第5期V-Pro League最終節終了!決勝進出メンバー・Aリーグへの昇級者は!?

(このコラムは2025年9月号に連載されたものです)

第5期リーグ戦第5節終了!
注目の決勝進出者は!?

8月2日(土)に第5期V―ProLeague第5節の対局が行われました。
全5節のリーグ戦の最終日、今回も様々なドラマが生まれた一日となりました。

第5節を終えてAリーグ上位4名が決勝に進出します。
今期の決勝を戦うのは大都つくし選手、四葉ライ選手、木下レイ選手、笹田シャオ選手の4名です。

『VPL初代王者』大都つくし選手は1度はBリーグへの降級を味わうもAリーグへと返り咲きを果たし、今期は第2節を終えて首位に立つとそのまま譲ることなく1位での通過。
2度目の戴冠へ強さを見せつけました。
2位通過の四葉ライ選手、3位通過の木下レイ選手もともに1期生。
今期は安定して上位をキープして両名とも初の決勝進出となりました。

4位の笹田シャオ選手は第3節を終えてマイナス圏にいましたが、第4節で大爆発し一気に決勝争いに名乗りを上げると、5位うるり選手と僅かに5.7ポイント差の勝負を制して見事初の決勝に残りました。
今期は決勝進出の全員が1期生という顔ぶれです。

決勝は8月23日(土)22時より対局開始です。
決勝の模様は解説にVPL最高顧問の多井隆晴プロ(RMU)と浅井堂岐プロ(日本プロ麻雀協会)の豪華W解説で日本プロ麻雀協会チャンネルにて配信予定です。
今期の栄冠を掴むのは誰になるのか、是非見届けてください!

第5期VPL決勝進出を果たしたのはこちらの4選手

来期Aリーグへの昇級者は!?

第5節はAリーグへの昇級を目指すBリーグ所属選手にも、非常に重要な意味を持つ1節でした。
VPLはAリーグに所属すると毎期1回リーグ戦の放送対局に出場することができますが、Bリーグは露出の機会が限られています。
VPLに所属した選手はまずはBリーグからのスタートとなり、スポットライトの当たるAリーグを目指し火花を散らします。

Bリーグ今期出場55名に対し昇級枠は16名。
Bリーグは期を経るごとに人数が増えており、昇級へのハードルは高くなっています。

昇級者は、第5期フレッシュスターカップ優勝の武則輝海選手、日和りん選手、ラッキーハゲ選手と麻雀プロとしても活動する選手が実力を発揮し上位で昇級。
5期生の麻生ふみ選手、鳴無ちゅん選手、たんぽぽちゃん選手、大夢楽咲煌選手、雛呑ちの選手は見事初参加のリーグ戦での昇級となりました。

昇級となった選手の来期Aリーグでの活躍に是非ご期待ください。

Read more

第14回「迷ったら取るべき選択4選」

第14回「迷ったら取るべき選択4選」

こんにちは、ヨーテルです。 本日は「迷ったら取るべき選択4選」というテーマでお話していきたいと思います。 麻雀やってると迷う場面ってたくさんあると思います。何切ろうかなとか、危険牌切っていいのかなとか、色んな迷うことがあると思うんですが、そういう時にある程度自信をもって選択できるようになる言葉というのを、今日はお伝えしたいと思います。 題して「迷ったら○○!」 見ての通り迷ったらこうしとけみたいなことなんですが、今回はこの○○に入る言葉を4つ、紹介していきます。 もちろん適当に紹介するわけではなくてちゃんと理由付きで説明しますのでよろしくお願いします。 迷ったら取るべき選択その1「迷ったらリーチ!」 これは初心者の方に麻雀を教えるときによく言われる言葉です。「迷ったらリーチ」 実際ですね、もうとにかくリーチを打ちさえすればその局大きなミスになることはありません。 麻雀というのはリーチが最強の手役です。 宣言するだけで簡単に役がついて、一発や裏ドラまで見れます。 そしてリーチを宣言することによって他の人に対する牽制効果もあると、リーチをかけることによるメリットがありすぎるんで

By 麻雀界編集部
【みんなで育てる】株式会社アルバンが麻雀ツール「ALBA𝓝𝓸𝓽𝓮」をリリース!

【みんなで育てる】株式会社アルバンが麻雀ツール「ALBA𝓝𝓸𝓽𝓮」をリリース!

麻雀卓の販売などを手掛ける株式会社アルバンが創立36周年を迎えた本日5月8日に、麻雀ツール「ALBA𝓝𝓸𝓽𝓮」をリリースした。 このツールでは、点数計算や待ちチェック、点数表、セットのスコア記録といった機能があり、全麻雀愛好家に向けたオールインワンな麻雀ツールとなっている。 このツールのメリットとして挙げられているのが ・一度URLにアクセスしてしまえばオフラインで起動可 ・会員登録やログイン不要 ・広告なし ・クラウドではなくアクセスした端末にデータが保存されるプライバシー設計(拡張子:json形式での保存のためバックアップも容易) 初回利用時の煩わしい会員登録もなく、間違ってタップしかねないスマホの広告もなく、電波の届きにくい店内などでも対応可能な、麻雀打ちファーストの設計となっている。 ここからは一部機能を紹介していく。 点数計算β 点数計算βでは、洗練されたUIによる手牌入力から待ちの確認、待ちそれぞれの符・翻数による打点が確認できる。 しかも、同じ画面に場風・自風の選択ボタンや切り上げ満貫のオンオフ、リーチ・ダブリーしているかの有無、ドラや偶発役のカウン

By 麻雀界編集部
【Mリーグ5/7】雷電初優勝へ!本田跳ツモでトップ獲得

【Mリーグ5/7】雷電初優勝へ!本田跳ツモでトップ獲得

5月7日(木)はMリーグファイナルシリーズ3日目(第5~6試合)が配信された。 第1試合結果 1着[BEAST Ⅹ]下石戟 +55.6 2着[KONAMI麻雀格闘倶楽部]佐々木寿人 +15.2 3着[EX風林火山]二階堂亜樹 ▲16.7 4着[TEAM RAIDEN/雷電]萩原聖人 ▲54.1 東1局、親番の下石が7700のアガリで先制、続いて次局1本場では亜樹が満貫を出アガリ、好スタートを決める。 しかし、東2局親番の寿人が満貫をツモってトップ争いに加わるも、次局1本場では下石が跳満をツモって大きく抜け出す。 東3局では、寿人がリーチのみの手からハイテイ・ツモ・裏3の跳満に仕上げ、大物手に昇華するも、東4局では下石が満貫をツモアガリ、下石の首位が堅固に。 しかし南1局、親番の下石が先制リーチをかけるも萩原が満貫を下石より仕留め失点を取り返す。 南3局では寿人が2000点をアガリを決め、さらに供託4+3本場と中打点クラスの加算でトップ目に立つも、オーラス下石が執念でアガリ再逆転。BEASTがファイナルシリーズ初トップを飾った。

By 麻雀界編集部
最強を求む雀士たち「茨城啓太プロ」

最強を求む雀士たち「茨城啓太プロ」

(掲載内容は2022年6月号当時のものとなっております) 麻雀を始めたきっかけ ――今回は日本プロ麻雀協会のB1リーグ(現:A1リーグ所属)に所属し、ネット麻雀「天鳳」では天鳳位を獲得された茨城プロに、プロ入りのきっかけや今後のプロ活動の展望をお聞かせいただければと思います。よろしくお願いいたします。 まずは、麻雀を始められた経緯について教えてください。 小学生の頃、祖父がセガサターンで「極」というソフトをプレイしていたのが麻雀との出会いです。 当時は何やっているのか全く分からず「ニコニコ!!」と毎回七対子を目指してました。 その後、高校生で週刊少年マガジンで連載されていた「哲也」を読み込み、大学4年生でサークルの後輩に誘われて初めてフリー雀荘に足を踏み入れてからハマりました。  ――なるほど。その後プロを目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか? 茨城県水戸市にある「麻雀cafepanda」を営む協会第1期として活躍された加藤佳奈さんとの出会い、それに伴い飯田雅貴プロとお会いして麻雀が奥深いものだと教えていただいたことがきっかけです。 また、当時はア

By 麻雀界編集部