【VPL】第6期V-pro league、最終節の第5節が終了!決勝に進出したのは!?

【VPL】第6期V-pro league、最終節の第5節が終了!決勝に進出したのは!?
©VPL

12月20日(土)、第6期V-pro leagueの最終節となる第5節が行われた。
当日は20時からYouTube「日本プロ麻雀協会」チャンネルにて、実況・MCに山本亜衣プロ(日本プロ麻雀協会)、解説に茨城啓太プロ(日本プロ麻雀協会)を迎え、生配信も行われた。

V-pro leagueは全5節で争われ、1節につき同じメンツで3半荘行われる。

今節の卓組は次の通り。

第4節終了時の順位は下図の通りで、首位はラッキーハゲ選手。
スコアは+500ポイントを超え、Mリーグルールで行われているVPLのリーグ戦と言えど、ほぼ決勝は確実と見て良いだろう。

決勝進出圏内は猫白神しの選手・もみじ錦選手・神代せつな選手の3名。
しかし3戦中2トップ獲得し100ポイント以上稼ぐ選手も出てくるため、まだまだ分からない。
100ポイント以上下にも、W魂天の灰原あっしゅ選手やRMU所属のプロでもある細谷拓真選手、一撃の打撃力には定評のあるみるるん選手などが控える。

©VPL

1回戦

配信卓はラッキーハゲ選手・蒼星てる選手・日菜むい選手・日和りん選手。
トップを獲得したのはラッキーハゲ選手で、決勝進出をより盤石なものとしていく。
もみじ錦選手・神代せつな選手もトップを獲得し決勝進出へ好発進。
一方、2人より80ポイント弱上にいた猫白神しの選手はラスで5位へ、入れ替わりでトップを獲得したアサダスズメ選手が4位に。
細谷拓真選手・みるるん選手もトップ、孤狼選手は大三元をツモり追撃態勢に。

2回戦

配信卓は猫白神しの選手・アリゲイル選手・野々宮ねむ選手・夏目セシル選手。
トップを獲得したのは野々宮ねむ選手。
上位陣はラッキーハゲ選手・神代せつな選手・アサダスズメ選手は2着、もみじ錦選手は3着。猫白神しの選手は3着、細谷拓真選手は2着で粘りで上位6人の顔ぶれは変わらず。
ここで7位にはトップを獲得した灰原あっしゅ選手が猛チャージ。

3回戦

配信卓はもみじ錦選手・鳴鼠おさぶ選手・涼音みんと選手・神野莉子選手。
トップを獲得したのは涼音みんと選手。
上位陣は猫白神しの選手がアサダスズメ選手を逆転しボーダー上へ。

見事決勝へ進出したのは
1位…ラッキーハゲ選手+558.7 (+279.4)
2位…もみじ錦選手  +388.4 (+194.2)
3位…猫白神しの選手 +359.3 (+179.7)
4位…神代せつな選手 +348.5 (+174.3)
の4名。

なんと順位の変動こそあったものの、第4節終了時と変わらないメンバーでの決着となった。

Aリーグ今節の最多得点賞は+110.1を獲得した野々宮ねむ選手。
最終順位表は以下の通りで、32位の日向きなこ選手までが残留となった。

Bリーグで今節の最多得点賞を獲得したのは、+137.1ポイントを獲得した猫被りみずな選手。

​首位で昇級はかにみそ選手。
最終順位表は以下の通りで、16位のエリんぎ選手までが来期Aリーグへ昇級となった。

決勝は1月3日(土)、実況・MCは松田麻矢プロ(日本プロ麻雀協会)、解説はRMU代表の多井隆晴プロを予定。

また第5期同様、優勝者予想キャンペーンも実施するとのこと。

AリーグA・B・C卓が配信された公式配信の模様は、YouTube「RMUチャンネル」にてアーカイブ視聴が可能となっている。

ネットを舞台に活躍する選手たちの熱い闘牌、ぜひご覧いただいてはいかがだろうか。

Read more

第6回 序盤の字牌の切り出しについて|エースの斬り口 目指せ頂点へ

(このコラムは2015年11月号に連載されたものです) 一昔前は、序盤から役牌を切って他家に鳴かせるのは罪といった考え方が主流でした。僕がプロを目指して勉強していた15年前くらいも、そんな考え方の打ち手が周りの多数を占めていました。 当時、最高位戦Aリーグによく観戦に行っていましたが、やはり役牌を簡単に打ち出さない選手が多かったですね。 では今はどうでしょうか? 今は、中堅から若手にかけて序盤から字牌を打ち出す選手が多数を占めています。 考え方としては、自分にさほど必要のない役牌は相手が重なる前に先に切るという考え方です。字牌の持ち方や切り方にも個性があって、トップクラスの選手でも少しずつ違いがあります。 僕が2008年から参加し、最高位戦Aリーグの坂本大志選手が主催する私設リーグ『ばかんすリーグ』の牌譜からいくつか紹介してみます。 村上淳プロへの考察 大した手ではありませんが第1打に、2巡目ツモで打としています。はほぼ必要はありませんが積極的に役牌を切っていますね。 村上プロは、持っている字牌が手牌に必要ない時は徹底して役牌から切り出します。逆に、自分が染め手や

By 麻雀界編集部

第6回「ラス目での立ち回り方」|最強の思考 ネット麻雀攻略法

(このコラムは2015年11月号に連載されたものです) 逆転の糸口を こんにちは、ASAPINです。 ここのところ、日本プロ麻雀連盟さん主催のインターネット麻雀選手権で2位になったり、声優であり最強戦のMCなども務める小山剛志さんの誕生日麻雀大会・通称「小山杯」 で優勝したり、天鳳名人戦もそこそこの位置につけていたりと、私個人の麻雀の調子はなかなかです。 麻雀は過程が大事だと思いますが、結果が悪いとこういった戦術論も自信を持って書けなくなったりするので、記事を読んでくださる方へしっかりとした戦術をお伝えできるように結果も出し続けていきたいですね! さて、今回のテーマは「ラス目での立ち回り」です。 麻雀はどれだけ丁寧に打っても時にはラスになるもの。 不幸なラス目になった時にも、ヤケにならずに冷静に逆転の糸口を見つけられるのが強い打ち手です。 天鳳ルールにおいて、ラスに立たされた者はどう打ち回すべきでしょうか。 色々な戦略が考えられますが、私が特に大切だと考えているのは、リーチや高く見える仕掛けを多用し、プレッシャーをかけていくことです。 これは平場での親の打ち回しに似ています

By 麻雀界編集部
渋川難波プロ、最高位戦日本プロ麻雀協会への移籍を発表

渋川難波プロ、最高位戦日本プロ麻雀協会への移籍を発表

現在Mリーグ・KADOKAWAサクラナイツにも所属の渋川難波プロが、1月14日付けで日本プロ麻雀協会から最高位戦日本プロ麻雀協会へ移籍することを両団体ならびに本人が発表した。 渋川プロは第11期雀竜位、第15回日本オープン優勝、第20期雀王などのタイトルを所持し、2021年に獲得した雀王のタイトルで協会グランドスラム(プロ協会メインタイトルの全制覇)を達成。2022-23シーズンよりMリーグ「KADOKAWAサクラナイツ」より指名されMリーガーになると、Mトーナメント2023でも優勝を果たす。 渋川プロは最高位戦移籍後、リーグ戦はA2リーグへの編入が発表されている。最高位獲得の日も遠くない。 なおこのあとお昼の12時30分より本人のYoutubeチャンネルにて今回の移籍についてのライブ配信がある模様となっている。

By 麻雀界編集部
【Mリーグ1/13】初年度の栄冠再び――ドリブンズデイリーダブル!

【Mリーグ1/13】初年度の栄冠再び――ドリブンズデイリーダブル!

1月13日(火)のMリーグは、ドリブンズ・パイレーツ・サクラナイツ・BEAST Ⅹが対戦した。 第1試合結果 1着[赤坂ドリブンズ]園田賢 +77.0 2着[BEAST Ⅹ]中田花奈 +5.0 3着[KADOKAWAサクラナイツ]阿久津翔太 ▲22.8 4着[U-NEXT Pirates]瑞原明奈 ▲59.2 東1局、親番の阿久津が満貫をアガりスタートダッシュを切るも、東2局、園田が跳満ツモで阿久津をかわす。東3局は負けじと阿久津が園田より満貫をアガるも、東4局に園田が再び跳満をツモり、園田と阿久津のシーソーゲームで東場が終わる。 しかし南2局、園田がライバルの阿久津から跳満を直撃し大きく差を広げるとそのままオーラスまで逃げ切り、ドリブンズに2026年初勝利をもたらした。 第2試合結果 1着[赤坂ドリブンズ]渡辺太 +88.3 2着[U-NEXT Pirates]鈴木優

By 麻雀界編集部