第5期V-Pro League決勝終了!第6期フレッシュスターカップ開催!

第5期V-Pro League決勝終了!第6期フレッシュスターカップ開催!

(このコラムは2025年10月号に連載されたものです)

第5期リーグ戦決勝が終了!

8月23日(土)20時より、第5期V-Pro Leagueの決勝戦が行われました。

5月より開催された第5期リーグ戦でAリーグを勝ち抜いた、初代王者の大都つくし選手、四葉ライ選手、木下レイ選手、笹田シャオ選手の上位4名が決勝に進出しました。

決勝の模様は日本プロ麻雀協会チャンネルにて、多井隆晴プロ(RMU代表/VPL最高顧問)と浅井堂岐プロ(日本プロ麻雀協会)の豪華W解説で生配信されました。

1回戦は南1局でトップに立った木下レイ選手が巧みな立ち回りを見せてトップ。
暫定首位に立ちます。
続く2回戦は笹田シャオ選手が満貫2回のアガリを決めてトップ。
2回戦を終えての首位は連続2着でポイントを守った大都つくし選手。

最終3回戦は大きなアガリが飛び交う乱打戦。
南4局開始時は笹田シャオ選手が暫定首位、南3局に跳満をアガった木下レイ選手は再びの跳満ツモが逆転条件。
南4局1本場、木下レイ選手は狙いを混一色に定め、15巡目に立直をすると、最後のツモ番で高めのをツモアガリ。

ドラマチックな大逆転で、木下レイ選手が優勝となりました。

第5期VPLを制したのは木下レイ選手!

第6期フレッシュスターカップ開催!

9月13日(土)19時より、第6回フレッシュスターカップが開催されました。

フレッシュスターカップはVPLにおける新人戦の位置付けで、直近3期で入会した選手だけが出場できる公式戦です。
1~3回戦は東風戦、準決勝と決勝が半荘戦で行われる1日勝負のトーナメント戦となっていることが特徴です。
今回で第6回となる本大会はこの大会がデビュー戦となる6期生と4期生・5期生が出場しました。

公式配信はRMUチャンネルにて実況を松田麻矢プロ(日本プロ麻雀協会)、解説を多井隆晴プロ(RMU代表/VPL最高顧問)が担当され、生配信されました。

3回戦終了時点で、第5回優勝者の武則輝海選手が3連勝での準決勝進出と、連覇を目指し大爆発。
準決勝は予選上位4名の武則輝海選手、白石太陽選手、麻生ふみ選手、灰茨あっしゅ選手がそのまま決勝に勝ち上がりました。

決勝は白石太陽選手が東1局に子の満貫、東2局に親の満貫を連続でアガリ一気にリード。
南1局に麻生ふみ選手に肉薄されるも、続く南2局でライバルの麻生ふみ選手から直撃を奪い勝負あり。
そのまま逃げ切り、6期生の白石太陽選手はデビュー戦での初タイトル獲得となりました。

第6回フレッシュスターカップを制した白石太陽選手

Read more

世界平和・麻雀文化を重慶から――第5回世界ウエルネスマージャン大会in重慶 開催決定!

世界平和・麻雀文化を重慶から――第5回世界ウエルネスマージャン大会in重慶 開催決定!

「第5回世界ウエルネスマージャン大会in重慶」が10月17日(土)18日(日)に開催されることが発表された。 この「世界ウエルネスマージャン大会」は健康マージャンの理念を世界に広め、世代や国境を超えた交流を実現するべく世界ウエルネス麻雀連盟が主催する大会で、前回は昨年9月に平和記念公園がある広島で開催。 平和を祈念し麻雀で世界交流――「第4回世界ウエルネスマージャン大会 in広島」大会レポート9月18日(木)に、広島県・平和記念公園内「広島国際会議場」にて「第4回世界ウエルネスマージャン大会 in広島」が開催された。 この「世界ウエルネスマージャン大会」は健康マージャンの理念を世界に広め、世代や国境を超えた交流を実現するべく、2019年に中国・成都で第1回大会が開催。コロナ禍を挟み2023年に第2回が成都で、2024年に第3回がアメリカ・ロサンゼルスで開催され、麻雀を通じた「健康」と「国際交流」の理念は大きく前進。 進化を遂げる大谷選手とともにアメリカに広がるウエルネスマージャンの輪 ~【第3回世界ウエルネスマージャン大会レポート】ウエルネスマージャンが世界の人々を平和(ピンフ)に

By 麻雀界編集部
【週刊ネット配信リーグvol.3】BEリーグは予選が終了!よつばリーグはセカンドラウンド開始!

【週刊ネット配信リーグvol.3】BEリーグは予選が終了!よつばリーグはセカンドラウンド開始!

特集中のネット配信リーグ情報をまとめてお届け― 『週刊ネット配信リーグ』 各リーグのルールや特徴はコチラから (対象期間:7月13日(月)~7月19日(日)) ベルエトワールリーグ― 予選後半が終了! 次週からはセカンドラウンドが開始‼ 第4期ベルエトワールリーグは7月15日(水)に第19節が行われ、A卓ではえんじぇるび~すと!!が一気に躍進し、Re:Black Cat Codeが4着2回と苦しい結果に。 7月19日(日)に行われた予選最終節となる第20節。 A卓では首位のえんじぇるび~すと!!が3着・4着と苦しい結果となったが、ツルツルファイターズの猛攻を凌ぎ切りファイナルラウンド進出を決めた。 B卓ではTEAM Blu-texとMoon Starがセカンドラウンドに望みを繋ぎ、Grand Chariotの一海選手は第2試合のオーラスに気合で混一色・四暗刻聴牌と見せ場を作るも、惜しくも成就ならずとなった。 えんじぇるび~すと!!が勝ち抜け、Grand Chariotとone-jamがここで敗退となり、残る5チームでセカンドラウンドが行われる。 よつばリーグ― セミファ

By 麻雀界編集部
誰もが楽しめる麻雀総合イベント「オールジャパン麻雀チャンピオンシップ2026」が浅草で開催

誰もが楽しめる麻雀総合イベント「オールジャパン麻雀チャンピオンシップ2026」が浅草で開催

7月19日(日)に東京・浅草の「産業貿易センター台東館 6F・7F」にて【オールジャパン麻雀チャンピオンシップ2026】および【第3回U-18大会 ~Presented By YKK APラクシー~】が開催された。 このイベントは、4月~7月上旬にかけて全国の組合加盟店にて行われた店舗予選会から勝ち上がりの選手とゲストプロ62人による「オールジャパン本戦」と、全国の高校生以下の子どもたちを対象にした「第3回U-18大会」が同時開催された。 全卓全半荘がゲストプロ同卓!夢のような62卓の大熱戦「オールジャパン2026本戦」 本戦では、全国の組合店にて計42回にわたり開催された予選会にて上位に入賞した186人の選手が全国より集結した。 麻雀大会といえば、当日招かれたゲストプロにどこか1回戦同卓できたりするのが普通だが、オールジャパンの魅力は62卓全ての卓にゲストプロが着き、1回のみならず4半荘全てでゲストの誰かと必ず同卓できるのがオールジャパンのすごい点である。 大会は、主催の東雀協・髙橋常幸理事長の開会挨拶のあと、ゲストプロを代表してU-18大会アンバサダーの土田浩翔プロ・M

By 麻雀界編集部
電子麻雀牌システム「Retile」 について — 会場でいただいたご質問へのお答えとともに

電子麻雀牌システム「Retile」 について — 会場でいただいたご質問へのお答えとともに

初めまして。株式会社遊研堂の森田と申します。 7月19日に開催された「オールジャパン麻雀チャンピオンシップ2026」にて、弊社が開発した電子麻雀牌システム「Retile」を用いたデュプリケート麻雀の試遊会が開催されました。 会場や弊社ホームページにはシステムについての解説も載せていましたが、改めて基本的なシステムの構造と会場で多くいただいた質問への解答、今後の展望をご説明させていただければと思います。 ↓試遊会での様子 デュプリケート麻雀とは何か まず前提となる「デュプリケート麻雀」について、簡単にご説明します。 麻雀の勝ち負けには、配牌やツモという「運」と、打ち手の「実力」が混ざっています。それなら、複数の卓にまったく同じ配牌・同じ山を用意して同時に打てばどうなるでしょうか。 運の条件が揃うので、同じ席に座った人どうしの結果の差は、そのまま判断の差として比べられるようになります。これがデュプリケート麻雀です。 競うのは同卓の相手ではなく、別の卓で同じ席・同じ牌を引いた誰か、という点が面白いところです。 この方式は清藤健郎氏が考案されたもので、これまでは同じ山を人の

By 麻雀界編集部