【Mリーグ10/10】魔王覚醒の4000オール!/瀬戸熊2発の猛撃で快勝〈麻雀ch〉

【Mリーグ10/10】魔王覚醒の4000オール!/瀬戸熊2発の猛撃で快勝〈麻雀ch〉

10月10日(金)のMリーグは2卓開催。ABEMA麻雀チャンネルでは、ファイトクラブ・雷電・ドリブンズ・フェニックスの対決。 1G目は東2局、ドリブンズ・太がファイトクラブ・佐々木から満貫をアガり、リードを得るも、南1局に佐々木が満貫を雷電・本田からアガりゲームは互角に。 平たい点数状況は南3局まで続いたが、ここで親番の佐々木が均衡を崩す4000オールの一撃でゲームセット。前ゲームと合わせチーム3連勝目となった。 2G目は序盤からドリブンズ・園田が2000-4000、4000オールと満貫2発で大量リードを築くも、雷電・瀬戸熊が《リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・ピンフ・一盃口・赤赤》の倍満をツモアガリ。園田に親被りを喰らわせ僅差に迫る。 その後園田は5200をアガるも、ファイトクラブ・伊達がトップ目の園田から12000を直撃させ、伊達もトップ争いへ名乗りを上げる。 三つ巴の中、試合が動いたのは南1局2本場、伊達とフェニックス・茅森からリーチが入る中、瀬戸熊が タンヤオ赤3、変則4面待ちで全面衝突。3軒リーチになると茅森が一発で放銃。 《リーチ・一発・タンヤオ・ピンフ・赤3・

By 麻雀界編集部
【Mリーグ10/10】単騎待ちを味方に下石快勝!/小さな巨人の大きな一撃!〈麻雀LIVEch〉

【Mリーグ10/10】単騎待ちを味方に下石快勝!/小さな巨人の大きな一撃!〈麻雀LIVEch〉

10月10日(金)のMリーグは2卓開催。ABEMA麻雀LIVEチャンネルでは、サクラナイツ・BEAST Ⅹ・風林火山・アースジェッツの対決。 1G目、試合が動いたのは東3局から、ドリブンズ・下石が七対子・赤の手をリーチしツモ、満貫のアガリで発進する。 数局後の南1局、サクラナイツ・阿久津が2巡目でテンパイ、即リーチをかけるも、アースジェッツ・逢川もとポンしのシャンポン待ちでテンパイ。捨て牌1段目にも満たない中で2人が激突。 この局は逢川が高目をツモり満貫のアガリ。トップ目に立つ。 しかし次局、下石が再び七対子をテンパイ、リーチすると程なくしてツモ。さらに会心の裏裏で跳満のアガリを決め再逆転。 オーラス、親の阿久津が満貫のアガリを決め下石に肉薄するも逃げ切り、トップとなった。 2G目は序盤から攻防が繰り広げられた。 東1局、親番のアースジェッツ・三浦の先制リーチに、サクラナイツ・堀がタンヤオ・ドラドラ赤の満貫テンパイ、BEAST・中田もドラポンの満貫のテンパイで3人が激突。山の残り枚数は三浦が有利だったが堀のアタリ牌を掴んでしまい、痛恨の放銃となった。 東2局は風林火山

By 麻雀界編集部
最強を求む雀士たち「市井悠太プロ」

最強を求む雀士たち「市井悠太プロ」

――今回は麻雀プロとして2人目の三人麻雀での魂天になられた市井プロに、麻雀を始めてからこれまでの経緯について、また、事務局の仕事についてもお話聞かせていただければと思います。よろしくお願いいたします。 まずは、麻雀を始められたきっかけについてお伺いしてもよろしいでしょうか。 麻雀は昔から父親がファミコンのゲームをやっていたのを見て存在は知っていました。実際にやり始めたのは中学3年生の時で、「麻雀をやると数字に強くなる」ということを聞いて、数学の成績アップのためにゲーセンのMJというアーケードゲームをやりながらルールなどを覚えるようになりました。その頃は今のようにオンライン対戦などがなかったので、友達と店内対戦をしていましたね。 ――その後リアル麻雀にはどのように触れていったのでしょうか? 高校までMJをひたすらやっていたのですが、調理系の専門学校に行っているときにmixiで麻雀のオフ会を企画したりしてリアル麻雀もやるようになりました。 ――なるほど、そういった経緯だったんですね。その後、プロ入りを目指した理由は…? 専門を卒業してから、ホテルで料理を作る仕事に就いたのですが、

By 麻雀界編集部
最強を求む雀士たち「綱川隆晃プロ」

最強を求む雀士たち「綱川隆晃プロ」

――今回は麻雀プロとして初めて魂天になられた綱川プロに麻雀を始めてからこれまでの経緯について、そして、今活動されているYouTubeについてもお話聞かせていただければと思います。よろしくお願いいたします。 まずは、麻雀を始められたきっかけについてお伺いしてもよろしいでしょうか 麻雀は小学生の頃に父親がテレビゲームでやっていたのを見て存在を知りました。その後、中学校のクラスメイトと一緒に家にあった麻雀牌を使って、実際にルールを覚えながら遊ぶようになりました。 ――その後プロを目指されたのはどういった経緯だったのでしょうか。 大学の時に六大学麻雀リーグというものに出場していまして、それがモンドなどで放送されていたんです。その後、そのつながりで野口賞というタイトル戦で吉田光太プロと打つ機会があり、そこで自分もプロを目指してみようという気持ちになりました。 ――なるほど、そういった経緯だったんですね。その後は日本プロ麻雀協会に入られて、Aリーグまでストレート昇級されたんですよね?しかもその記録はまだ破られてないとか。 まあ、記録上は…(笑)。 ――あまりご自身では気にされてないんで

By 麻雀界編集部
【Mリーグ10/7】シーソーゲームは誰に傾く!?格闘倶楽部ついに覚醒!

【Mリーグ10/7】シーソーゲームは誰に傾く!?格闘倶楽部ついに覚醒!

10月7日(火)のMリーグはファイトクラブ・パイレーツ・ABEMAS・BEAST Ⅹの対決。 1G目は全チーム一進一退の攻防が続いた。 東1局、ABEMAS・松本がパイレーツ・瑞原から12000点をアガるも、東3局に瑞原へ5800点の放銃になりリードがなくなる。その後も小場となり全員が20000点台という展開が続く。 大きく場が動いたのは南3局、ABEMAS・松本が メンホン・一気通貫・一盃口の跳満確定の手をヤミテンにするとそのままツモアガり、3000-6000のアガリでトップ獲得へ大きく前進する。 しかしその後、オーラス親番のファイトクラブ・滝沢が役・役・ホンイツ・赤の4000オールをアガリ松本を900点差ながら再逆転。1本場では松本がピンフのテンパイ、BEAST Ⅹ・下石がピンフ・ドラ1のテンパイを入れるも、オーラスのアガリは下石。下石のアガリ牌によっては親被りの点数差で松本のトップもある場面だったが、着順は変わらず。滝沢33600/松本33300で辛くも滝沢がチーム13戦目にして初トップを獲得した。 2G目は滝沢からバトンを継いだ高宮が大躍進。 東4局にドラドラ赤

By 麻雀界編集部
東京都の各地で行政がかかわる麻雀大会が開催!

東京都の各地で行政がかかわる麻雀大会が開催!

2025年秋、東京都内の各地で行政が主催・後援となった麻雀大会が各地で開催されている。 10月5日には東京都後援・東京都麻雀業協同組合が主催の「第14回東京都知事杯麻雀競技大会」が開催され、優勝者には東京都知事の印入りの賞状が贈呈された。 【第14回東京都知事杯麻雀競技大会】加藤哲郎プロがゲスト参戦!栄冠を掴んだのは⁉10月5日(日)、東京・新橋の「新雀荘」にて、【第14回東京都知事杯麻雀競技大会】が開催された。 本大会は東京都麻雀業協同組合が主催し、東京都が後援。 優勝者には都知事の署名捺印が入った賞状も送られる権威ある大会である。 この日の大会には78名が参加。 ゲストの加藤哲郎プロ(日本プロ麻雀連盟)と共に交流し、楽しんだ。 ルールはねんりんピック・国民文化祭でも採用されている「健康マージャン公式ルール」、全4回戦で競われた。 栄えある優勝に輝いたのは、加藤与房さん。 都知事賞の賞状と優勝トロフィーの他に、元プロ野球選手で近鉄バファローズ等で投手として活躍された加藤プロからサインボールも送られた。麻雀界Web|麻雀界のすべてを一つに。あらゆる情報を網羅するWebサイト麻雀界編

By 麻雀界編集部
東京都在住のシニアの祭典「TOKYO縁ジョイ!」2026が開催決定!健康マージャン種目参加者を募集中!

東京都在住のシニアの祭典「TOKYO縁ジョイ!」2026が開催決定!健康マージャン種目参加者を募集中!

来年1月に行われる、東京都在住のシニアの方向けの交流大会「TOKYO縁ジョイ!2026東京都シニア・コミュニティ交流大会」の開催が発表された。 このイベントは東京都が主催する、60歳以上の方を対象にした囲碁や将棋等の交流大会で、健康マージャンも種目の一つとなっている。 健康マージャンは1月17日に開催、およそ300名を公募する。 大会情報サイト「ここじゃん!」に詳細が掲載されているので、参加希望の方はぜひご確認・お申込ください。 「TOKYO縁ジョイ!」2026東京都シニア・コミュニティ交流大会 | ここじゃん!東京都のシニア世代向け大規模交流大会が今年も開催! 大会情報は以下のとおりです。 概要 項目内容大会名「TOKYO縁ジョイ!」2026東京都シニア・コミュニティ交流大会 日時2026年1月17日(土)10時00分~(受付:9時00分~ /ここじゃん!麻雀界

By 麻雀界編集部
【日本プロ麻雀協会】第24期も雀王戦A1リーグ最終節は『4卓同時生中継』!

【日本プロ麻雀協会】第24期も雀王戦A1リーグ最終節は『4卓同時生中継』!

10月19日(日)12時より、第24期雀王戦A1リーグの最終節が行われる。 今年も毎年好評となっている『4卓同時生中継』を実施。 A卓は「ABEMA麻雀チャンネル」にて橘哲也・浅井堂岐・堀慎吾・吉田基成 B卓は「日本プロ麻雀協会チャンネル」にて下石戟・渋川難波・田幸浩・ 矢島亨 C卓は「麻雀プロ団体LIVEチャンネル」にて千貫陽祐・松本吉弘・鈴木ケンタ・ 真田槐 D卓は「麻雀ウォッチチャンネル」にて宮崎和樹・西村雄一郎・金太賢・菊地俊介 の対局が配信される。 気になる選手・成績の卓を見るも良し、複窓で全4卓を追うも良しと楽しみ方は自由だ。 さらにプレゼントが当たるキャンペーンもあり、詳細は10月18日(土)に日本プロ麻雀協会のXにてポストされるとのことで、要チェックだ。 https://x.com/ClubNPM

By 麻雀界編集部
【Mリーグ10/3】セミファイナルへ向けて不死鳥羽ばたく!/日向の劇的大逆転劇〈麻雀ch〉

【Mリーグ10/3】セミファイナルへ向けて不死鳥羽ばたく!/日向の劇的大逆転劇〈麻雀ch〉

10月3日(金)のMリーグは2卓開催。ABEMA麻雀チャンネルでは、フェニックス・ABEMAS・格闘倶楽部・U-NEXT Piratesの対決。 1G目はこれまで低迷していたフェニックス・浅井がチームに浮上のきっかけをもたらす。 東1局、浅井がドラ3のリーチを打つと(※ドラ:) ファイトクラブ・佐々木から一発で出アガリ、さらに裏ドラが:3枚乗って「リーチ・一発・表3・裏3」の倍満のアガリでロケットスタートを決める。 東2局も跳満をツモアガり50000点オーバーのトップ目に立つとそのままオーラスまで持ち点をほとんど減らすことなくゴールイン。待望の初トップを獲得した。 続いての2G目は乱打戦となった。 チームにトップがないファイトクラブ・伊達は東場に満貫・親の跳満とアガリ、初トップへ好スタートを決めるも、 続く東3局2本場、ラス目のパイレーツ・仲林が転んでもただでは起きない倍満ツモを決め、伊達に親被りの8000を払わす。 しかし南3局、伊達の親番で再び6000オール。70000点間近のトップ目で独走体制に入るが、ここで一気に頭角を表したのがずっと耐え忍んで

By 麻雀界編集部
【日本プロ麻雀協会】第20回オータムチャンピオンシップ決着!優勝は茨城啓太選手!!

【日本プロ麻雀協会】第20回オータムチャンピオンシップ決着!優勝は茨城啓太選手!!

10月5日(日)12時より「第20回オータムチャンピオンシップ 決勝」が行われ、その模様がYouTube・OPENREC・ニコ生にて生配信された。 決勝出場メンバーは茨城啓太・矢島亨・富永修・武中進の4名。 配信の実況は山本亜衣・御崎千結、解説は浅井堂岐・木原浩一が担当した。 オータムチャンピオンシップは日本プロ麻雀協会ので唯一の一発・裏ドラなしルールのタイトル戦。 矢島の4連覇か? 新チャンピオン誕生か? 注目の1戦となった。 決勝は1回戦で矢島が大きなトップで抜け出すも、2回戦で富永が矢島にトップラスを決め迫る。 3回戦は茨城がトップで矢島と6.7ポイント差まで迫るが、4回戦でラスとなり一歩後退。 しかし、最終の5回戦で大きなトップを獲得した茨城が矢島との31.3ポイント差を逆転し見事優勝。 現在A2リーグで首位をひた走っている茨城が、自団体タイトル戦初戴冠となった。

By 麻雀界編集部
【Mリーグ10/3】バースデー登板結果やいかに!?/新キャプテン、チームを牽引!〈麻雀LIVEch〉

【Mリーグ10/3】バースデー登板結果やいかに!?/新キャプテン、チームを牽引!〈麻雀LIVEch〉

10月3日(金)のMリーグは2卓開催。ABEMA麻雀LIVEチャンネルでは、ドリブンズ・BEAST Ⅹ・サクラナイツ・雷電の対決。 1G目、ドリブンズは浅見が出場し、東場に3900、親の満貫と好発進し、逃げ切り勝ち。 2G目、東1局は親番のドリブンズ・園田が三色確定リーチをツモると4000オールでスタートダッシュを決めるも、BEAST Ⅹ・東城が満貫をアガリ食らいつく。 さらに東3局には東城が役・役・ホンイツの満貫をアガり園田を逆転。さらに南場で園田から5200点を直撃し勝負あり。新キャプテン東城が待望の初トップを獲得した。 また直近2トップと絶好調の雷電・本田はこの日バースデー登板。2試合ともに出場し2着・2着。わずかながらもプラススコアをチームにもたらした。 1G目、試合が大きく動いたのは東4局。 親番の竹内が一盃口をリーチすると一発ツモ、4000オールのアガリで突き放すと、次局1本場も3900のアガリで加点。このままオーラスまで他に迫られることなくトップを守りきった。 2G目、東場は比較的小場に進んだが大きく動いたのは南1局、役牌2つを早々に仕掛ける

By 麻雀界編集部
【第14回東京都知事杯麻雀競技大会】加藤哲郎プロがゲスト参戦!栄冠を掴んだのは⁉

【第14回東京都知事杯麻雀競技大会】加藤哲郎プロがゲスト参戦!栄冠を掴んだのは⁉

10月5日(日)、東京・新橋の「新雀荘」にて、【第14回東京都知事杯麻雀競技大会】が開催された。 本大会は東京都麻雀業協同組合が主催し、東京都が後援。 優勝者には都知事の署名捺印が入った賞状も送られる権威ある大会である。 この日の大会には78名が参加。 ゲストの加藤哲郎プロ(日本プロ麻雀連盟)と共に交流し、楽しんだ。 ルールはねんりんピック・国民文化祭でも採用されている「健康マージャン公式ルール」、全4回戦で競われた。 栄えある優勝に輝いたのは、加藤与房さん。 都知事賞の賞状と優勝トロフィーの他に、元プロ野球選手で近鉄バファローズ等で投手として活躍された加藤プロからサインボールも送られた。

By 麻雀界編集部
【よつばリーグ】編集部員が参戦中!第2節の結果は如何に!?

【よつばリーグ】編集部員が参戦中!第2節の結果は如何に!?

近年ネット麻雀においては、プロアマ問わず多くの方が企画・配信を通して麻雀を盛り上げている。 10月2日(木)、第2期よつばリーグレギュラーシーズン第2節の対局が行われた。 よつばリーグには、月刊『麻雀界』編集部員で個人としてもYouTube配信を行う宮本一輝(日本プロ麻雀協会)も、「Just 5 Stars」というチームのリーダーとして参戦している。 ★宮本一輝 XアカウントとYouTubeチャンネルのリンクはこちら https://x.com/miyamoto728_npm https://www.youtube.com/@nanahoshi_roto 第2節は、小野たま選手(日本プロ麻雀協会)がリーダーを務める「はなまる」がデビュー戦。 Geniusが抜け番となり、残る8チームで試合が行われた。 対戦カードは下図の通り。 第1試合A卓 宮本一輝選手率いるJust 5 Starsからは現役高校生のトナリニトロロ選手が登板。 ネット配信の私設リーグだけでなく、学生麻雀連盟主催の大会にも参加するなど、精力的に活動している。 White DevilsからはVPL4期生の霧島

By 麻雀界編集部
一姫と万事屋の魂と魂がぶつかる――「雀魂」×「銀魂」コラボ決定!

一姫と万事屋の魂と魂がぶつかる――「雀魂」×「銀魂」コラボ決定!

株式会社Yostarが運営するネット麻雀アプリ「雀魂」と、TVアニメ『銀魂』のコラボが発表され、コラボ記念の完全新作コラボアニメが『雀魂-じゃんたま-』公式YouTubeチャンネルにて公開された。 『銀魂』はコミックスシリーズ世界累計発行部数(デジタル版含む)7300万部、『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)の人気コミック『銀魂』(作:空知英秋)を原作としたテレビ&劇場アニメシリーズ。2006年よりテレビアニメ化、休止を挟みつつ13年に渡り放送。劇場版は2011年、2013年、2021年に計3本が公開され全て興行収入10億円を超えるヒット作。 高級お肉が4名に当たる! コラボアニメの中で登場した高級お肉が当選するXのフォロー&リポストキャンペーンを雀魂公式Xアカウントにて開催中。期間は10月10日(金)いっぱい。 対象ポストは以下をご確認ください。 【アニメPV予告CP】 10月3日(金)18時、#雀魂銀魂コラボ を記念したアニメPVをプレミア公開! 公開を記念して、キャンペーンを開催! ▼アニメPVhttps://t.co/CiHUw7QJ8n ▼景品 高級お肉4名

By 麻雀界編集部
【Mリーグ10/2】1G目は跳満の応酬!/最速最強ここに有り!〈麻雀ch〉

【Mリーグ10/2】1G目は跳満の応酬!/最速最強ここに有り!〈麻雀ch〉

10月2日(木)のMリーグは2卓開催。ABEMA麻雀チャンネルでは、U-NEXT Pirates・アースジェッツ・雷電・渋谷ABEMASの対決。 1G目は早々に大物手が炸裂。東1局親番のパイレーツ・瑞原が ツモ 高目三色をテンパイするとツモの6000オールでスタートダッシュを決める。 すると次局、親番連チャンの瑞原以外の子方3人がリーチ。 リーチ合戦を制したのはアースジェッツ・三浦。七対子のドラ待ちをツモり上げ3000-6000で瑞原についていくと、 東2局、ABEMAS・白鳥がドラとのシャンポン待ちをリーチし一発ツモで3000-6000のアガリ、 東3局、瑞原がタンヤオ・ドラ3・赤赤を仕留め12000のアガリ、4連続跳満のアガリが出る。 南2局、親番の三浦が4000オールのアガリで瑞原に迫るもわずか及ばす、瑞原の今季2トップ目となった。 2G目、ABEMAS・多井が2600オール、12000のアガリなどで54600点まで積み上げる。 東4局、親番の雷電・黒沢が4000オールで多井に食らいつくも、南3局多井がライバル目の黒沢から12000を直撃し勝負あり。 半荘で

By 麻雀界編集部
【Mリーグ10/2】竹内の剛腕光るトップ/下石がMリーグ初トップを飾る〈麻雀LIVEch〉

【Mリーグ10/2】竹内の剛腕光るトップ/下石がMリーグ初トップを飾る〈麻雀LIVEch〉

10月2日(木)のMリーグは2卓開催。ABEMA麻雀LIVEチャンネルでは、KONAMI麻雀格闘倶楽部・EX風林火山・BEAST Ⅹ・セガサミーフェニックスの対決。 1G目、試合が大きく動いたのは東4局。 親番の竹内が一盃口をリーチすると一発ツモ、4000オールのアガリで突き放すと、次局1本場も3900のアガリで加点。このままオーラスまで他に迫られることなくトップを守りきった。 2G目、東場は比較的小場に進んだが大きく動いたのは南1局、役牌2つを早々に仕掛けることができた下石がダブ・・ホンイツを4巡でテンパイ。早めに処理したかった伊達のが捕まってしまい、下石が満貫をアガりトップ目に立つも、次局すぐに亜樹が満貫をアガリ再逆転。 亜樹39400、下石32300、その差7100点で迎えたオーラス、下石が  ツモ 出アガリ8000点、チャンタ三色をテンパイ。 その後ラス目の醍醐から満貫確定、ツモって3着浮上のリーチがかかるも、ペンが早く下石に舞い込み逆転トップとなった。

By 麻雀界編集部
「日韓交流戦」個人優勝は現役学生プロ・廣瀬陸!団体戦は韓国チームが制覇

「日韓交流戦」個人優勝は現役学生プロ・廣瀬陸!団体戦は韓国チームが制覇

9月27日に月刊麻雀界・韓国麻雀連盟(KML)の共催による「日韓交流戦」が行われた。 (大会の概要は↓こちらの記事↓も合わせてチェック!) 「日韓交流戦」開催!日韓代表の熱き戦いが切って落とされる!9月27日(土)18時(日本時間)より、月刊「麻雀界」・韓国麻雀連盟(KML)の共催による「日韓交流戦」が行われる。 この大会は両団体が手を取り合い、麻雀で日本と韓国の国際交流を図ろうと定期的に行われているイベント。試合は両国で人気のネット麻雀アプリ「雀魂」を使用し、各国代表8名ずつ計16人がMリーグルールをベースにしたルールで半荘4回戦で争われる。 今回の日韓交流戦は、以下の選手の出場が決定している。 出場選手一覧 日本代表 選手名 実績・タイトル等 明科瑞希 (Akashina) 日本プロ麻雀協会、雀魂 四麻魂天Lv.11、 『雀魂インビテーショナル2023冬』優勝 あまあん 第27代天鳳位、雀魂ダブル魂天 せどなりあん 天鳳十段

By 麻雀界編集部
【Mリーグ9/30】新加入選手が台頭!/現・元サクラナイツ対決!

【Mリーグ9/30】新加入選手が台頭!/現・元サクラナイツ対決!

9月30日(火)のMリーグは、アースジェッツ・KADOKAWAサクラナイツ・赤坂ドリブンズ・EX風林火山の対決 1G目はEX風林火山・永井が魅せた。 南1局に仕掛けての一気通貫・赤2の3900点のアガリでアースジェッツ・HIRO柴田のリーチ手を潰すと、南2局ではリーチ・平和からの裏裏で望外の満貫のアガリ。次局サクラナイツ・渋川に逆転を許すも、オーラス親番で2600オールをアガリ再逆転。今シーズン3戦目にして2勝目を飾る。 2G目はサクラナイツ・堀と元サクラナイツで風林火山の内川の直接対決が話題に。堀は親満のアガリもありながら高打点への放銃が目立ち振るわない中、内川がオーラスに魅せる。 南家・2着目で31600点持ちの内川は、トップ目で親の園田と9600点差。満貫ツモまたは5200点直撃条件で逆転トップという場面、 ダブをポンし以下の手牌。 ポン (※ドラ) このままでは3900点だが、ここでを引き入れると、「ツモor直撃条件」として待ち変え。 これが見事に功を奏し、内川の手の下にが舞い込み満貫ツモ条件クリア。新二つ名「真紅の烈風」にふさわしい赤引きで逆転トップ

By 麻雀界編集部
月刊「麻雀界」10月号(175号)発売!

月刊「麻雀界」10月号(175号)発売!

~麻雀界の情報とプロのエッセイがぎっしりつまった麻雀界唯一の専門誌~ 月刊「麻雀界」10月号が発売! カラー ■【Mリーグ 2025-26シーズン】10チームによる新たな熱狂と進化で開幕! Mリーグ最新情報・コラボ情報も盛り沢山! ■【第4回世界ウェルネスマージャン大会】「ピンフ=平和」の精神を世界へ― マージャンでつながる、ウエルネスと交流の和 ■【麻雀共同体WW】第21期WWKingが決定!坂井準司がついに王座奪取! ■【麻雀店営業講習会】クリーンな麻雀店営業へ業界が邁進 麻雀店営業講習会が今年も開催! ■【連載】スリアロチャンネル ■【連載】麻雀ウォッチ 💖【注目の女流雀士】齊藤しょあ(日本プロ麻雀協会) コラム好評連載中! 連載小説「誰も見なかった風景」第10回(西野孝夫) ~伝説の麻雀プロ・灘麻太郎が綴る日本麻雀史の真相~ 麻雀風雲録(灘麻太郎) ■麻雀グッズ探訪記(たkる) ■最強を求む雀士たち #48 ~前田衣里奈プロ~ (最高位戦日本プロ麻雀協会) ■プロ麻雀歴史探訪(高見沢治幸) ■麻雀徒然草(五十嵐毅) ■卓上から宇宙を見る(土田浩翔)

By 麻雀界編集部
平和を祈念し麻雀で世界交流――「第4回世界ウエルネスマージャン大会 in広島」大会レポート

平和を祈念し麻雀で世界交流――「第4回世界ウエルネスマージャン大会 in広島」大会レポート

9月18日(木)に、広島県・平和記念公園内「広島国際会議場」にて「第4回世界ウエルネスマージャン大会 in広島」が開催された。 この「世界ウエルネスマージャン大会」は健康マージャンの理念を世界に広め、世代や国境を超えた交流を実現するべく、2019年に中国・成都で第1回大会が開催。コロナ禍を挟み2023年に第2回が成都で、2024年に第3回がアメリカ・ロサンゼルスで開催され、麻雀を通じた「健康」と「国際交流」の理念は大きく前進。 進化を遂げる大谷選手とともにアメリカに広がるウエルネスマージャンの輪 ~【第3回世界ウエルネスマージャン大会レポート】ウエルネスマージャンが世界の人々を平和(ピンフ)に繫ぐ― 令和6年8月24日~25日、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のガーデナ市「New GardenHotel」において、『第3回世界ウェルネスマージャン大会』が開催された。 この大会は、世界ウエルネスマージャン連盟が主催し、日本ウエルネスマージャンフレイル予防協議会、日本健康麻将協会、健康麻将全国会、東京都麻雀業協同組合、リーチマージャンセントラル等の協力と、日本代表選手16名、

By 麻雀界編集部
【全日本麻雀競技大会2025】全国約800人の麻雀ファンがしのぎを削る!

【全日本麻雀競技大会2025】全国約800人の麻雀ファンがしのぎを削る!

9月28日(日)に一般社団法人 全国麻雀段位審査会が主催する「全日本麻雀競技大会2025」が行われた。 「全日本麻雀競技大会2025」いよいよ今週末28日に開催!一般社団法人 全国麻雀段位審査会が主催する「全日本麻雀競技大会2025」がいよいよ今週末・9月28日(日)正午より開催される。 この大会は「その日、日本で一番強いのは誰だ!?」をコンセプトに、全国の麻雀店およそ30店舗で正午より一斉同時スタートするシステム。 店内の参加者だけでなく、全国約30の会場の参加者およそ800~900人全員がライバルとなり、日本一を争う。 また、各会場で上位に入賞(※)した方には、12月7日(日)に東京・新橋にて行われる「全日本麻雀フェスティバル2025」への招待権を得られ、Mリーガー含む豪華10名のゲストも参加する大会へ出場ができる。 (※1:招待権を得られる人数は各会場の参加人数により異なり、 ・~36人:1人 ・37~64人:2人 ・65~88人:3人 ・89人~:4人 となっている。) これからの申込でも参加できる場合もあるので、近隣の会場を確認いただき、日本一目指してぜひご参加いただきたい

By 麻雀界編集部
【渋谷区民あつまれ!】第3回ハチ公杯 渋谷区世代間交流麻雀大会 開催決定!

【渋谷区民あつまれ!】第3回ハチ公杯 渋谷区世代間交流麻雀大会 開催決定!

渋谷区民および区内在勤者・在学者を対象にした麻雀大会「第3回ハチ公杯 渋谷区世代間交流麻雀大会」の開催が今年も発表された。 ハチ公杯は2023年より渋谷区と東京都麻雀業協同組合が共催で行い、今年で3回目の開催。 渋谷区役所15階の多目的スペースで行われるため子どもも参加でき、またMリーグチーム「渋谷ABEMAS」の選手がゲストで参加すること、また定員およそ200名を募集する参加規模の大きさも毎年話題となっているイベントだ。 さらに今年は、実際の麻雀牌で麻雀をするのに慣れていない小学生・中学生を対象に「小中学生ふれあい交流卓」が設けられる。 今年のハチ公杯は12月14日(日)に開催、区内在住者をはじめ、渋谷区に在勤・在学の方計192名を募集。 申込は9月29日~11月9日まで、以下に記載の渋谷区HPのお申し込みフォームより募集が開始されている。 行政が関わるマージャン大会でこれほどまで大規模で豪華な大会は業界内でも貴重な機会。渋谷区民で麻雀ファンの方はこの機会にぜひ参加してみてはいかがだろうか。 渋谷区世代間交流麻雀大会 | 文化関係の取り組み | 渋谷区ポータル多世代間のコミュ

By 麻雀界編集部
【よつばリーグ】第2期が開幕!月刊『麻雀界』編集部員も参戦‼

【よつばリーグ】第2期が開幕!月刊『麻雀界』編集部員も参戦‼

近年ネット麻雀においては、プロアマ問わず多くの方が企画・配信を通して麻雀を盛り上げている。 9月25日、先日ドラフト会議を紹介したよつばリーグの第2期が開幕した。 【よつばリーグ】第2期ドラフト会議に潜入近年ネット麻雀においては、麻雀アプリ「雀魂」が公式に開催する大会や、日本プロ麻雀協会とRMUが共同で運営する「VPL」のようなプロ団体が公式に行うもの、VTuberの天開司さんが主催し開催されていた「神域リーグ」など、多くの大会・リーグが存在し、YouTubeなどで公式配信や選手の視点配信・チームの応援配信を行うなど、プロアマ問わず多くの方が企画・配信を通して麻雀を盛り上げている。 中でも現在、「雀魂」や「麻雀一番街」などの麻雀アプリを使用し、多くの私設のリーグが開催されている。 私設リーグには「VPL」のような個人戦のものも、「Mリーグ」のようなチーム戦形式のものも存在し、「Mリーグ」の参加資格が主要5団体に所属する麻雀プロであるように、麻雀配信を行う配信者限定のものもあれば、普段配信を視聴している非配信者でも参加できるものなど様々存在する。 今回はそんな私設のリーグの1つ、「よつ

By 麻雀界編集部
「日韓交流戦」開催!日韓代表の熱き戦いが切って落とされる!

「日韓交流戦」開催!日韓代表の熱き戦いが切って落とされる!

9月27日(土)18時(日本時間)より、月刊「麻雀界」・韓国麻雀連盟(KML)の共催による「日韓交流戦」が行われる。 この大会は両団体が手を取り合い、麻雀で日本と韓国の国際交流を図ろうと定期的に行われているイベント。試合は両国で人気のネット麻雀アプリ「雀魂」を使用し、各国代表8名ずつ計16人がMリーグルールをベースにしたルールで半荘4回戦で争われる。 今回の日韓交流戦は、以下の選手の出場が決定している。 出場選手一覧 日本代表 選手名 実績・タイトル等 明科瑞希 (Akashina) 日本プロ麻雀協会、雀魂 四麻魂天Lv.11、 『雀魂インビテーショナル2023冬』優勝 あまあん 第27代天鳳位、雀魂ダブル魂天 せどなりあん 天鳳十段 タケオしゃん 第6代天鳳位、雀魂ダブル魂天、「VPL」第5期 どら 雀魂ダブル魂天、天鳳九段、 「国際オンライン・リーチ麻雀大会(IORMC)」 2023団体戦優勝・

By 麻雀界編集部
「全日本麻雀競技大会2025」いよいよ今週末28日に開催!

「全日本麻雀競技大会2025」いよいよ今週末28日に開催!

一般社団法人 全国麻雀段位審査会が主催する「全日本麻雀競技大会2025」がいよいよ今週末・9月28日(日)正午より開催される。 この大会は「その日、日本で一番強いのは誰だ!?」をコンセプトに、全国の麻雀店およそ30店舗で正午より一斉同時スタートするシステム。 店内の参加者だけでなく、全国約30の会場の参加者およそ800~900人全員がライバルとなり、日本一を争う。 また、各会場で上位に入賞(※)した方には、12月7日(日)に東京・新橋にて行われる「全日本麻雀フェスティバル2025」への招待権を得られ、Mリーガー含む豪華10名のゲストも参加する大会へ出場ができる。 (※1:招待権を得られる人数は各会場の参加人数により異なり、  ・~36人:1人 ・37~64人:2人  ・65~88人:3人 ・89人~:4人 となっている。) これからの申込でも参加できる場合もあるので、近隣の会場を確認いただき、日本一目指してぜひご参加いただきたい。 開催会場一覧 エリア 都道府県・地域 会場名 北海道 苫小牧 麻雀物語

By 麻雀界編集部
【雀魂】期間限定イベント「驚風破竹」が開催!新着せ替え衣装も販売中!

【雀魂】期間限定イベント「驚風破竹」が開催!新着せ替え衣装も販売中!

株式会社Yostarが運営するネット麻雀アプリ「雀魂」では、9月24日(水)メンテナンス明けより期間限定イベント「驚風破竹」を開催している。 期間中更新されるイベントクエストを達成し一定数以上のイベントアイテムを入手することで、限定スタンプ、ローディングイラスト、賢者の福袋等の報酬を受け取ることができる。 イベント期間:9月24日(水)メンテナンス明け~10月10日(金)5:59 雀士・装飾品ピックアップ情報 9月24日(水)メンテナンス明けより、期間限定ピックアップが開催中。 ピックアップ① 期間:9月24日(水)メンテナンス明け~10月2日(木)5:59 ピックアップキャラ 『満開の道』 ・元宵 (CV:東山 奈央) ・八木 唯 (CV:小清水 亜美)  『深緑の道』 ・リン (CV:KENN)

By 麻雀界編集部
東京都麻雀業協同組合が営業講習会を開催!

東京都麻雀業協同組合が営業講習会を開催!

9月11日(木)、麻雀店経営者を対象とした「麻雀店営業講習会」が開催された。 講習会は髙橋理事長の挨拶で始まり、警視庁生活安全部保安課の本多譲二氏による「警視庁による行政指導」、東雀協顧問・警視庁OBの勝俣茂氏による「麻雀店営業についての昨今の状況」、東雀協組織拡充委員長の小沢一輝氏による「麻雀店集客ツールのご案内」、髙橋理事長による「組合活動のご紹介」の4部にわたって行われた。 警視庁からは3点の指導があった 「警視庁による行政指導」では本多氏より、営業上の留意事項、改正風営法について、暴力団排除についての3点の話がなされた。 営業上の留意事項では、一番多い行政処分が時間外営業であり、今年8月末時点での件数が昨年一年分の件数に迫る勢いであることが話された。他にも、立ち入りの際に実際にあったケースとして、営業者が不在であったケースや、営業所等の出入口が施錠されていたケースなどの話がなされた。 また、名簿不備についても話があり、退職者についても3年が経過するまでは備えておかなければならないと改めて周知され、その他違反事例として、名義貸し違反・賞品提供違反・無承認構造変更違反につ

By 麻雀界編集部
【RMU】第17期RMUクラウンに輝いたのは、一般参加の福原慎平選手!

【RMU】第17期RMUクラウンに輝いたのは、一般参加の福原慎平選手!

9月21日(日)、第17期RMUクラウンの決勝が行われた。 RMUクラウンはRMUが年に1回開催する、会員・一般問わず参加が可能なオープンタイトル戦で、本戦にはRMUのライセンスプロをはじめ、プロ団体所属選手がシード枠で登場する。 対局ルールはRMU公式Aルールを採用し、決勝は半荘4回戦+新決勝方式で行われる。 決勝の模様は実況:小倉ゆさプロ・村井貴政プロ、解説:藤中慎一郎プロ・渡辺卓也プロにて、YouTube・OPENREC・ニコニコにて生配信された。 この日の決勝に勝ち進んだのは 土屋貴寛(日本プロ麻雀協会) 福原慎平(一般) 楢原和人(RMU) 東聡一郎(日本プロ麻雀協会) の4名。 決勝はA1リーガーで唯一決勝まで駒を進めた楢原選手に、一般で見事勝ち進んできた福原選手と日本プロ麻雀協会の土屋選手・東選手が挑む形となった。 土屋選手・東選手は日本プロ麻雀協会所属のプロではあるが、共に24期前期と今年の春に入会したばかりの超若手。 ベスト16で土屋選手は多井隆晴選手・谷井茂文選手を、東選手は河野高志選手・阿部孝則選手を退けての勝ち上がりとなり、RMUのA1リーガー4名が消え

By 麻雀界編集部
【VPL】第6期V-pro league開幕!Bリーグではのだち選手が四暗刻を和了‼

【VPL】第6期V-pro league開幕!Bリーグではのだち選手が四暗刻を和了‼

9月20日(土)、第6期V-pro leagueが開幕した。 当日は20時からYouTube「日本プロ麻雀協会チャンネル」にて、実況・MCに松田麻矢プロ(日本プロ麻雀協会)、解説に菊地俊介プロ(日本プロ麻雀協会)を迎え、生配信も行われた。 V-pro leagueは全5節で争われ、1節につき同じメンツで3半荘行われる。 Aリーグの配信卓ではA卓では稚児選手、B卓では猫白神しの選手、C卓では甲森あん選手がトップを獲得。 麻雀プロ3名が同卓となったD卓ではうるり選手がポイントを伸ばす一方、日和りん選手は苦しい結果に。 アリゲイル選手はプロ3人を相手に-10.4ポイントと踏みとどまった。 前期Bリーグから昇級した選手ではみるるん選手が5位と好発進。 今後の活躍にも注目したい。 Bリーグには今期デビューの6期生が登場。 ぐでかご選手・にゃんだにゃん選手・Alf選手が好発進を決めた。 B卓の2戦目では、のだち選手が四暗刻を和了。 開幕戦から役満を炸裂させ、今後も勢いに乗っていけるか、こちらも注目の選手の一人である。 AリーグA・B・C卓が配信された公式配信の模様は、YouTube「

By 麻雀界編集部
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【VPL】第6期リーグ戦がいよいよ明日開幕!

6期生が先週のフレッシュスターカップでデビューしたばかりのVPLだが、第6期V-pro leagueがいよいよ明日9月20日に開幕する。 当日は、実況・MC:松田麻矢プロ(日本プロ麻雀協会)、解説:菊地俊介プロ(日本プロ麻雀協会)でYouTube「日本プロ麻雀協会チャンネル」にて生配信される。 今期は公式配信とは別に、A・Bリーグ合わせ総勢100名がそれぞれに視点配信を取るなど、一大コンテンツとなってきている。 麻雀以外にも様々な配信を行う選手も多くいる。 ぜひ推しの選手を見つけて応援してみてはいかがだろうか。

By 麻雀界編集部
いつまでも楽しく麻雀を――「第11回千代田区いきいき健康マージャン交流祭」が開催!

いつまでも楽しく麻雀を――「第11回千代田区いきいき健康マージャン交流祭」が開催!

9月15日(月・祝)、東京・千代田区「KKRホテル東京10階 瑞宝」にて「第11回千代田区いきいき健康マージャン交流祭」が開催された。 この大会は千代田区内に住む高齢者の健康促進やフレイル予防、仲間づくりを目的とした健康マージャンの交流イベント。千代田区社会福祉協議会が主催、千代田区の後援で2015年より行われ今回で第11回目を迎えた。大会には社会福祉協議会が提携する千代田区内の麻雀教室に通う生徒を中心に86人が参加した。 大会は符計算が不要な「ウエルネスマージャンスマートルール」にて3回戦行われた。1回戦のあとにはお昼休憩と、大会審判長の井出洋介氏による頭の体操コーナーが設けられ、参加者は耳を傾けていた。 (※ウエルネスマージャンスマートルールの点数計算は符に関わらず 子の1翻=1000点のため写真左の点数の通りとなります。) お昼休憩後は続けて2,3回戦が和気あいあいとした雰囲気で行われ、対局が終了。 対局後には審判長の井出洋介氏から講評や、千代田区長の樋口高顕区長からの挨拶のあと、表彰が行われた。 3回戦の合計点で争われた結果、大北国義さんが優勝を果たした。続

By 麻雀界編集部
【VPL】公認大会のVINTAGECUP開催!優勝は3期生のぺぺたろ選手‼

【VPL】公認大会のVINTAGECUP開催!優勝は3期生のぺぺたろ選手‼

9月14日(日)19時に、VPL公認大会『第2回VINTAGECUP』が開催された。 この大会はVPLの「フレッシュスターカップ」が直近3期(4~6期)の選手を対象としているのに対し、フレッシュスターカップの対象から外れた選手に向けた大会で、昨年にVPL1期生の夢見エルノ選手・大都つくし選手が企画し、1・2期生が参加。今年の第2回大会からVPL公認大会となり、今年は1~3期生の選手が参加した。 参加した選手は次の通り。 大会は予選を東風戦2回戦で行い、上位16名が準決勝に進出。 準決勝からはポイント持ち越し無しの半荘戦1回戦で行われ、決勝でトップを獲得したものが優勝となる。 当日は実況に弥生翔選手(1期生)、解説に氷乃ハコ選手(5期生)を迎え、夢見エルノ選手(1期生)のYouTubeチャンネルにて生配信された。 激闘を制し見事優勝を果たしたのはぺぺたろ選手(3期生)! 本大会には「一心たん助」が協賛をしているが、ぺぺたろ選手はVPL公式大会含め協賛のお肉を獲得するのは5度目だと、優勝の嬉しさと共に語った。 対局の模様はアーカイブ視聴可能となっている。 ぜひご覧いただいてはい

By 麻雀界編集部
【特集】令和7年度「TOKYO縁ジョイ!」へ推薦!都内10ヶ所で行われる地区予選をまとめました

【特集】令和7年度「TOKYO縁ジョイ!」へ推薦!都内10ヶ所で行われる地区予選をまとめました

「東京都シニア・コミュニティ『TOKYO縁ジョイ!』」とは、毎年2月頃に東京都の主催で開催される、都内60歳以上の方のみが参加できる交流大会です。 カラオケ・囲碁・将棋・ダンススポーツとともに健康マージャンの5種目があり、昨年度は300名規模で行われていますが、毎年定員を大幅に超える応募があるため、今年度より東京都内を10地方に区分した地区予選を開催することが決定しています。 地区予選 開催概要 ・概要:東京都を10地区に区分し、9月29日(月)~11月14日(金)に計10回開催。 ・参加資格:東京都在住の60歳以上の方(※2026/4/1時点で60歳以上の方) ・推薦者数:各大会の上位10%程度 開催場所や日程は以下の通りです。 (地区名をクリックすると各会場の詳細ページに遷移します) 日時 地区 会場 9月29日(月) 北多摩南部 たづくりホール12F 大会議室 9月30日(火) 城南 中目黒GTプラザホールB1F 10月22日(水) 西多摩 S&Dたまぐーセンター

By 麻雀界編集部
八丈町後援「島しょ部地区健康マージャン大会」開催決定!

八丈町後援「島しょ部地区健康マージャン大会」開催決定!

東京都麻雀業協同組合(以下:東雀協)は、11月9日(日)に「島しょ部地区健康マージャン大会」を開催することを発表した。 このイベントは、東雀協・一般社団法人日本健康麻将協会・NPO法人健康麻将全国会の3団体からなる“健康マージャン実行委員会”により主催される、来年に開催予定の「TOKYO縁ジョイ!」の地区予選のひとつ。この大会では東京都の島しょ部に在住の18歳以上の方を対象としたイベントとなっている。 大会の申込は東雀協HP内のお申込フォームや、メール・FAXで受付中。 当サイトの大会情報専門ページ「ここじゃん!」に詳細を掲載しているので、こちらもあわせてご確認ください。 島しょ部地区健康マージャン大会 | ここじゃん!八丈島八丈町後援、「TOKYO縁ジョイ!」の予選会を兼ねた健康マージャン大会が八丈島で開催! 大会情報は以下のとおりです。 大会概要 項目内容大会名島しょ部地区健康マージャン大会日時2025年11月9日(日)11時30分会場八丈島商工会研修ここじゃん!麻雀界

By 麻雀界編集部
Mリーグ2025-26シーズンいよいよ開幕!!

Mリーグ2025-26シーズンいよいよ開幕!!

9月15日(月)にMリーグファン待望となるMリーグ2025-26シーズンが開幕した。開幕恒例となった「開幕式&パブリックビューイング」がベルサール汐留で開催され、事前に販売されたチケット800枚は完売。開幕を待ちわびるファンが集った。 開幕式では新たにチームフラッグが作られ、各チームの選手がそれを持って入場する形となり、入場時にはチームの結束がより引き締まる表情が伺えた。 このフラッグは試合開始前までフォトスポットとして展示され、推しチームのフラッグと思い思いに記念写真を撮影していた。 全チーム入場後、昨シーズン優勝のセガサミーフェニックスよりシャーレの返還がなされた。来春、このシャーレを掲げるチームは果たして……。 さらに19時前よりパブリックビューイングがスタート。公式実況・小林未沙と当日試合がないチームから、フェニックス・浅井堂岐、TEAM雷電・瀬戸熊直樹、格闘倶楽部・佐々木寿人が会場限定のゲスト解説で登場、場を盛り上げた。 9月18日(木)は初戦を迎えるセガサミーフェニックス・TEAM雷電とBEAST Ⅹ、U-NEXT Piratesが対戦、19日(金)はアースジェッツ

By 麻雀界編集部
明治安田長野支社健康マージャン大会に中学生が参加!麻雀大会を開きたいとプレゼン!!

明治安田長野支社健康マージャン大会に中学生が参加!麻雀大会を開きたいとプレゼン!!

9月13日(土)、明治安田長野支社にて健康マージャン大会が開催され、長野市立若穂中学校の2年生4名が参加した。 今回参加した4名は、学校の総合的な学習の中で麻雀大会を開催したいと企画。 11月の大会開催に向け、10月に健康マージャン体験会を行う。 この大会には選手としても参加し、閉会式では健康マージャン体験会のプレゼンを行った。 明治安田では「みんなの健活プロジェクト」・「地元の元気プロジェクト」の一環として、2024年3月に日本健康麻将協会と包括パートナーシップ協定を締結し、全国各地で健康マージャンイベントを開催しており、今回はまさに地元と繋がった企画となった。 また、大会には昨年も参加した第一学院高等学校の生徒が、同じ学校の友人を誘って参加。 友人も8月に行われた全国高等学校麻雀選手権大会に参加していたとのことで、全国規模で若い世代にも麻雀が広がっていることが改めて感じられる大会となっていた。 また、大会では国士無双と大三元の2つの役満が飛び出した。 国士無双はなんと3巡目で聴牌。 4巡目に先制リーチを受け、ドラの7萬をツモ切って追っかけリーチ。 早い2件リーチに困った他

By 麻雀界編集部
【VPL】第6回フレッシュスターカップ優勝は入会直後の新人、6期生の白石太陽選手!

【VPL】第6回フレッシュスターカップ優勝は入会直後の新人、6期生の白石太陽選手!

9月13日(土)、VPLの新人王戦である「第6回フレッシュスターカップ」が開催された。 大会の模様はYouTube「RMUチャンネル」にて、実況に松田麻矢プロ(日本プロ麻雀協会)、解説に多井隆晴プロ(RMU)を招き生配信された。 大会システムは1~3回戦が東風戦、準決勝・決勝が半荘戦の最大5回戦で行われ、ポイントは全て持ち越しで行われる。 参加可能選手は直近3期入会の選手で、今期は4期生~6期生の選手が対象となり、第6期入会の新人選手はフレッシュスターカップが初の公式戦となる。 予選3回戦を終え、準決勝に進出したのは次の16名。 前回優勝の武則選手が3連勝で初の連覇に向けて好発進。 他にも前回決勝メンバーの笹子ジュン選手や、4期・5期共に準決勝に進出しているみるるん選手、天鳳位でもあるタケオしゃん選手など、強豪が揃う。 そして決勝に進出したのは次の4名。 なんと予選上位4名がそのまま決勝に進出。 決勝は灰茨選手が少しポイントは離れているものの、VPLはMリーグと同じ赤ありでトップにオカもあるルールのため、十分優勝が狙える位置。 ほぼトップを取った者が優勝となりそうな展開

By 麻雀界編集部
【よつばリーグ】第2期ドラフト会議に潜入

【よつばリーグ】第2期ドラフト会議に潜入

近年ネット麻雀においては、麻雀アプリ「雀魂」が公式に開催する大会や、日本プロ麻雀協会とRMUが共同で運営する「VPL」のようなプロ団体が公式に行うもの、VTuberの天開司さんが主催し開催されていた「神域リーグ」など、多くの大会・リーグが存在し、YouTubeなどで公式配信や選手の視点配信・チームの応援配信を行うなど、プロアマ問わず多くの方が企画・配信を通して麻雀を盛り上げている。 中でも現在、「雀魂」や「麻雀一番街」などの麻雀アプリを使用し、多くの私設のリーグが開催されている。 私設リーグには「VPL」のような個人戦のものも、「Mリーグ」のようなチーム戦形式のものも存在し、「Mリーグ」の参加資格が主要5団体に所属する麻雀プロであるように、麻雀配信を行う配信者限定のものもあれば、普段配信を視聴している非配信者でも参加できるものなど様々存在する。 今回はそんな私設のリーグの1つ、「よつばリーグ」が9月11日(木)に第2期のドラフト会議を行うとのことで、その様子を伺ってきた。 「よつばリーグ」は「雀魂」を使用したチーム戦形式のリーグで、参加資格は配信者・非配信者問わず応募が可能。初め

By 麻雀界編集部
【VPL】第6回フレッシュスターカップが9月13日(土)に開催!

【VPL】第6回フレッシュスターカップが9月13日(土)に開催!

9月13日(土)、VPLの新人王戦である「第6回フレッシュスターカップ」が開催される。 大会システムは1~3回戦が東風戦、準決勝・決勝が半荘戦の最大5回戦で行われ、ポイントは全て持ち越しで行われる。 参加可能選手は直近3期入会の選手で、今期は4期生~6期生の選手が対象となり、第6期入会の新人選手はフレッシュスターカップが初の公式戦となる。 第5期フレッシュスターカップでは武則輝海選手が優勝しており、史上初の連覇連覇の可能性を秘めている。 また、武則選手のほかにも第5期VPLリーグデビューながら即昇級を決めた麻生ふみ選手・たんぽぽちゃん選手・大夢楽咲煌選手・雛野ちの選手など、既に活躍を見せている選手も多く出場する。 当日はYouTube「RMUチャンネル」にて、実況に松田麻矢プロ(日本プロ麻雀協会)、解説に多井隆晴プロ(RMU)を招き生配信されるほか、配信卓以外の対局も雀魂の大会機能にて観戦可能となっている。 (大会ID:1~3回戦 770986、準決勝以降 297220) ぜひ注目の推し選手を見つけてご覧になってみてはいかがだろうか。 ★待機所★ https://www.y

By 麻雀界編集部
「麻雀ウォッチ 魂天リーグ」チームシリウス(林輝幸/長谷川来輝/朝倉康心)が優勝!

「麻雀ウォッチ 魂天リーグ」チームシリウス(林輝幸/長谷川来輝/朝倉康心)が優勝!

9月4日(木)19時より「麻雀ウォッチ 魂天リーグ」の決勝が行われ、YouTube「麻雀ウォッチch」にて生配信された。 決勝は準決勝のポイントを半分持越し、実況に松嶋桃プロ(日本プロ麻雀協会)、解説に土田浩翔プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)、ゲストにVTuberの千羽黒乃さん・白雪レイドさんを迎え、全3回戦で争われた。 1回戦はチームアルタイルの綱川隆晃プロ(日本プロ麻雀協会)、2回戦はチームカペラの明科瑞希プロ(日本プロ麻雀協会)、3回戦はチームシリウスの長谷川来輝プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)、がトップを獲得。 トップが全て違うチームとなる大接戦を見事制したのは、チームシリウス(林輝幸/長谷川来輝/朝倉康心)となった。 決勝の模様はYouTube「麻雀ウォッチch」にて視聴可能となっている。 気になる方は是非ご覧になってみてはいかがだろうか。

By 麻雀界編集部
【最高位戦日本プロ麻雀協会】第50期新人王は今村大樹選手!!

【最高位戦日本プロ麻雀協会】第50期新人王は今村大樹選手!!

9月7日(日)11時より「第50期新人王戦 決勝」が行われ、YouTube「最高位戦チャンネル」にて生配信された。 決勝に進出したのは、 中村 航 高 雲飛 畑内 健志 小倉 泰成 今村 大樹 の5名で、5回戦終了時に1人敗退のシステムで行われた。 5回戦終了時、高 雲飛選手が敗退。 残る4名で最終6回戦が行われ、トップを獲得した今村大樹選手が見事逆転勝利となり、第50期新人王を獲得した。

By 麻雀界編集部
【土田浩翔】Mリーグ開幕直前番組「土田浩翔のぶっちゃけMリーグ!」がこのあと生配信!

【土田浩翔】Mリーグ開幕直前番組「土田浩翔のぶっちゃけMリーグ!」がこのあと生配信!

「土田浩翔の麻雀-ソラTV-」にて9月10日(水)20時より、Mリーグ2025-26シーズン開幕直前生配信「ぶっちゃけMリーグ!~Mリーグ開幕直前SP~”魔術師園田プロの思考”」が生配信される。 ニコニコチャンネルプラスはこちら https://nicochannel.jp/tsuchidakosho/live/smFJzYHLxBjvnmmVNBApGLvA この番組はMリーグ公式解説の土田浩翔プロがゲストを迎え、普段は聞けない麻雀のぶっちゃけ話を徹底的に深掘りするトークバラエティ。 今回のゲスト・赤坂ドリブンズの園田賢プロとともに、まもなく開幕する2025-26シーズンの注目ポイントや新チームについてなどが語られる。 開幕まで待ち切れないMリーグファンの皆さん、土田プロ・園田プロと一緒の時間を過ごしませんか?ぜひご覧ください!! (※冒頭およそ30分はYoutube「土田浩翔の麻雀-ソラTV-」でも無料配信、全編視聴にはニコニコチャンネルプラスへの会員登録が必要です。) 第1回ゲスト:多井隆晴プロはこちら!

By 麻雀界編集部
Mリーグ×「LED TOKYO」コラボイベント開催決定!

Mリーグ×「LED TOKYO」コラボイベント開催決定!

Mリーグと、お台場「デックス東京ビーチ」にあるイベントスペース『LED DAIBA STUDIO』のコラボイベントが決定した。 会場では、巨大LEDモニターによるMリーグ名場面の上映やオリジナルグッズ販売、フォトスポット展示のほか、Mリーガーによる1日店長イベントやMリーグのパブリックビューイングも行われる。この機会に足を運んでみてはいかがだろうか。 概要 開催期間:9月13日(土)~9月30日(火) 営業時間:平日11時~20時、土日祝日10時~21時(最終日のみ17時まで) 会場:LED DAIBA STUDIO(デックス東京ビーチ シーサイドモール3F) 入場料:無料 Mリーガー1日店長イベント 各回ごと、税込3000円以上のグッズを購入すると同日開催の写真撮影会の整理券を入手することができる。 9/21(日)内川幸太郎 ・1日店長(グッズ販売)…11:00~11:30 ・写真撮影会…11:30~12:

By 麻雀界編集部

【鳥取県三朝町】第2回健康マージャン大会が開催決定

鳥取県三朝町にて10月6日に「第2回健康マージャン大会」の開催されることが発表された。 この大会は健康づくり・仲間づくり・生きがいづくりを目的として行われる健康マージャン大会。町内に在住・在勤の方であれば無料で参加することができる。 麻雀界WEBの麻雀大会専門ページ「ここじゃん!」に概要を掲載しているので、詳しくはこちらのページをご確認ください。 第2回三朝町健康マージャン大会 | ここじゃん!鳥取県三朝町にて、町主催の健康マージャン大会の開催が決定! 詳細は以下のとおりです。 項目内容大会名「第2回三朝町健康マージャン大会」日時2025年10月6日(月)9時30分(受付:9時00分~9時20分)会場三朝町立福祉センター レスポワここじゃん!麻雀界

By 麻雀界編集部
【Mリーグ】9/13ヤクルト×DeNA戦にて岡田紗佳が始球式を担当!

【Mリーグ】9/13ヤクルト×DeNA戦にて岡田紗佳が始球式を担当!

Mリーグ2025-26シーズン開幕直前の9月13日(土)に明治神宮野球場にて行われる東京ヤクルトスワローズvs横浜DeNAベイスターズ戦にて、KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳選手が始球式を務めることが発表された。 さらに、球場には園田賢選手、松本吉弘選手、滝沢和典選手も来場予定。 野球好きな方はぜひこの機会に観戦してみてはいかがだろうか。 概要 ・日付:9月13日(土)始球式 18:15頃 / 試合開始 18:20 ・対戦チーム:東京ヤクルトスワローズ vs 横浜DeNAベイスターズ

By 麻雀界編集部
【Mリーグ】今年も全国一気通貫ツアーが開催決定!

【Mリーグ】今年も全国一気通貫ツアーが開催決定!

Mリーグ機構は、9月15日より開催するMリーグ2025-26シーズン内で「Mリーグ2025-26 全国一気通貫ツアー」の開催を発表した。 全国一気通貫ツアーとは、全国のユナイテッド・シネマにてパブリックビューイングを開催するツアー型イベント。各会場にMリーガーのゲスト解説も登場し、本配信とは異なるイベントでしか聞けない解説も聞きながら試合を観戦することができる。 日程と出演者は以下の通り。 チケット情報 ・チケット価格 A席:9000円、B席:6000円(全席指定) 来場特典:応援バルーン、Mリーガーサインデータ付きポストカード A席特典:一気通貫ツアーオリジナルコースター、Mリーガーと記念撮影 ・チケット発売日(オフィシャルサポーター先行販売) 2025年内開催分→10/1(水)正午より 2026年開催分→12/1(月)正午より パブリックビューイングはスマホやPCとは違う、劇場という特別な環境でMリーグを楽しめ、麻雀の面白さをファンと共感できる貴重な機会。都心のイベントになかなか参加できない地方にお住まいの方もこの機会に是非参加してみてはいかがだろうか? 🆕 Mリ

By 麻雀界編集部

【動画紹介】ドラ対子を固定するか?【ヨーテル】

ネット麻雀「天鳳」の第18代天鳳位・ヨーテルさんのYoutubeチャンネル「Yoteru Ch.」が更新中! 9月7日(月)に投稿された内容は「ドラ対子を固定するか?」。 配牌で来ると嬉しい「ドラのトイツ」。 絶対に2枚使いきりたい……!と思って、ドラ2枚含みの複合ターツからトイツへ固定すべき状況やタイミングが、さまざまな牌姿を例に解説されている。 これであなたもアガリ率アップ・勝率アップ間違いなし!? ヨーテル Yoteru Ch. 【天鳳位】※配信アーカイブは再生リストから見れます 天鳳位のヨーテルです。ネット麻雀・リアル麻雀問わず麻雀がもっと楽しくなれるような動画をアップロードしています! ♣こちらでも麻雀戦術を発信中!フォローよろしくお願いします Twitter⇨https://twitter.com/yoteru11?ref_src=... note⇨https://note.com/yoteru11YouTube

By 麻雀界編集部
墨田区後援「城東地区健康マージャン大会」開催決定!

墨田区後援「城東地区健康マージャン大会」開催決定!

東京都麻雀業協同組合(以下:東雀協)は、10月27日(月)に「城東地区健康マージャン大会」を開催することを発表した。 このイベントは、東雀協・一般社団法人日本健康麻将協会・NPO法人健康麻将全国会の3団体からなる“健康マージャン実行委員会”により主催される、来年に開催予定の「TOKYO縁ジョイ!」の地区予選のひとつ。この大会では主に城東地区に在住の方を対象としており、都内在住の60歳以上の方のみが参加できるイベントとなっている。 大会の申込は東雀協HP内のお申込フォームや、メール・FAXで受付中。 当サイトの大会情報専門ページ「ここじゃん!」に詳細を掲載しているので、こちらもあわせてご確認ください。 城東地区健康マージャン大会 | ここじゃん!墨田区後援、「TOKYO縁ジョイ!」の予選会を兼ねた健康マージャン大会が今年新たに開催! 大会情報は以下のとおりです。 大会概要 項目内容大会名城東地区健康マージャン大会日時2025年10月27日(月)11時00分(受付:10時00分~)会ここじゃん!麻雀界 これまでにも都内市区町村では渋谷区や品川区、港区、千代田区等が共催や後援といった

By 麻雀界編集部
「第14回東京都知事杯麻雀競技大会」開催決定!

「第14回東京都知事杯麻雀競技大会」開催決定!

東京都麻雀業協同組合(以下:東雀協)は、10月5日(日)に「第14回東京都知事杯麻雀競技大会」を開催することを発表した。 この「東京都知事杯」は東雀協が主催・東京都が後援となり2009年より開催されている大会で、今年で14回目の開催。東京都民と、都内に在勤・在学の人も参加できる。 さらに今年は、ゲストプロとして加藤哲郎プロの参加が発表された。加藤哲郎プロは日本プロ麻雀連盟に所属し関西で麻雀教室の講師を務め、直近では「第18回モンド名人戦」を優勝した。また、かつてはプロ野球「近鉄バファローズ」の選手として活躍していたことを知る人も多いだろう。 この機会に是非参加してみてはいかがだろうか。 お申込は現在東雀協HPにて受付中。 また、当サイトの大会情報専門ページ「ここじゃん!」に詳細を掲載しているので、こちらもあわせてご確認ください。 第14回東京都知事杯麻雀競技大会 | ここじゃん!東京都後援の東京都知事杯を冠した麻雀大会が今年も開催! 大会情報は以下のとおりです。 大会概要 項目内容大会名第14回東京都知事杯麻雀競技大会日時2025年10月5日(日)12時00分(受付:11時0

By 麻雀界編集部
【学生麻雀連盟】第12回 麻雀王国杯学生麻雀甲子園を開催!優勝したのは…

【学生麻雀連盟】第12回 麻雀王国杯学生麻雀甲子園を開催!優勝したのは…

学生麻雀連盟が毎年開催している学生麻雀甲子園。 今年は8月18日(月)~23日(土)にかけて各地で予選会が行われ、8月30日(土)に決勝の模様がYouTube「麻雀ウォッチチャンネル」にて、MC:新榮有理プロ・解説:石井一馬プロで生配信された。 大会システムは1チーム10万点持ちで、点数を引き継いで打つ方式で行われ、先鋒・次鋒・副将・大将戦をそれぞれ1半荘行い、最終的に最も所持点数が多いチームが優勝となる。 決勝に出場したのは、 森滑組(会津大学) きゅん×2ツモり隊(雀魂レディース予選チーム) 横国麻雀部(横浜国立大学) おさんぽ(北海学園大学) の4チーム。 先鋒戦はきゅん×2ツモり隊の峰ヶ原柚月選手が大暴れ。 146900点の単独浮きの首位で、2位に7万点近い差をつけバトンを繋ぐ。 しかし次鋒戦では横国麻雀部のウメチャソ選手が大きく加点し、きゅん×2ツモり隊とほぼ並びの点数に。 続く副将戦では森滑組の渡邊涼介選手が大きく加点し2位まで浮上。 最終の大将戦ではおさんぽの佐々木龍成選手が奮起しトップを獲得。 全チームが1回ずつトップを獲得する形となった。 その結果…

By 麻雀界編集部
【日本プロ麻雀協会】福岡支部設立

【日本プロ麻雀協会】福岡支部設立

9月1日、日本プロ麻雀協会は先日発表の沖縄・広島に続き、福岡をはじめ九州地方の競技麻雀の盛り上がりに応え「福岡支部」を設立する運びとなったと発表した。 活動開始は第25期(令和8年4月~)からで、 ・関西雀王戦 九州Cリーグ(仮称)開催 ・新人王戦や日本オープン等各種タイトル戦の予選開催 ・プロアマリーグの開催 などを予定している。 立ち上げに際し、令和7年11月30日(日)及び令和8年2月1日(日)の2度、プロ試験を実施する 気になる方は日本プロ麻雀協会のHP(https://npm2001.com/)及びX(https://x.com/ClubNPM)より、引き続き情報をチェックしてみてはいかがだろうか。

By 麻雀界編集部
【国民文化祭2025】ゲストプロ決定!BEAST Ⅹ選手と対局できる“ふれあい対局”参加者募集中!

【国民文化祭2025】ゲストプロ決定!BEAST Ⅹ選手と対局できる“ふれあい対局”参加者募集中!

今年11月に開催される「ながさきピース文化祭」全日本健康マージャン交流大会の招待プロと、ふれあい対局で対戦できるゲストプロが発表された。 国民文化祭の本大会は各都道府県からの選抜選手のみが参加できる大会だが、本大会と同時に開催されるふれあい対局はお子様も含めどなたでも無料で参加できる。 各日24名・合計48名を募集し、Mリーグチーム「BEAST Ⅹ」の鈴木大介プロ・東城りおプロと対局が可能。申込時に希望プロ・時間帯も指定可能だ。 申込は以下の専用申込フォームより受付している。 ふれあい対局 開催日:11月15日(土)~16日(日)各4部開催 会場:出島メッセ長崎 募集人数:合計48名(応募多数の場合は抽選) 参加資格:健康マージャンのルール・マナーを習得していれば年齢含め不問。点数計算ができなくても可。 応募期間:~9月30日(火) 参加ゲストプロ:鈴木大介プロ・東城りおプロ(BEAST Ⅹ) ながさきピース文化祭2025 ふれあい対局2025年11月15~16日開催 ながさきピース文化祭2025 全日本健康マージャン交流大会と一緒に行われる BEAST Xの選手とのふれ

By 麻雀界編集部
【ねんりんピック2025】どなたでも楽しめる“お楽しみ対局”ゲストプロが決定!

【ねんりんピック2025】どなたでも楽しめる“お楽しみ対局”ゲストプロが決定!

いよいよ来月開催される「ねんりんピック岐阜2025」健康マージャン交流大会と同時開催されるイベント“~プロ雀士に挑戦!~プロとのお楽しみ対局”の参加者の募集が9月1日より開始した。 今年のゲストは、「健康麻将」の第一人者:井出洋介氏、Mリーグ公式解説等で活躍中の土田浩翔プロ、同じくMリーグで公式実況を務める松嶋桃プロ、元SKE48メンバーで現在最高位戦日本プロ麻雀協会に所属の川嶋美晴プロの4人。 ねんりんピック自体は60歳以上の方のみが参加できる大会だが、こちらのお楽しみ対局はお子様も含めどなたでも無料で参加できるふれあいイベント。 各日48名・合計96名を募集し、ゲストプロ4人の誰かと対局が可能となっている。申込時に希望プロ・時間帯も指定可能だ。 申込はNPO法人岐阜県健康マージャン協会HP内の申込フォーム、または申込書の郵送にて受付している。 特定非営利活動法人(NPO法人)岐阜県健康マージャン協会特定非営利活動法人(NPO法人)岐阜県健康マージャン協会公式ホームページ。「お金を賭けない・お酒を飲まない・たばこを吸わない」健康マージャンの普及活動に取り組んでいます。 「

By 麻雀界編集部
【Mリーグ】2025-26シーズンユニフォームデザインが公開!

【Mリーグ】2025-26シーズンユニフォームデザインが公開!

一般社団法人Mリーグ機構より、2025-26シーズンの全10チームのユニフォームのデザインが公開された。 選手の新ユニフォーム姿が最速で見れるパブリックビューイング(9月15日(月・祝)開催)は、本日よりサポーター先行販売がスタートしている。 【Mリーグ】2025-26シーズン開幕戦パブリックビューイング開催決定!一般社団法人Mリーグ機構は、Mリーグ開幕日となる9月15日(月・祝)にベルサール汐留にて「Mリーグ2025-26パブリックビューイング」を開催する。 Mリーグのパブリックビューイングは大型スクリーンで開幕式や開幕戦を大勢のMリーグファンや会場独自の実況・解説陣と一緒に楽しむことができるイベント。 対戦カードには今シーズンより加入のアースジェッツが対局する予定となっており、チームのファンはデビュー戦をパブリックビューイングで鑑賞できる機会にもなっている。 今シーズンの幕開けをスマホやPCの画面ではなくひと味違った環境で楽しんでみてはいかがだろうか。 イベント概要 名称:Mリーグ2025-26開幕式・パブリックビューイング 会場:ベルサール汐留 日時:2025年9月15日(月

By 麻雀界編集部
明治安田健康マージャンイベントが今年も開催!

明治安田健康マージャンイベントが今年も開催!

明治安田では「みんなの健活プロジェクト」・「地元の元気プロジェクト」の一環として、2024年3月に日本健康麻将協会と包括パートナーシップ協定を締結し、全国各地で健康マージャンイベントを開催している。 開催される健康マージャンイベントは、麻雀経験者を対象とした「大会」と、麻雀未経験者を対象とした「教室」の2つが用意されており、年代・性別・麻雀経験有無を問わず、誰でも気軽に楽しめる内容となっている。 今回は8月30日に千代田区丸の内の明治安田ホールで行われた、「明治安田東京本部 健康マージャン大会」に伺ってきた。 大会は10名の豪華ゲストが参加し、24卓96名で開催。 参加ゲスト(敬称略) 滝沢和典(日本プロ麻雀連盟/KONAMI麻雀格闘倶楽部) 宮内こずえ(日本プロ麻雀連盟) 仲田加南(日本プロ麻雀連盟) 浅井堂岐(日本プロ麻雀協会/セガサミーフェニックス) 魚谷侑未(日本プロ麻雀連盟) 水口美香(日本プロ麻雀協会) 山脇千文美(日本プロ麻雀連盟) 大久保朋美(日本プロ麻雀連盟) 大島麻美(日本プロ麻雀協会) 瀬戸麻衣(日本プロ麻雀連盟) 大会は3回戦で行われ、佐野圭祐さんが見

By 麻雀界編集部
月刊「麻雀界」9月号(174号)発売!

月刊「麻雀界」9月号(174号)発売!

~麻雀界の情報とプロのエッセイがぎっしりつまった麻雀界唯一の専門誌~ 月刊「麻雀界」9月号が発売! カラー ■【全国高等学校麻雀選手権大会】高校生の頂点を決める初の舞台! 初代チャンピオンの栄冠をつかんだのは―― ■【Mリーグ】「キッズ麻雀フェスティバル」未来の麻雀界を担うキッズが集結、Mリーガーと夢の対局も! 「Mトーナメント」2025閉幕! 「アースジェッツ」キックオフイベント開催!! ■【骨髄バンクチャリティー麻雀大会in東京2025】ルーラー山口プロのチャリティー麻雀大会が今年も東京で開催! ■【第4回世界ウェルネスマージャン大会】開催迫る!アメリカチーム特別補欠2名募集!! ■【連載】スリアロチャンネル ■【連載】麻雀ウォッチ 💖【注目の女流雀士】斎藤小波(最高位戦日本プロ麻雀協会) コラム好評連載中! 連載小説「誰も見なかった風景」第9回(西野孝夫) ~伝説の麻雀プロ・灘麻太郎が綴る日本麻雀史の真相~ 麻雀風雲録(灘麻太郎) ■麻雀グッズ探訪記(たkる) ■最強を求む雀士たち #47 ~小池諒プロ~ (最高位戦日本プロ麻雀協会) ■麻雀トレーニング問題(

By 麻雀界編集部
【雀魂】公式大会 「雀魂四象戦2025 -秋の陣-」の開催が決定!

【雀魂】公式大会 「雀魂四象戦2025 -秋の陣-」の開催が決定!

8月26日(火)に、株式会社Yostarが運営するネット麻雀アプリ「雀魂」より、公式大会「雀魂四象戦2025 -秋の陣-」の開催が発表された。 開催期間は、 予選:2025年9月11日(木)15:00~9月13日(土)21:00 本戦:2025年9月14日(日)14:00~ 決勝:2025年9月21日(日)16:00~ 今回より参加枠を4人戦の上位1200名に拡大。 ルールの見直しなど、様々な調整が入っているとのこと。 詳細・続報については、雀魂公式サイトおよびX(https://x.com/MahjongSoul_JP)よりご確認ください。 雀魂 -じゃんたま-| 麻雀を無料で気軽に麻雀を無料で気軽に遊べる雀魂(じゃんたま)麻雀を無料で気軽に

By 麻雀界編集部
『サクラ大戦』シリーズ×セガNET麻雀「MJ」コラボ開催中!

『サクラ大戦』シリーズ×セガNET麻雀「MJ」コラボ開催中!

スマートフォン・PC向けネット麻雀「MJ」を運営する株式会社セガは、人気アニメ「サクラ大戦」シリーズとのコラボイベント『サクラ大戦CUP』を8月25日(月)より開催している。 アプリ・アーケード版で開催する全国大会「サクラ大戦CUP」をはじめ、作品をイメージしたキャラ、卓背景、アガリエフェクトといったコラボアイテムが多数登場し、作品を彩る。 全国大会「サクラ大戦CUP」 「サクラ大戦CUP」はアプリ版・アーケード版で開催するコラボ大会。 〈予選〉では東風戦と三人打ちの2種目が同時に開催され合計スコアを競う。さらに一定以上のスコアを獲得したプレイヤーは〈決勝〉に進出でき、優勝を競う。 アプリ版(スマートフォン・PC共通) 【予選A】 開催期間:2025年8月25日(月)~8月31日(日) 受付時間:24時間 (初日は8月25日(月)7:00~、最終日は~8月31日(日)29:59)

By 麻雀界編集部
「ホロライブ」姫森ルーナ×『麻雀格闘倶楽部Sp』コラボイベント開催!

「ホロライブ」姫森ルーナ×『麻雀格闘倶楽部Sp』コラボイベント開催!

アプリゲーム「麻雀格闘倶楽部Sp」を運営する株式会社コナミアミューズメントは、カバー株式会社が運営するVtuberグループ「ホロライブ」所属の姫森ルーナとのコラボイベント『ホロライブ麻雀コラボリレー 姫森ルーナ』を8月25日(月)から開催している。 このイベントはホロライブのVTuberでコラボのバトンを繋ぐゲーム内イベントで、今回が第4弾となる。今回は姫森ルーナの新規イラストや300種類以上の録りおろしボイスを収録したプチプロとして実装。 他にも対局BGMやオリジナル衣装、卓の背景やスタンプ、アレンジアイテムなど対局をより楽しめるゲーム内アイテムが入手可能となっている。 さらに、このコラボ限定イベントが2つ開催中! ①ホロライブコラボCPU対局 姫森ルーナ このイベントは、対局するCPU全員が様々な衣装をまとった姫森ルーナになり、姫森ルーナに囲まれ対局できるモードだ。対局するとアイテムやプチプロと交換ができるイベント専用コインが入手できる。 ②ぷちじゃン!~姫森ルーナ~ 「ぷちじゃン!」とは、麻雀の要素を取り入れたミニゲーム。9枚の配牌を入れ替えてメンツを作り、

By 麻雀界編集部
「第8回おかやま県民健康マージャン交流大会」開催!

「第8回おかやま県民健康マージャン交流大会」開催!

9月15日(月)敬老の日に「第8回おかやま県民健康マージャン交流大会」が開催されることが発表された。 この大会は公益社団法人 岡山県文化連盟が主催する「第23回おかやま県民文化祭」の参加事業のひとつ。岡山県や岡山市といった行政からも後援をいただき、今回が8回目の開催で、現在参加者を募集している。 大会は「初級クラス」と「中~上級クラス」に分かれ、計14卓・56名を募集。 1半荘60分打ち切りを3回戦行って成績を競い、優勝をはじめ各賞の表彰がある。 詳しくは会場のロイヤルマージャンCL(086-246-3822)へお問い合わせください。 また、麻雀界.WEBの大会情報専門ページ「ここじゃん!」にお申し込み方法など詳細を掲載しているので、ぜひご覧いただきたい。 第8回おかやま県民健康マージャン交流大会 | ここじゃん!岡山県・岡山市後援、「第23回おかやま県民文化祭」の参加事業です。 大会情報は以下のとおりです。 項目内容大会名第8回おかやま県民健康マージャン交流大会日時2025年9月15日(月)12時00分(受付:11時00分~)会場ロイヤルマージャンここじゃん!麻雀界

By 麻雀界編集部
【VPL】第2回そらのうえショッピングモール杯 優勝はあかるん選手!

【VPL】第2回そらのうえショッピングモール杯 優勝はあかるん選手!

8月24日(日)20時より、VPLがメタバースの商業施設「そらのうえショッピングモール」とコラボした企画、「第2回そらのうえショッピングモール杯」が開催された。 当日は21時よりメタバース会場LIVEにて大会の模様を生配信。 実況:一宮真純選手(3期生)・解説:氷乃ハコ選手(5期生)にて、行われた。 生配信ではランダム観戦が7戦行われ、 検察側の証人選手 ただばた大尉選手 霧島 耀選手 野々宮ねむ選手(4戦目、7戦目) ぐでたそ選手 灰茨あっしゅ選手 がトップを獲得した。 第2回大会で見事優勝を果たしたのはあかるん選手。 2位の孤狼選手までがグランドチャンピオンシップの出場権を獲得したほか、5位までの選手に特典が与えられた。 次回、第3回は10月18日(土)を予定されている。 気になる方はぜひ事前に「そらのうえショッピングモール」のHPを確認してみてはいかがだろうか。 そらのうえショッピングモールそらのうえショッピングモール

By 麻雀界編集部
わたSHIGA輝く国スポ・障スポ文化プログラムー国際公式ルール交流大会開催!

わたSHIGA輝く国スポ・障スポ文化プログラムー国際公式ルール交流大会開催!

8月24日(日)、わたSHIGA輝く国スポ・障スポ文化プログラムでのマージャン事業として、国際公式ルール交流大会が滋賀県草津市にて開催された。 大会の開会式には草津市長、草津市市議会議長、国際麻雀連盟事務総長も来場した。 全国各地から60名の選手が参加、大会終了後は懇親会でさらに交流を深めた。 大会で見事優勝を果たしたのは、水主川史大さんだった。 健康マージャン交流大会は9月6日(土)に開催予定(滋賀県草津市)で、すでに80名を超えるエントリーがあるという。 詳しいお問い合わせは、滋賀県麻雀段位審査会(担当:石本)まで。 kanchando7517@outlook.jp

By 麻雀界編集部
【VPL】第5期V-pro league決勝戦 木下レイ選手が初タイトルを獲得!

【VPL】第5期V-pro league決勝戦 木下レイ選手が初タイトルを獲得!

8月23日(土)20時より、第5期V-pro league決勝戦が行われた。 VPLは1節3半荘を全5節で争うリーグ戦。Aリーグは決勝、Bリーグは昇級を目指し各選手が切磋琢磨している。 第5期の決勝に勝ち進んだのは、Aリーグ上位4名の 大都つくし選手(+191.3pt) 四葉ライ選手(+161.3pt) 木下レイ選手(+160.9pt) 笹田シャオ選手(+123.8pt) の4名。 対局の模様はYouTube「日本プロ麻雀協会」チャンネルにて、多井隆晴プロ(RMU)・浅井堂岐プロ(日本プロ麻雀協会)の豪華W解説にて生配信された。 決勝はAリーグでのポイントを半分持ち越して3回戦行われる。 1回戦目にトップを獲得したのは木下選手。 続く2回戦目は笹田選手がトップを獲得し、1戦目トップだった木下選手は4着に。決勝を1位で迎えた大都選手は2着・2着と安定した成績で首位をキープ。 若干のポイント差はあるものの、最終戦は大都・笹田・木下の3選手のうちトップを獲得したものが優勝となりそうな展開に。 そしていよいよ最終3回戦。 見事トップを獲得したのは木下選手。自身初のタイトル獲得となっ

By 麻雀界編集部
~夏休みにMリーガーと特別な思い出を~「Mリーグ キッズ麻雀フェスティバル」イベントレポート

~夏休みにMリーガーと特別な思い出を~「Mリーグ キッズ麻雀フェスティバル」イベントレポート

8月22日(金)、新宿住友ビル三角広場にて「Mリーグ キッズ麻雀フェスティバル」が開催されました。 本イベントは小学1年生から6年生までを対象に、麻雀を「頭脳スポーツ」として楽しく学び・体験してもらうことを目的とした参加型イベントで、2022年より開催されていた「小学生麻雀大会」を前身とし、今年からはさらにパワーアップ。大会形式の対局に加え、Mリーガーとの一局対局や麻雀教室、縁日ブースなど、家族で楽しめる企画も多数用意されました。 また、「Mリーグ キッズ麻雀フェスティバル」の開催にあたりクラウドファンディングも実施され、未来の麻雀界を担う子どもたちを応援する支援がなんと600万円近く集まりました。 イベントには24名の豪華ゲストが参加。(敬称略) 参加Mリーガー:20名 EARTH JETS 石井一馬、逢川恵夢、HIRO柴田 赤坂ドリブンズ 浅見真紀、渡辺太 EX風林火山 二階堂亜樹、勝又健志、内川幸太郎 KADOKAWAサクラナイツ 阿久津翔太 KONAMI麻雀格闘倶楽部 高宮まり、伊達朱里紗 渋谷ABEMAS 多井隆晴、白鳥翔、日向藍子 セガサミーフェニックス

By 麻雀界編集部
【雀魂】新雀士「璃央」(CV:下地紫野)実装!

【雀魂】新雀士「璃央」(CV:下地紫野)実装!

株式会社Yostarが運営するネット麻雀アプリ「雀魂」では、8月20日(水)メンテナンス明けより、新特別雀士「璃央」が実装されている。 璃央は8月20日(水)から9月10日(水)5:59までの期間限定ピックアップ『銀蛇迎儀』で入手可能。この祈願では新特別雀士「璃央」の出現確率が期間限定でアップする。 また、璃央は絆レベルの上昇によって特別装飾品のリーチ演出・アガリ演出・フレームを入手できるほか、契約後はうごく着せ替え衣装も入手可能だ。 その他の祈願情報 その他にも9月10日にかけて雀士のピックアップ祈願が行われている。 【『満開の道』ピックアップ①】 期間:8月20日(水)メンテナンス後~8月27日(水)5:59 ☆ピックアップ雀士 ・セイラン(CV:堀江由衣) ・小野寺 七羽(CV:鬼頭明里) 【『満開の道』ピックアップ②】 期間:8月27日(水)

By 麻雀界編集部
【統計】ダブルリーチへの危険牌が判明!? 23代天鳳位・小江戸緑が統計データを公開!

【統計】ダブルリーチへの危険牌が判明!? 23代天鳳位・小江戸緑が統計データを公開!

--ダブリーに毎巡悩まされる日は終わったのかもしれない……。 8月16日に第23代天鳳位の小江戸緑さんが「【麻雀】 ダブルリーチに危ない牌とは? 【統計データ】」のnoteを公開した。 この記事では、ダブルリーチにおいて1~9の数牌と全部の字牌でどれが待ちになっているかの統計が記載されている。 筆者紹介 その前に記事の筆者の紹介を簡単にさせていただく。 小江戸緑さんは、普段はデータサイエンティストとして働きながら、ネット麻雀「天鳳」では“COEDO緑”の名前で活動。2024年7月1日に第23代天鳳位を獲得する。 筆者のXやnoteでは麻雀の様々な統計データや記事を公開しているので、気になった方はぜひフォロー・ご覧いただきたい。 データサイエンティストとして働く小江戸緑さんのXはこちら https://x.com/coedog 小江戸緑|note 小江戸緑|note四麻23代目天鳳位(2024〜) | 鳳凰卓東南戦のラス回避率1位 | データサイエンティスト | 天鳳位としての実戦的な戦術発信のほか、データ分析によるゲーム性の解説・戦略を発信しますnote(

By 麻雀界編集部
平塚競輪初の麻雀イベント『平塚競輪麻雀DAY』開催!

平塚競輪初の麻雀イベント『平塚競輪麻雀DAY』開催!

9月7日(日)~翌8日(月)に、平塚競輪にてMリーガーやMリーグ公式実況・日吉辰哉プロが登場するイベント『平塚競輪麻雀DAY』の開催が発表された。 このイベントでは、ゲストプロによるトークショーやレースの予想会のほか、麻雀教室や撮影会も実施され、競輪と麻雀のダブルで楽しめるイベントとなっている。 イベントの詳細は、平塚競輪のイベント特設ページで確認できる。 平塚競輪場 ABEMA 湘南バンク平塚競輪 ABEMA 湘南バンク 初めてのケイリン 興奮も、感動も、波のように押し寄せてくる平塚競輪場 ABEMA 湘南バンク公式サイト。レース情報や開催日程、ライブ中継、予想情報など掲載。平塚競輪 ABEMA 湘南バンク ゲストプロ 9月7日(日) 二階堂亜樹(EX風林火山・日本プロ麻雀連盟) 日向藍子(渋谷ABEMAS・最高位戦日本プロ麻雀協会) 滝沢和典(KONAMI麻雀格闘倶楽部 選手兼任監督・日本プロ麻雀連盟) 日吉辰哉(Mリーグ公式実況・日本プロ麻雀連盟) 9月8日(月)

By 麻雀界編集部
【雀エボライブ】公認アンバサダーイベント開催!

【雀エボライブ】公認アンバサダーイベント開催!

株式会社CHET Group(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:小池祐輔)は、株式会社enish(本社:東京都港区、代表取締役社長:安徳孝平)が今夏~秋にリリース予定のスマートフォン・PC・Steam向け新感覚麻雀ゲーム『雀エボライブ』の公認アンバサダーイベントを開催することを発表した。 イベントは、ゲームリリースを記念したオーディション型PRイベント。 参加者は公認アンバサダー“エボライバー”として、イベント期間中にゲームのβ版を事前プレイしながらゲームの宣伝に努め、投票によるランキング形式で競われる。 エボライバーになれる対象はYoutube等の配信サービスやSNSで活動している配信者やVtuber、ゲーム実況者といったクリエイターであればどなたでも参加でき、参加者全員特典からランキング上位・審査員賞と豪華な特典が用意されている。 応募期間は9/7(日)までとなっており、詳細は以下のイベントページにて公開中! この機会にあなたもエボライバーになってみてはいかがだろうか? Vコレ×雀エボライブ 公認アンバサダーイベントVコレオーディション 『雀エボライブ』とは? 『

By 麻雀界編集部
「シンデレラファイト シーズン4」高島芽衣が連勝で見事制す!

「シンデレラファイト シーズン4」高島芽衣が連勝で見事制す!

3月4日(火)から予選が開始された「麻雀ウォッチシンデレラファイト シーズン4」が、8月15日(金)の本戦Day8 FINAL をもって閉幕した。 FINALの舞台へ勝ち進んだのは、高島芽衣(日本プロ麻雀協会)・齊藤しょあ(日本プロ麻雀協会)・梶梨沙子(最高位戦日本プロ麻雀協会)・内村翠(日本プロ麻雀連盟)の4名。 Mリーグルール2戦で争われたFINAL。 1戦目は内村が先制し順調に加点を続けるも、東4局にそれまで放銃続きだった高島が倍満をアガリ一気に追い上げ、そのままトップまで昇っていき終局。 2戦目は最低でもトップが必要となる3人の猛攻を何とか撥ね退けた高島がオーラスに4000オールをツモアガリ、見事逃げ切りの2連勝で優勝の栄冠を手にした。

By 麻雀界編集部
【RMU】RMU祭り 真夏のチーム対抗戦開催!

【RMU】RMU祭り 真夏のチーム対抗戦開催!

8月17日(日)、RMU祭り 真夏のチーム対抗戦が開催され、YoutubeのRMUチャンネルにて生配信されました。 今年は4名のリーダーがRMU魂天・RMU配信者・VPLからそれぞれ1名ずつとチームピンチヒッター枠を1名指名しチームを結成。ピンチヒッターを除く4名が1戦ずつ戦う4回戦で争われました。 【多井隆晴チーム】 配信枠:武則輝海 魂天枠:藤井光 VPL枠:鳩本キュウ PH枠⚾:茶点カノン 【松ヶ瀬隆弥チーム】 配信枠:だてあずみ。 魂天枠:越後良太 VPL枠:神野莉子 PH枠⚾:大都つくし 【白田みおチーム】 配信枠:西田裕助 魂天枠:大野将男 VPL枠:夢見エルノ PH枠⚾:ゆんちゅる 【小川光チーム】 配信枠:細谷拓真 魂天枠:宗秀暁 VPL枠:かにみそ PH枠⚾:大夢楽咲煌 実況:鹿海なべ子 解説:八尾侑樹 見事優勝したのは松ヶ瀬隆弥チーム。

By 麻雀界編集部
©最高位戦日本プロ麻雀協会

【最高位戦日本プロ麻雀協会】第19期飯田正人杯・最高位戦Classic  優勝は小池諒選手!

8月10日(日)・17日(日)の2日間にわたり「第19期飯田正人杯・最高位戦Classic」決勝戦が行われ、両日ともにYouTube「最高位戦チャンネル」にて生配信された。 対局者は 愛内よしえ(協会) 小池諒(最高位戦) 北原駿介(最高位戦) 木原浩一(協会) 河野高志(RMU) の5名。 最高位戦Classicのルールは一発・裏ドラ・カンドラだけでなく、ノーテン罰符も無いのが大きな特徴である。 決勝のシステムは、1日目は5名それぞれが1度ずつ抜けての5回戦で争われ下位1名が敗退。2日目は勝ち残った4名で5回戦を戦い、優勝が決まる。 優勝した小池諒選手は1日目を首位で終え、続く2日目では3連勝。堂々たる勝利を収め、第43期最高位戦新人王に続き自身2つ目となるタイトルを見事獲得した。

By 麻雀界編集部
【動画更新】役牌ポンはイレブンチェック【土田浩翔の麻雀-ソラTV-】

【動画更新】役牌ポンはイレブンチェック【土田浩翔の麻雀-ソラTV-】

土田浩翔プロのYoutubeチャンネル「土田浩翔の麻雀-ソラTV-」に新着動画がアップ! 【役牌ポンはイレブンチェック】 『土田浩翔の麻雀-ソラTV-』とは 土田浩翔プロがお送りする抱腹絶倒の麻雀動画番組。 宇宙(ソラ)のように人知が及ばない麻雀の“懐の深さ”、“おもしろさ”の普及・追及。“雀道”の布教・伝道を目的としたチャンネルです。 競技麻雀、健康麻雀、リーチ麻雀にかぎらず麻雀のあらゆる面白さを広めたい土田プロの想いに感銘を受け好評配信中! 土田浩翔の麻雀-ソラTV-・ニコニコチャンネルプラスに宇宙(ソラ)TV開設! youtubeでは聴けない特別ゲストとの生配信などご期待ください! ・【コース(有料)】必ず麻雀が強くなってしまいます。「コーショーの秘伝のタレ」 https://www.youtube.com/playlist?list=PL1Das5VkXKYSus64M7UdfEojsD5jJepRq ・ソラTVオリジナルグッズ販売中!”ストア”からステキな土田浩翔グッズを御覧ください。 ソラ(宇宙)Tv: 土田浩翔プロがお送りする抱腹絶倒の麻雀動画番組。 宇宙(

By 麻雀界編集部
【Mリーグ】オフィシャルサポーターの募集が9月より開始!

【Mリーグ】オフィシャルサポーターの募集が9月より開始!

Mリーグ2025-26シーズンの開幕に先立ち、今期もオフィシャルサポーターの募集が9月1日より開始される。 オフィシャルサポーターとは好きなチームを選び応援できるチーム単位の公式ファンクラブ。パブリックビューイングイベントの先行発売やチームイベントへの各種優待が受けられたり、レプリカユニフォーム(購入権)・マフラータオル・限定デザイントレカといったグッズや牌譜ビューアーの閲覧などのサービスが受けられる。 また、サポーター限定で開幕直前スペシャル番組を9月11日(木)19時から生配信が予定されている。 推し選手・推しチームがいる方はこの機会にぜひ加入してみてはいかがだろうか?

By 麻雀界編集部
【Mリーグ】2025-26シーズン開幕戦パブリックビューイング開催決定!

【Mリーグ】2025-26シーズン開幕戦パブリックビューイング開催決定!

一般社団法人Mリーグ機構は、Mリーグ開幕日となる9月15日(月・祝)にベルサール汐留にて「Mリーグ2025-26パブリックビューイング」を開催する。 Mリーグのパブリックビューイングは大型スクリーンで開幕式や開幕戦を大勢のMリーグファンや会場独自の実況・解説陣と一緒に楽しむことができるイベント。 対戦カードには今シーズンより加入のアースジェッツが対局する予定となっており、チームのファンはデビュー戦をパブリックビューイングで鑑賞できる機会にもなっている。 今シーズンの幕開けをスマホやPCの画面ではなくひと味違った環境で楽しんでみてはいかがだろうか。 イベント概要 名称:Mリーグ2025-26開幕式・パブリックビューイング 会場:ベルサール汐留 日時:2025年9月15日(月・祝)16時30分開場    開幕式17時30分~ 試合開始19時~(23時ごろ終了予定) 対戦チーム:EARTH JETS・赤坂ドリブンズ・BEAST X・U-NEXT Pirates イベント内容:試合観戦(パブリックビューイング)、試合開始前に同会場にてMリーグ2025-26の開幕式を中継。 チケ

By 麻雀界編集部
【日本プロ麻雀連盟】第17期WRCリーグ 朝比奈ゆりが連覇の快挙達成!

【日本プロ麻雀連盟】第17期WRCリーグ 朝比奈ゆりが連覇の快挙達成!

8月8日(金)に、日本プロ麻雀連盟のタイトル戦「第17期WRCリーグ」の決勝が行われた。 対局者は鈴木誠、香野蘭、木本大介、朝比奈ゆりの4名。前期優勝者の朝比奈は前期に続いて決勝進出を果たし、連覇のかかる1戦となった。 決勝はWRCルール(一発・裏あり・赤なし 順位点5-15)にて4回戦争われた。 3回戦が終わり、1,2回戦は朝比奈が連勝するも3回戦は3着で+49.6の暫定首位、対して香野は2着3回で+35.6の暫定2位につけ、射程圏内のまま最終4回戦へ。 4回戦オーラス、香野がツモ+裏1条件のリーチをかけるもアガれず、朝比奈ゆりが第17期WRCリーグ優勝を果たし、連覇を達成した。 朝比奈ゆりプロは2024年に日本プロ麻雀連盟に第40期で入会し現在プロ2年目。今年2月に決勝が行われた第16期WRCリーグでタイトル初戴冠ののち、翌月行われた新人戦の位置づけである第9期桜蕾戦も制覇しており、プロ2年目の超新星が今年だけで3つ目のタイトル戴冠となった。 発売中の月刊「麻雀界」8月号ではそんな朝比奈ゆりプロのインタビューを掲載しています。Amazonなどでお求め頂けるほか、麻雀界S

By 麻雀界編集部
東京都麻雀業協同組合、営業講習会を9月11日に開催!

東京都麻雀業協同組合、営業講習会を9月11日に開催!

東京都麻雀業協同組合(理事長:髙橋常幸)は、9月11日(木)に麻雀店経営者や管理者を対象にした「麻雀店営業講習会」を開催することを発表した。 この営業講習会は東雀協が独自に開催しているもので、警視庁の生活安全部保安課担当官による麻雀店に特化した講演や、警視庁OBの全雀連特別顧問からの営業上の注意事項・顧問の活動等を聴くことができる。 日々現場で活動している警視庁の担当官から、担当官の目線で麻雀店や風俗営業の取り締まりについてのお話を聞ける機会は大変貴重である。 また、東雀協加入店(支部・個人会員)はなんと無料で参加可能だ。麻雀店のオーナーや管理者の方はぜひ参加してみてはいかがだろうか。 概要 日時:9月11日(木)14:10~ (受付:13:30~ / 16:30終了予定) 会場:全水道会館4F 大会議室 (文京区本郷1-4-1) 参加費:2000円/1店舗(東雀協加入店は無料) お申込・お問い合わせは東雀協HPをご覧ください 【東雀協HP】:https://tojankyo.com/1142/

By 麻雀界編集部
栄えある初代王者は“都立小石川中等教育学校”!!

栄えある初代王者は“都立小石川中等教育学校”!!

8月8日(金)に「第1回全国高等学校麻雀選手権大会」決勝が行われた。 この大会は朝日新聞社が主催となり行われる業界初の高校生限定の麻雀大会で、今年1月~2月に大阪・東京で行われた「全国高等学校麻雀選手権プレ大会」の本大会。 全国から総勢195校・309ペア618名の高校生が応募し、7月に東京と大阪で行われた予選に参加し計22チームが選出、そこにプレ大会で優勝した2チームが加わり、24チームで本選が争われた。 本選は8月7日(木)~8日(金)午前中までにリアル麻雀4回、ネット麻雀4回(「セガNET麻雀 MJ」「麻雀格闘倶楽部Sp」各2回)の1人8回戦を戦い、上位4ペアが決勝に進出。決勝に進出したのは  紀平一磨さん、小林温太さん(東京都立小石川中等教育学校)  木村太一さん、寺田悠人さん(立命館守山高校)  柴田優希さん、奥田廉叶さん(大阪府立夕陽丘高校)  村松直哉さん、窪添慧さん(東京工業高等専門学校) の4ペア。 決勝は本選のポイントをリセットし、リアル麻雀とネット麻雀を1回ずつの1人2回戦にて争われた。 全チームがトップを1回ずつ獲る混戦の中、優勝したのは東京都立小石川

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第5回『フォーム』と『場況読み』|エースの斬り口 目指せ頂点へ

今号では、RMUリーグ第4節で成功した一局を紹介します。 を切ってリーチするとダブルリーチ(以降はダブリー)です。 皆さんならどうしますか? ◆序盤の愚形テンパイは外す ダブリーをしないともったいないと感じる方もいるかもしれませんが、自分のフォームはあくまでもツモアガリを目指すことが基本です。 ダブリーの2ハンはリーチとツモで補うイメージで、テンパイを外して好形テンパイを目指します。 『テンパイが序盤でツモ回数が多いから愚形でもリーチする』のではなく、『序盤でツモ回数が多いから好形テンパイに組み直す時間があるのでテンパイを外す』といった考え方です。それが2ハンのダブリーでも変わりません。 あくまでも僕のフォームはツモアガリを目指すことなのです。 愚形でもリーチをすることで他家に対応させるといった戦術もありますが、僕の麻雀ではあまりその戦術は用いません。 特に序盤は、出アガリが期待できる字牌が待ちに絡むテンパイや三色や一通のような2ハン役が絡むテンパイ時に限ります。 実戦では打のダマテンとし、好形変化を求めました。 そして5巡目に以下の牌姿になりました。

By 麻雀界編集部
総料理長・松ヶ瀬隆弥プロの居酒屋「dining リャンウッパー」が9月中旬オープン!オープニングスタッフも募集中!

総料理長・松ヶ瀬隆弥プロの居酒屋「dining リャンウッパー」が9月中旬オープン!オープニングスタッフも募集中!

株式会社RTD(代表取締役:張敏賢)は、Mリーグを観戦しながら飲食ができる居酒屋「dining リャンウッパー」を9月中旬に開店予定であることを発表した。 「dining リャンウッパー」を運営する株式会社RTDは、“新しい麻雀文化を創設する”ことが理念の企業。 代表の張敏賢氏はMリーグ審判としてもお馴染みなほか、今回総料理長に就任したRMU・松ヶ瀬隆弥プロは2021-22~2024-25シーズンの4シーズンに渡りEX風林火山の選手として活躍、また自身のSNSやYoutubeチャンネル「私立松ヶ瀬学園」にて料理の様子を生配信。その高すぎる完成度から麻雀業界屈指の料理人としても注目が集まっており、ついに自身の料理を振る舞う場が誕生することに。 さらに、京都で多数飲食店を展開する最高位戦・友添敏之プロ(株式会社友添商店 代表取締役)も合わせた3人が中核となって開店することが注目されている。 「dining リャンウッパー」は9月中旬に渋谷でオープン予定。店内には大型モニターを6枚配置し、Mリーグを観ながら松ヶ瀬総料理長の料理が堪能できる。 また、現在オープニングスタッフを募集中。麻雀

By 麻雀界編集部
【渋谷区】渋谷麻雀業組合・岡山康行会長、鈴木恵理理事が渋谷区報「しぶや区ニュース」1面に掲載!渋谷のラジオにも出演

【渋谷区】渋谷麻雀業組合・岡山康行会長、鈴木恵理理事が渋谷区報「しぶや区ニュース」1面に掲載!渋谷のラジオにも出演

渋谷区が発行する区報「しぶや区ニュース」令和7年8月1日号(No.1586)1面に渋谷麻雀業組合の岡山康行会長と鈴木恵理理事が掲載された。 紙面では2人の自己紹介や経歴から、またマージャンが“頭脳スポーツ”としてどのような魅力や面白さがあるか、また渋谷麻雀業組合の活動についてや今年冬に開催予定の「第3回ハチ公杯 渋谷区世代間交流麻雀大会」についてもお話されている。 しぶや区ニュースは渋谷区内にお住いの方は各戸配布されている他、渋谷区ポータルサイトでもPDFファイルで閲覧できる。 「頭脳スポーツ」としてのマージャンを広めたい。 | 区政情報 | 渋谷区ポータルちがいをちからに変える街。渋谷区 また、渋谷区のコミュニティFM「渋谷のラジオ」にて毎週火曜日11時10分~11時55分に放送されている渋谷区提供のラジオ番組「渋谷の星」では、8月5日回と8月12日放送回に岡山康行会長と鈴木恵理理事がインタビューで出演。より詳しいお話も聴くことができる。 渋谷区内であればFM87.6MHzで、また「渋谷のラジオ」公式noteではアーカイブも配信されており、どなたでも聴くことができる。 この

By 麻雀界編集部
Mリーグ新チーム「アースジェッツ」キックオフイベントレポート

Mリーグ新チーム「アースジェッツ」キックオフイベントレポート

2025年8月2日(土)13時より東京ポートシティ竹芝 ポートホールにて、Mリーグの新チーム「アースジェッツ」の初となるイベント「『アースジェッツ』キックオフイベント」が開催されました。 本イベントには石井一馬・三浦智博・逢川恵夢・HIRO柴田の4選手のほか、アース製薬株式会社より大塚達也会長・川端克宜社長・川村芳範監督も参加。MCはMリーグ公式リポーターの松本圭世さんが務めました。 当日は大塚会長・川端社長からの挨拶の後、選手・監督の紹介、その後はチーム紹介やファン参加型企画などが行われました。 チーム紹介 既にチームのHPなどでも発表されているロゴやスローガンの他に、アースジェッツのポーズも正式に披露されました。指でJを作り、アースでその手を前に、ジェッツで胸元に持ってくるような形に。 また、まだ決まっていないユニフォームのデザイン案が4つ紹介されました。プロトタイプとのことで、紹介されたもの以外になる可能性もあるかもしれませんが、どんなユニフォームとなるのか非常に楽しみなところです。 ファン参加型企画 トークショーが行われ、ファンからのアンケートで募集したものも含

By 麻雀界編集部

第5回「ラス目に厳しく打つ」|最強の思考 ネット麻雀攻略法

ラス目を浮上させない さて、今回は『ラス目に厳しく打つ』ということをテーマに書いていきます。 「天鳳はラス回避が大事!」と口を酸っぱくしてこれまで言ってきましたが、ラス回避のためには放銃を回避することや、大事な場面でしっかりと押し引きを考えること以外にもできることがあります。それが『ラス目に厳しく打つ』ことです。 麻雀というゲームの特性上、自分が何かラス回避の為に変わった行動をしなくても、展開によって自然と大きなラス目の他家が生まれることはよくあります。 そんな時には、ラス目を浮上させないように打つことで自分に迫ってくる危機を未然に排除することが重要になります。 具体的には、 ①ラス目の親を早く流す ②ラス目の仕掛けに対して甘い牌を降ろさない(絞り) ③場合によっては他家にアシストして局を進める などが挙げられます。 ①ラス目の親を早く流す これについては言わずもがな、ラス目が浮上する最大のチャンスである親番をサッと流してしまおうという方針です。 ラス目に親リーチを打たれたり高そうな仕掛けをされると、相当の手でなければ押し返すことは厳しくなってしまいます。できれ ばそうなる

By 麻雀界編集部
「第4回世界ウエルネスマージャン大会in広島」開催!ヨーロッパ・アメリカ人選手も募集中

「第4回世界ウエルネスマージャン大会in広島」開催!ヨーロッパ・アメリカ人選手も募集中

財団法人日本ウエルネスマージャン連盟は、9月18日(木)に広島県・広島国際会議場にて「第4回世界ウエルネスマージャン大会 in広島」を開催することを発表しました。 この大会は世界的な課題である高齢社会への対策へ健康マージャンを推進するイベントで、日本・中国・アメリカ等が協力して開催。 2019年に中国・成都にて第1回大会が開催されて以降、2023年にも中国・成都、翌2024年にロサンゼルスと続き今年晴れて第4回目に日本での開催に至ります。 月刊麻雀界では、現在《ヨーロッパ》《アメリカ》枠の選手を数名募集中。またとない機会にぜひ参加し、さらに日本の観光も楽しんではいかがだろうか? 大会名 「第4回世界ウエルネスマージャン大会 in広島」 趣旨 世界の人々をつなぎ、平和祈念・平和訴求・平和実現を目指す 開催日時 2025年9月18日(木)13時00分~ 3回戦+懇親会(19時終了予定) 会場 広島国際会議場(平和記念公園内) 参加費 無料(懇親会含む) ルール ウエルネスルール(簡易点数計算) ヤミテンの平和は2翻役とする 主催:

By 麻雀界編集部
~楽しい! うれしい! 面白い! 子どもたちが牌と触れ合う~「福岡子ども麻雀教室」レポート

~楽しい! うれしい! 面白い! 子どもたちが牌と触れ合う~「福岡子ども麻雀教室」レポート

福岡子ども麻雀教室が4月20日、福岡市立中央児童会館「あいくる」7階で開かれた。 主催者であり、世話役を務めるのは小正英雄さん。九州麻雀業界の顔とも言うべき人。 「全国麻雀業組合総連合会 副理事長」 「九州地区麻雀業組合連合会 会長」 「福岡県麻雀業組合連合会 理事長」 などの肩書きを持ち、健全な麻雀の普及活動のため、北海道から沖縄まで精力的に全国を飛び回っている。 普段は福岡市内で大人向けの麻雀教室の講師を務めているという。 聞けば御年68歳。まったく見えない。声に張りがあって、服装もおしゃれで若々しい。 小正さんに少し話をうかがった。 ──なぜ、子ども麻雀教室を開こうと思い至ったのでしょうか。 小正「今、麻雀は幅広い世代に人気があります。特に『一度やってみたい』という小学生、中学生といったお子さんが増えています。 しかしながら、麻雀店では打てません。18歳未満は入店禁止という風営法が障壁になっていますから。 健全な麻雀というものをたくさんの方々に知ってもらうために、お子様だけの麻雀教室を開きたいと思っておりました。幸い、2回目の今回もこちらの児童会館をお借りすることがで

By 麻雀界編集部
【雀魂】サンリオとのコラボポップアップショップが原宿にて開催決定!

【雀魂】サンリオとのコラボポップアップショップが原宿にて開催決定!

麻雀アプリゲーム「雀魂」を運営する株式会社Yostarは、『サンリオキャラクターズ』とコラボしたポップアップショップ「雀魂-じゃんたま-×サンリオキャラクターズPOP-UP SHOP in OSHI BASE Harajuku」を、2025年8月2日(土)〜2025年8月31日(日)まで「OSHI BASE Harajuku」(東急プラザ原宿「ハラカド」内)にて開催することを発表した。 ポップアップショップ内では思わず写真を撮りたくなる店内装飾やフォトスポットが準備されている。イベントのために制作したネオン管風の装飾を施し、コラボビジュアルのキャラクターパネルなどを設置している他、『雀魂』仕様のコラボ麻雀卓1台と全自動麻雀卓が3台設置されており、麻雀体験(※)や写真撮影が可能。 (※)麻雀体験は8月9日(土)以降の土日祝限定 また、会場内では今回のサンリオキャラクターズと雀魂のコラボグッズの物販も実施。この機会にぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。 【開催概要】 【開催名】 「雀魂-じゃんたま-×サンリオキャラクターズPOP-UP SHOP in OSHI BA

By 麻雀界編集部
「まあじゃん川柳2025」最優秀賞が決定!

「まあじゃん川柳2025」最優秀賞が決定!

オンライン麻雀「Maru-Jan」を運営する株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文)は、8月1日(金)「牌の日」に「まあじゃん川柳2025」最優秀賞を発表した。 このまあじゃん川柳は今年で第17回目。 「Maru-Jan」公式サイト内にて一般公募され、トータル4492句の中から入賞作品となる10句が決定した。 最優秀賞に輝いたのは…… 最優秀賞 大三減 ご飯、給料 お小遣い (真凜 さん) この句が今年応募された4492句の頂点に輝いた。 受賞した真凜さんには、JCBギフトカード10万円分と高級ボールペン(2万円相当)が贈呈された。 また、2~10位には以下の句が入賞となった。 ■ 受賞作品一覧 【優秀賞】「振り込みに 注意」のポスター 身に染みる (ロングヒエン さん) 【佳作】テンパイは 昔タバコで 今スマホ (まどけい さん) 【4位】白米も 白も食えずに

By 麻雀界編集部
月刊「麻雀界」8月号(173号)発売!

月刊「麻雀界」8月号(173号)発売!

~麻雀界の情報とプロのエッセイがぎっしりつまった麻雀界唯一の専門誌~ 月刊「麻雀界」8月号が発売! カラー ■【WRC世界麻雀TOKYO2025】~リーチ麻雀が繋ぐ、世界の知と情熱~  予選をボーダーで通過した内川幸太郎が圧巻の強さを見せ見事個人戦優勝! ■【Mリーグ】ドラフト会議終了!来シーズンの行方はいかに!?  編集部が分析!来期の注目選手は!? ■【第1回全国高等学校麻雀選手権大会】高校日本一を決める大会がついに開催! ■【オールジャパン麻雀チャンピオンシップ2025】超豪華大会が今年もさらにパワーアプ!参加者は388名に! ■【連載】スリアロチャンネル ■【連載】麻雀ウォッチ ★注目の女流雀士 金宮じゅん(RMU) コラム好評連載中! 連載小説「誰も見なかった風景」第8回(西野孝夫) ~伝説の麻雀プロ・灘麻太郎が綴る日本麻雀史の真相~ 麻雀風雲録(灘麻太郎) ■麻雀グッズ探訪記(たkる) ■最強を求む雀士たち #46 ~朝比奈ゆりプロ~ (日本プロ麻雀連盟) ■麻雀トレーニング問題(佐々木康彦) ■プロ麻雀歴史探訪(高見沢治幸) ■麻雀徒然草(五十嵐毅) ■

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月刊「麻雀界」公式HP『麻雀界Web』リリース!

月刊「麻雀界」公式HP『麻雀界Web』リリース!

2025年8月1日「牌の日」に、月刊「麻雀界」の公式HP『麻雀界WEB』をリリースいたしました! 麻雀界WEBでは、紙面に入り切らなかった情報やWEBならではの情報を、編集部の持つ広い業界ネットワークを生かしこの麻雀界WEBに集約! 日本に留まらず、世界の麻雀情報がわかるニュースサイトとして運営してまいります。 月刊「麻雀界」とは 2009年12月25日に、季刊誌「麻雀四季報」から発展する形で隔月誌として創刊(2010年1-2月創刊号)。 その後第11号(2011年11月1日発売)より月刊化、2015年5月に第50号が発売、2019年7月に第100号が発売。 この「麻雀界WEB」がリリースした月の2025年8月には第173号が発売され、現在も全国の幅広い麻雀ファンに愛され続ける麻雀業界唯一の専門誌として今もなお購読いただいています。

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『WRC世界麻雀TOKYO2025』レポート ~リーチ麻雀が繋ぐ、世界の知と情熱~

『WRC世界麻雀TOKYO2025』レポート ~リーチ麻雀が繋ぐ、世界の知と情熱~

7月1日(火)~7月6日(日)にかけて、東京「日本橋三井ホール」にて「第4回世界麻雀選手権」(通称:WRC=World Riichi Championship)が開催された。 今回の世界麻雀は、2014年から世界中の都市で開催されてきたWRCの初の日本開催ということで「世界麻雀TOKYO2025」と称され、WRC実行委員会と日本プロ麻雀連盟との共催となり、さらにリーチ麻雀の中心地である日本での開催とあってアース製薬が特別協賛となった。 大会に先立ち7月1日にはレセプションが華やかに開催され、選手や大会関係者・業界関係者が一堂に会した。 レセプションでは大会会長であるジェマ氏、大会事務局長で日本プロ麻雀連盟会長の森山茂和氏、今回の大会で日本代表監督を務めることになったMリーグチェアマンの藤田晋氏が登壇し挨拶した。 そして、特別協賛のアース製薬代表取締役社長の川端克宜氏が大会に対する支援の意義を述べ、企業としてWRCの成功と麻雀の国際競技化を応援していくスピーチがなされた。 翌、7月2日は37の国と地域から計45チームが出場した「国別対抗チーム戦」が開催。日本からはMリーガーを主

By 麻雀界編集部
日本健康麻将協会主催 レッスンプロ養成講座開講!

日本健康麻将協会主催 レッスンプロ養成講座開講!

6月14日(土)・15日(日)の2日間にわたり、東京・五反田で一般社団法人日本健康麻将協会主催の「第53期WMレッスンプロ養成講座」が開催された。 講座には、昨今の健康マージャンブームで興味を持たれる方も増え、大勢の受講者が詰めかけ、健康マージャンの第一線で活躍する講師の話にみな熱心に耳を傾けていた。 麻雀を教える技術というのは、意外と難しいものである。講師が麻雀が上手だからといって人気教室になるとは限らない。本講座を受けて合格した人は、健康マージャンの普及者としてより充実した教室運営ができることに期待したい。 次回の「第54期WMレッスンプロ養成講座」については、今年の12月13日(土)・14日(日)での開催を予定している。 興味のある方はぜひ参加を検討してみてはいかがだろうか。

By 麻雀界編集部
「WEST ONE CUP2025」制したのは国分剛史プロ!

「WEST ONE CUP2025」制したのは国分剛史プロ!

6月8日(日)、麻雀普及委員会が主催する西日本最大級のプロアマ混合麻雀大会「第10回 WEST ONE CUP 2025」の決勝が大阪のマツオカスタジオにて行われ、その模様がYouTubeチャンネル「麻雀配信ch雀サクッTV」にて配信された。 決勝に勝ち進んだのは杉蔵之介プロ(麻将連合)、都築誠プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)、もんごる選手(一般)、国分剛史プロ(RMU)の4名。 決勝は最高位戦ルールにて全5回戦で行われ、1回戦4着だった国分プロが2回戦・4回戦にトップ、3回戦は2着で5回戦目に突入。5回戦も2着と安定した成績で見事優勝に輝いた。  優勝の国分プロはこの春にRMUに入会したばかりの新人選手。プロになってわずか数カ月でのタイトル獲得となり、今後の麻雀界おいて楽しみな選手がまた1人現れた。

By 麻雀界編集部
【全雀連】第66回定時総会・創立70周年記念祝賀会が開催

【全雀連】第66回定時総会・創立70周年記念祝賀会が開催

新しい規制緩和の時代 麻雀営業が次のステージへ 令和7年6月19日(木)、全国麻雀業組合総連合会(以下:全雀連)の第66回定時総会と創立70周年記念祝賀会が盛大に開催された。 総会では、組合の新たな事業計画や業界の発展に向けた取り組みが話し合われ、祝賀会では業界関係者や来賓の方々が集まり、これまでの歴史を振り返りつつ、麻雀業界の未来を語り合う貴重なひとときとなった。 ◎業界の現状と今後の方向性 祝賀会に先立って開催された第66回定時総会では、全雀連・髙橋常幸理事長が挨拶を行い、業界の現状と今後の方向性について語った。髙橋理事長は、麻雀業界が新たなステージを迎えていることに触れ、法改正などの取り組みが前進している中、全雀連の重要性を改めて強調し、「これからも業界の発展を支え、社会的な信頼を築いていくことが全雀連の使命である」と述べた。 総会の議案審議は、全雀連副理事長の小正英雄氏が議長を務め、滞りなく進行した。事業計画などには多数の意見も出て活発な議論が交わされたが、最終的にすべての議案が無事承認され、令和7年度の活動内容が決定した。 ◎過去を讃え、未来を語る 午後6時か

By 麻雀界編集部

第4回「ラスを引かないための立ち回り方」|最強の思考 ネット麻雀攻略法

ラスが重いルール こんにちは、ASAPINです。 このコラムも4回目になりましたね。 そろそろ皆様に「天鳳とはなんぞや」というものが伝わってきたころではないでしょうか? 最近プライベートでは天鳳をずっと打っているんですが、なんと4人打ちではなく3人打ちばかりやっています。つい先日3人打ちで9段になりました! ドヤ(笑) (※本コラムが掲載された2015年9月号時点) 4人打ちと3人打ちのダブル天鳳位を真面目に狙ってみようかと思って絶賛鬼打ち中ですが…4人打ちの打ち方を忘れていないか少し心配です(汗) さて、今回のテーマは「ラスを引かないための立ち回り」です。 上の図をご覧ください。 天鳳名人戦第2節の僕の実戦譜です。 東2局で点数は少し動いているものの、まだ平場からそれほど外れてはおらず、下家の親が筒子のホンイツ気配の2副露。そして 南家の対面からリーチが入ったという状況です。 もちろん押せる手ではないのでオリ一択なんですが、安全牌はノーチャンスのも含めた3種類。 下家の親のホンイツに鳴かれそうなと、全員の共通安牌のです。 親の手も安くはなさそうなため、トッ

By 麻雀界編集部

第4回 フリテンと『フォーム』|エースの斬り口 目指せ頂点へ

◆打点バランスとは 今回では2015年8月1日に行われたRMUリーグ第4節で失敗した牌姿を使います ドラ1のイーシャンテンですが、皆さんは何を切りますか? テンパイチャンスだけを考えると、ドラ表示牌でが1枚見えているので打ですね。 ◆リャンシャンテンに戻す時とは? この牌姿は、何を切ってイーシャンテンに受けても好形のテンパイになりません。 好形テンパイを組む時に、愚形が2つ残るイーシャンテンはリャンシャンテンに戻すことが基本になります。 打としたらにくっつけば一通も見えますし、にくっつけばピンフの可能性が残るイーシャンテンになります。 ですが、この時は親番なので愚形でも構わないので先制リーチをしたいと考えてしまい、打としてしまいました。 7巡目にはツモで打、そして10巡目にはツモで次の牌姿となりました。 今度はフリテン含みではありますが、好形を残せるイーシャンテンになりました。 ◆フリテンは悪ではない 一般的にはフリテンはロンアガリ出来ないので嫌う人もよくいると思います。 ですが、テンパイ時にその受けが残っていた時に初めてフリテンになる

By 麻雀界編集部

第3回『フォーム』と『牌理』のバランス|エースの斬り口 目指せ頂点へ

◆打点バランスとは 今回は『フォーム』と『牌理』のバランスについての話をします。 打牌候補はといったところでしょうか? RMUリーグでの自身の牌姿ですが、が2枚切れていたこともあり僕の選択は打でした。 僕のフォームは、4面子1雀頭を門前でツモアガることを目指す打ち方です。 ですから、通常はを引いたら両面テンパイを逃す打とはしません。 その時は三色のカンチャンやシャンポンでリーチしようという、完全に打点バランスを意識した思考になっていました。 実際に345の三色が見えなければが2枚切れていても打とすることが多いのです。 ◆古久根プロの教え 「打点バランスは取るな」というのが、師である古久根プロの教えです。 とは言っても全く取らない訳ではありません。 打点を意識するあまり手役を追い、上手くバランスを取れずにアガリ逃しをするくらいなら取らない方が良いということです。今回の僕は、打点バランスを上手く取ろうとして良くない選択をしてしまいました。 ◆好形テンパイを組むために愚形テンパイを外す この牌姿では、打としても三色が完全に消える訳で

By 麻雀界編集部

第3回「完全順位制における押し引きとは」|最強の思考 ネット麻雀攻略法

天鳳での押し引き 前回は天鳳は完全順位制のゲームであり、着順ごとにもらえるポイントをしっかり意識して押し引きを考えようというお話しをさせて頂きました。 今回も似たようなお話ですが、「ラス回避という側面に捉われすぎると本質を見失うぞ!」というお話しをさせて頂こうかと思います。 他の麻雀ではなく、あくまで「天鳳」で勝ち上がるためのコツはといわれれば、やはり完全順位制という点とそれにともなう押し引きに偏ってしまいますね…(笑)。 同じようなことの繰り返しになってしまって退屈かもしれませんが、大事なことなので今回もお付き合いくださいませ! では画像を見てください、南3局の3着目ですが、ラス目の親からリーチが掛かってしまった局面 自分の手はかなりの良形イーシャンテンですが、リーチ宣言牌のをポンすればのテンパイで追いつくことが可能です。 ただし、出て行く牌は危険牌の こういう局面は非常によく出てくるのですが、 天鳳を少しかじった人やルールだけを聞いた人で「天鳳は放銃しなきゃいい」という考えに落ち着いてしまう方をよく見かけます。 果たして、本当にそうでしょうか? 勝負局の

By 麻雀界編集部
【Mリーグ】~夏休みにMリーガーと特別な思い出を~「Mリーグ キッズ麻雀フェスティバル」開催!

【Mリーグ】~夏休みにMリーガーと特別な思い出を~「Mリーグ キッズ麻雀フェスティバル」開催!

Mリーグ キッズ麻雀フェスティバル」開催! 一般社団法人Mリーグ機構は、「Mリーグ キッズ麻雀フェスティバル」を、2025年8月22日(金)に新宿住友ビル三角広場にて開催することを発表した。 このイベントは、小学1年生から6年生までを対象に、麻雀を「頭脳スポーツ」として楽しく学び、体験することを目的とした参加型イベント。 2022年より開催してきた「小学生麻雀大会」を前身とし、今年からはさらに内容を拡充。大会形式の対局に加え、Mリーガーとの一局対局や麻雀教室、縁日ブースなど、家族で楽しめる企画が多数用意してあり、夏休みの特別な1日として麻雀の魅力に触れることのできる絶好の機会となるだろう。 イベント詳細 開催日:2025年8月22日(金) 時間 :12時00分~17時15分 会場 :新宿住友ビル三角広場 参加予定 Mリーガー:20名 ・EARTH JETS:石井一馬・逢川恵夢・HIRO柴田 ・赤坂ドリブンズ:浅見真紀・渡辺太 ・EX風林火山:二階堂亜樹・勝又健志・内川幸太郎 ・KADOKAWAサクラナイツ:

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【Mリーグ2025-26シーズン】ドラフト会議指名選手発表!

【Mリーグ2025-26シーズン】ドラフト会議指名選手発表!

6月30日(月)17時にMリーグ2025-26シーズンのドラフト会議が行われた。 今回、指名するチームは ・EARTH JETS(新設)……4名 ・EX風林火山……2名 ・KADOKAWAサクラナイツ……1名 ・BEAST Ⅹ……2名 の4チームより、計9名の新Mリーガーが誕生する。 ドラフト会議の司会はMリーグ公式実況の小林未沙の進行で行われ、ドラフト指名順は ①新規参戦のアースジェッツが4名まとめて指名 ②2024-25シーズン成績下位順の、 BEAST Ⅹ→EX風林火山→KADOKAWAサクラナイツ の順に1名ずつ指名 の形式で進んだ。 各チームのドラフト指名選手と選手からのコメントは以下の通り EARTH JETS ①石井一馬(最高位戦日本プロ麻雀協会) 《石井一馬選手からのコメント》 選んでくれてありがとうございます。勝って恩返しします。 勝ったり負けたり、色んなことがあると思いますが、ファンの皆様と共に歩んで行けたらいいなと思ってます。 応援よろしくお願い致します。 ②三浦智博(日本プロ麻雀連盟) 《三浦智博選手からのコメント》 正直選ばれると思ってな

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