第5回「麻雀でやってはいけないタブー思考4選」

第5回「麻雀でやってはいけないタブー思考4選」

こんばんは、ヨーテルです。 今回は「麻雀でやってはいけないタブー思考4選」というテーマでお話していきたいと思います。 麻雀で勝つために必要な考え方ってなんだと思いますか? これはいろいろあるんですけど、一番大事なのは損得を追求することだと思います。数ある選択肢の中から、一番得なのはどれかなーって考えて選ぶゲームなんですよね。 でも時に、人間はいくつかの合理的でない思考によって、最も得な選択肢を取れなくなる時があります。 そういうのが人間らしさで面白かったりもするんですけど、勝つ上では邪魔なタブー思考ということで4つほど紹介していきたいと思います。 その1:舐め打ち これは大体中級者から上級者になりかけぐらいの人によくあることなんですけど、周りに自分より弱い人が多いみたいな環境に置かれて「こいつになら勝てるやろ」みたいな気持ちで麻雀をする、みたいな。これが舐め打ちです。 この思考に陥るとどうなるかと言うと、負けた時にメンタルを崩しやすくなって、本来の実力を出し切れなくなります。 勝てると思ってる相手に負けるわけですからね、きついといえばキツイです。 でも、これでメンタルを崩

By 麻雀界編集部

第6期V-proLeagueは最終局面! VPLチームが華風戦初優勝‼

(このコラムは2026年1月号に連載されたものです) 第6期リーグ戦はいよいよ大詰め! 第6期V-ProLeagueは12月20日(土)に最終日の第5節、1月3日(土)に決勝戦が開催されます。 Aリーグから決勝に進めるのは48名中わずか上位4名。 厳しいリーグ戦を勝ち抜き決勝に駒を進めるのは誰になるのか。 首位に立つラッキーハゲ選手以下、ボーダー近辺の選手の戦いぶりを是非見届けてください。 また、昇級・降級を巡る勝負も見どころです。 Aリーグは下位16名の選手が降級、Bリーグは上位16名の選手が昇級となります。 また、来期Cリーグが設立される場合、Bリーグ下位28名の選手が降級となります。 同時進行で複数の対局が行われるため、ボーダー争いは毎回手に汗握る展開になっています。 今期もドラマが生まれる最終節にご注目ください! 個々の選手が行う個人配信、日本プロ麻雀協会チャンネルで行われる公式配信のどちらもお楽しみに! 華風戦でVPLチームが優勝! 12月6日(土)14時から、第4回華風戦の対局が行われ、対局の模様がYouTube「【公式】雀魂‐じゃんたま‐」チャンネルに

By 麻雀界編集部
第4回「1年に1回だけ得する麻雀知識4選」

第4回「1年に1回だけ得する麻雀知識4選」

こんばんは、ヨーテルです。 今回は「1年に1回得する麻雀知識4選」というテーマでお話していきたいと思います。 今回紹介するのはかなりマニアックな話というか、正直知ってても成績にほぼ影響しないよう話なんですが、そういう細かい話が好きな人とか、後は純粋に知らなかった麻雀知識を得たい、みたいな人に向けたコラムになります。 1年に1回得する麻雀知識その1「オタ風の切り順」 今回は問題形式でいきたいと思います。 自分が親、つまり東家です。 配牌にが1枚ずつありました。どれから切っていくのがいいでしょうか? 適当に右手に近いのから切ってるよ、という人もいると思いますし、僕も実際そっち寄りなんですが、厳密に損得を追い求めるなら切る順番というのは決まっています。 正解は「下家の風牌から切る」です。 今回だと自分が親なのでの順番で切っていくことになります。 自分に不要な字牌の切り順には原則があって、それが《最も鳴かれたくない牌から切る》といったものです。 これはなぜかというと、後に引っ張れば引っ張るほど相手に重なっている可能性が上がるからです。 もちろん最後まで絞り

By 麻雀界編集部
最強を求む雀士たち「宮崎和樹プロ」(2022年9月1日第138号掲載)

最強を求む雀士たち「宮崎和樹プロ」(2022年9月1日第138号掲載)

――今回は、プロ入り後すぐに史上最年少で王位を獲得し、近年では雀王戦A1リーグに定着している宮崎さんに、プロになることを決意した経緯や、今後の活動の展望をお聞かせいただければと思います。 よろしくお願いいたします。 まずは、麻雀との出会いについて教えてください。 小学生の頃から祖父母の家に行くと家族が麻雀をやっていたので、そこで麻雀を知り、ルールや遊び方は父親の膝の上で覚えました。 ルールを覚えてからは祖父母の家に行く度に必ず「麻雀やろ」と駄々をこねていました。 ――その後、プロを目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか? 麻雀を続けているうちに、協会にいた知り合いに誘われてプロ試験を受けました。 協会を選んだ理由は、その知り合いに言われるがままでしたね(笑)。 ――なるほど。実際にプロになってよかったと感じたこと、難しいなと感じたことはありますか? 大好きな麻雀に携わって生きていけている事が何より良かった事です。 また、麻雀で勝てない時や結果を出せない時は辛いですね。 つらいというよりは「悔しい」という方が正しいかもしれませんが。 ――確かに、結果が出ないとモチベー

By 麻雀界編集部
第3回「みんなが知らない安全牌2選」

第3回「みんなが知らない安全牌2選」

こんばんは、ヨーテルです。 本日は「みんなが知らない安パイ2選」というテーマでお話していきたいと思います。 安パイというと、「現物」「筋」「ノーチャンス」「ワンチャンス」、この辺が皆さん思いつくかと思います。大体守備のこと調べようと思ってネットで検索すれば出てくるようなやつですね。 ただ、麻雀にはあまり世間に知られていない、一部の人しか知らないような安パイもあったりします。そこが中級者と上級者の差を分ける一つの要素になるんじゃないかなとも思っているので、今回はその中から2つほど紹介していきたいと思います。 その1 役牌のスジ 初っ端から意味わかんないと思います。 スジっていうと数字の牌でしか基本使わないですからね。1-4-7、2-5-8、3-6-9のような具合です。 僕も友達同士で麻雀するとき、結構冗談みたいなイントネーションで「いやこれは役牌のスジだから」とか言って、切ってる人に対して切るみたいなのをやったりしてるんですが、実はこれ冗談じゃなくて結構本気であると思ってます。 まあもちろんが切られてるからってが絶対通るわけじゃないんですけど、比較的通しやすい捨て牌

By 麻雀界編集部

第6期V-ProLeagueが進行中!気になる今後の対局スケジュールは!?

(このコラムは2025年12月号に連載されたものです) 第6期リーグ戦が進行中! 今期も熱い対局が行われている第6期V-Pro Leagueは、11月8日(土)に第3節の対が行われました。 Mリーグルールにて1節あたり3半荘、全5節・15半荘で開催されるV-Pro Leagueでは早くも中盤戦です。 対局の模様は日本プロ麻雀協会チャンネルにて、MCに松田麻矢プロ(日本プロ麻雀協会)、解説にRMU代表・VPL最高顧問の多井隆晴プロを招き公式配信が行われました。 第1試合では武則輝海選手との豪快な叩き合いを制した雪霧雪選手、第2試合は乱打戦を制した蒼星てる選手、第3試合はロングゲームの末に狐狼選手がそれぞれトップを獲得。 第3節を終え、首位はラッキーハゲ選手で400ポイントを超えて頭一つ抜け出し、2位に細谷拓真選手、3位にうるり選手と、上位はプロ雀士としても活躍する選手が並びますが、1トップで手が届きそうなポイントの選手が団子状態となっており、誰が決勝進出の上位4名に入るのか、まだまだわからない状況です。 残るは2節6半荘。決勝行きの切符を巡る熱闘をお見逃しなく! 注目の

By 麻雀界編集部

第6期V-Pro League開幕!第5期優勝者インタビュー!

(このコラムは2025年11月号に連載されたものです) 第6期リーグ戦が開幕! 9月20日(土)より第6期のV‐Pro Leagueが開幕しました。 第6期リーグ戦は第5期からAリーグに残留する32名とBリーグから昇級した16名の計48名が決勝進出・リーグ優勝を争うAリーグと、Aリーグへの昇級を目指すBリーグに分かれて対局が行われます。 対局の模様はYouTubeのRMUチャンネルと日本プロ麻雀協会チャンネルにて公式配信されます。 9月20日(土)に第1節、10月11日(土)に第2節の対局が開催されました。 100名を超えるVTuberが鎬を削るVPL、第2節を終えての上位は1位に第10代天鳳位うるり選手、2位にラッキーハゲ選手、3位に細谷拓真選手とプロ雀士として活躍する選手が並びました。 まだまだ序盤戦、この先の熱い対局にもご期待ください。 次回第3節の対局は11月8日(土)20時より、対局の模様は日本プロ麻雀協会チャンネルにて配信を予定しています。 第5期優勝の木下レイ選手優勝コメント! 8月に決勝を終えた第5期リーグ戦で見事優勝を果たした木下レイ選 手(1期生

By 麻雀界編集部

第5期V-Pro League決勝終了!第6期フレッシュスターカップ開催!

(このコラムは2025年10月号に連載されたものです) 第5期リーグ戦決勝が終了! 8月23日(土)20時より、第5期V-Pro Leagueの決勝戦が行われました。 5月より開催された第5期リーグ戦でAリーグを勝ち抜いた、初代王者の大都つくし選手、四葉ライ選手、木下レイ選手、笹田シャオ選手の上位4名が決勝に進出しました。 決勝の模様は日本プロ麻雀協会チャンネルにて、多井隆晴プロ(RMU代表/VPL最高顧問)と浅井堂岐プロ(日本プロ麻雀協会)の豪華W解説で生配信されました。 1回戦は南1局でトップに立った木下レイ選手が巧みな立ち回りを見せてトップ。 暫定首位に立ちます。 続く2回戦は笹田シャオ選手が満貫2回のアガリを決めてトップ。 2回戦を終えての首位は連続2着でポイントを守った大都つくし選手。 最終3回戦は大きなアガリが飛び交う乱打戦。 南4局開始時は笹田シャオ選手が暫定首位、南3局に跳満をアガった木下レイ選手は再びの跳満ツモが逆転条件。 南4局1本場、木下レイ選手は狙いを混一色に定め、15巡目に立直をすると、最後のツモ番で高めのをツモアガリ。 ドラマチッ

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第5期V-Pro League最終節終了!決勝進出メンバー・Aリーグへの昇級者は!?

(このコラムは2025年9月号に連載されたものです) 第5期リーグ戦第5節終了! 注目の決勝進出者は!? 8月2日(土)に第5期V―ProLeague第5節の対局が行われました。 全5節のリーグ戦の最終日、今回も様々なドラマが生まれた一日となりました。 第5節を終えてAリーグ上位4名が決勝に進出します。 今期の決勝を戦うのは大都つくし選手、四葉ライ選手、木下レイ選手、笹田シャオ選手の4名です。 『VPL初代王者』大都つくし選手は1度はBリーグへの降級を味わうもAリーグへと返り咲きを果たし、今期は第2節を終えて首位に立つとそのまま譲ることなく1位での通過。 2度目の戴冠へ強さを見せつけました。 2位通過の四葉ライ選手、3位通過の木下レイ選手もともに1期生。 今期は安定して上位をキープして両名とも初の決勝進出となりました。 4位の笹田シャオ選手は第3節を終えてマイナス圏にいましたが、第4節で大爆発し一気に決勝争いに名乗りを上げると、5位うるり選手と僅かに5.7ポイント差の勝負を制して見事初の決勝に残りました。 今期は決勝進出の全員が1期生という顔ぶれです。 決勝は8月23日(

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第5期V-Pro Leagueは終盤戦に! VPL第6期生の募集が開始!

(このコラムは2025年8月号に連載されたものです) 第5期リーグ戦はいよいよ大詰め! 7月19日(土)に第5期V-Pro League第4節の対局が行われました。 全5節のリーグ戦にとっては重要な終盤戦、今節を終えての結果次第で、最終節の目標・戦い方が変わってくる選手も出てくる重要な一戦です。 また、最終日の卓組は第4節の対局終了後の順位で決定されます。 公式配信は日本プロ麻雀協会チャンネルにて、MCに松田麻矢プロ(日本プロ麻雀協会)、解説に松ヶ瀬隆弥プロ(RMU)をお招きし、配信されました。 配信対局は第1試合、猫白神しの選手が東場でリードを築き逃げ切りでトップ。 第2試合では東4局の親番に跳満1回と満貫3回のアガリを決めた黒兎ウル選手が7万点超えトップの大活躍。 第3試合はピットルス選手が南2局1本場から3連続和了での大逆転でトップを飾りました。 今節を終え、Aリーグ首位を走るのは第1期王者の大都つくし選手。 2位四葉ライ選手、3位木下レイ選手、4位神野莉子選手が決勝進出圏に入っています。 最終節となるリーグ戦第5節は8月2日(土)20時より対局開始です。 今季のリ

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