チーム麻雀界上位維持!「EX風林火山 IKUSA団体戦」4節までの結果

チーム麻雀界上位維持!「EX風林火山 IKUSA団体戦」4節までの結果

テレビ朝日がオーナーのMリーグチーム「EX風林火山」が主催する企業チーム対抗戦「IKUSA団体戦」の第3節・第4節が12月22日・23日(月・火)に行われました。

「チーム麻雀界」はCグループで出場中です!
メンバーの詳細はこちら!

「月刊麻雀界/麻雀界WEB」、EX風林火山「IKUSA団体戦」に参戦決定!!
この度、月刊「麻雀界」はEX風林火山が主催するプロアマ混合のチーム戦「IKUSA団体戦」への参加を決定いたしました! ぜひ、応援のほどお願いいたします! チーム「月刊麻雀界」 メンバー ・斉藤勝久プロ ……「麻雀ばか一代」の二つ名でおなじみ、MONDO TVでも活躍 ・廣瀬陸プロ ……日本プロ麻雀協会24期前期、雀友グループ専属プロ ・石神天紡 ……当サイト「麻雀界.WEB」編集長 システム 1節5半荘×6節=30半荘消化(1半荘あたり1人が出場) 着順に応じた順位ポイント(トップ=3、2着=2、3着=1、4着=0)の合計を競う スケジュール Cグループでの参加です 11月27日(木)、11月28日(金)、12月22日(月)、12月23日(火)、翌年1月26日(

2節までの情報はこちら!

チーム麻雀界も参戦!「EX風林火山 IKUSA団体戦」が開催中
テレビ朝日がオーナーのMリーグチーム「EX風林火山」が主催する企業チーム対抗戦「IKUSA団体戦」が11月4日より開催されている。 「IKUSA」シリーズは、風林火山が主催する麻雀プロやアマチュア雀士を巻き込む麻雀イベントのシリーズの総称。 現在の2025-26シーズンで活躍中の永井孝典プロも、この「IKUSA -2024- 第二代プロ雀士 SSP決定戦」にて優勝し晴れてMリーガーになるなど、次世代のMリーガーを発掘する麻雀大会としても注目が集まる。 🆕#Mリーグ 初出場選手紹介🆕#EX風林火山#永井孝典(@naga_i1991)選手 ✨┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 🀄本日Mリーグ初出場🀄 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈✨ 永井選手から初出場の 意気込みコメントが 届いております! 永井孝典選手のMリーグでの 活躍にご期待ください👏 — Mリーグ/プロ麻雀リーグ (@m_league_) September 19, 2025 今回開催中のIKUSA団体戦は、3人1チームで計6節30半荘を消化し、60チーム中成績上位16チームが準決勝へ進出、さらに準決勝の上位4チームが決勝へと

2節までを終え《60チーム中全体第3位!》《Cグループ20チーム中首位!》と絶好調のスタートを切った麻雀界チーム、4節までの結果はこちらのようになっております!

【第4節までの成績】

1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 小計
第1節(11/27) 3(石神) 0(廣瀬) 3(石神) 3(廣瀬)☆ 1(石神) 10
第2節(11/28) 3(廣瀬) 2(斎藤) 2(廣瀬) 3(斎藤)☆ 0(廣瀬) 10
第3節(12/22) 2(廣瀬)☆ 3(斎藤) 2(斎藤) 3(廣瀬) 2(廣瀬) 12
第4節(12/23) 0(石神) 2(廣瀬) 2(廣瀬) 1.5(石神) 1(石神)☆ 6.5
第5節(1/26)
第6節(1/27)

(※数字は着順による勝ち点、☆は配信対局)

第3節は全連対!第1,2節以上のスコアを持ち帰ることに成功しました!
第4節は苦しい展開が多くトップは0でしたが、2着2回と同点2着(1.5ポイント)でなんとかしのぎきり、合計38.5ポイント・全体4位・Cグループ3位となっております。

運命のCグループ第5節・第6節は1月26~27日の予定です。準決勝には60チーム中上位16チームが進出。ぜひ引き続き応援よろしくお願いいたします!


予選レギュレーション

チーム編成:3人1チーム。要麻雀プロ1人以上
日程:60チームがA・B・Cの3グループに分かれ、1日5回戦×6節対局。1回戦ごとチームメンバー1人が対局。半荘ごとに選手交代可
ルール:Mリーグルール 60分打ち切り
成績:着順により勝ち点(トップ=3、2着=2、3着=1、ラス=0)が得られ、30半荘の合計を競う。素点は関係なし。A~Cグループ合わせて上位16チームが準決勝に進出。

また、1節5半荘のうち必ず1度はEX風林火山のYoutubeチャンネルで生配信される配信対局に出場でき、毎半荘熱い戦いが繰り広げられている。
アーカイブや今後の配信枠はこちらから確認できる。

ex風林火山
プロ麻雀リーグ、Mリーグ「EX風林火山」の動画配信用チャンネルです。

配信対局のアーカイブはこちら!

(時間指定済)

第1節(廣瀬陸プロ)

第2節(斉藤勝久選手)

第3節(廣瀬陸プロ)

第4節(石神天紡選手)

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【BS10チャンピオンシップ】予選大会出場者が決定!

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12月26日(金)、「麻雀オールスターBS10チャンピオンシップ」2026年本戦に向けた、Mリーガー予選大会出場選手視聴者投票の結果が発表された。 応募総数はなんと27,758件。 見事出場を決めた選手と卓組は以下の通り。 ■A卓 堀慎吾選手・渋川難波選手・伊達朱里紗選手・鈴木優選手 ■B卓 松本吉弘選手・仲林圭選手・渡辺太選手・滝沢和典選手 1月2日のA卓、3日のB卓それぞれから1名が、2026年の「麻雀オールスターBS10チャンピオンシップ」本戦にMリーガー枠として出場する。 詳細は公式HPやXなどからご確認ください。 公式HP:https://www.bs10.jp/championship/ 公式X:https://x.com/BS10_MahjongCS

By 麻雀界編集部
【よつばリーグ】セミファイナルステージ最終の第3節、starの原石たちが今輝き始める‼

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近年ネット麻雀においては、プロアマ問わず多くの方が企画・配信を通して麻雀を盛り上げている。 12月18日(木)21時より、第2期よつばリーグセミファイナルシーズン最終節となる第3節の対局が行われた。 よつばリーグには、月刊『麻雀界』編集部員で個人としてもYouTube配信を行う宮本一輝(日本プロ麻雀協会)も、「Just 5 Stars」というチームのリーダーとして参戦している。 ★宮本一輝 XアカウントとYouTubeチャンネルのリンクはこちら https://x.com/miyamoto728_npm https://www.youtube.com/@nanahoshi_roto 第3節は第2節終了時1位だったVivace!がファイナルシーズンへ勝ち抜けで抜け番となり、残る8チームで試合が行われた。 対戦カードと前節までの結果は次の通り。 第3節の卓組は第2節終了時点での2・3・8・9位と4・5・6・7位の対戦となる。 A卓 2位のLelienは5位と230ポイント以上離れており、ほぼファイナルシーズン進出は確実。 3位のはなまるは油断はできないが別卓の4位Jongsem

By 麻雀界編集部
堀慎吾プロ、日本プロ麻雀連盟への移籍を発表

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現在Mリーグ・KADOKAWAサクラナイツにも所属の堀慎吾プロが、2026年1月1日付けで日本プロ麻雀協会から日本プロ麻雀連盟へ移籍することを両団体ならびに本人が発表した。 堀プロは自身のnoteにて 「もう一度大きな目標をもって競技麻雀に取り組みたい」 「このままなんの目標もなくただ仕事として麻雀と関わっていくより、明確な目標を持って麻雀打ちをやり続けたい」 と語り、およそ1年前からプロ協会の役員へ相談、何度も交渉を重ね今回の決定に至ったという。 またプロ連盟側も、堀プロの実績を鑑みて団体のリーグ戦「鳳凰位戦」への編入も上部リーグの特待席を用意していたそうだが、それも堀プロは断り、一番下のE3リーグから挑戦することを自ら志願。これについて堀プロは 上から入っても実際に鳳凰位を獲得したときの達成感が薄れるというのもあるんですが、何よりもこれからプロを目指す新人選手と、若手選手と同じ気持ちで、同じ立場で、競技麻雀をやりたい と語り、あくまでいち連盟員として鳳凰位戦へ1から参戦することを決意。 堀プロは2017年に最高位戦主催のタイトル「第12期最高位戦Classic」を優勝

By 麻雀界編集部
【Mリーグ12/25】フェニックスが止まらない!デイリーダブルで3位浮上〈麻雀LIVEch〉

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12月25日(木)のMリーグは2卓開催。ABEMA麻雀LIVEチャンネルでは、アースジェッツ・パイレーツ・ファイトクラブ・ABEMASの試合が配信された。 第1試合結果 1着[セガサミーフェニックス]竹内元太 +76.1 2着[TEAM RAIDEN/雷電]本田朋広 +23.4 3着[赤坂ドリブンズ]浅見真紀 ▲36.3 4着[KONAMI麻雀格闘倶楽部]高宮まり ▲63.2 本田が東1局に跳満をツモると、東4局親番に4000オールをツモり前半戦を制するも、南3局親番の竹内が6000オールを2連発で本田をまくると、オーラス本田の親番の猛攻も自らアガってかわしきり、トップを獲得した。 第2試合結果 1着[セガサミーフェニックス]醍醐大 +59.6 2着[KONAMI麻雀格闘倶楽部]佐々木寿人 +18.5 3着[TEAM RAIDEN/

By 麻雀界編集部