~世代をつなぐ一局が、渋谷の未来をつくる~ 第3回ハチ公杯 渋谷区世代間交流麻雀大会開催!

~世代をつなぐ一局が、渋谷の未来をつくる~ 第3回ハチ公杯 渋谷区世代間交流麻雀大会開催!

12月14日(日)、渋谷区役所15階交流フロア「スペース428」にて、第3回ハチ公杯 渋谷区世代間交流麻雀大会が開催された。

この大会は渋谷区と東京都麻雀業協同組合・渋谷麻雀業組合が共催し、今年で3回目の開催。
株式会社サイバーエージェント・サッポロビール株式会社・渋谷エクセルホテル東急・株式会社渋谷サービス公社の4社が協賛し、ゲストには株式会社サイバーエージェントによるMリーグチーム「渋谷ABEMAS」から、多井隆晴プロ・白鳥翔プロ・松本吉弘プロ・日向藍子プロの4名が参加した。

渋谷区内在住・在勤・在学の小学生以上が対象となっているこの大会は、192名の定員に対し応募は400名を超え、抽選で選ばれた8歳~91歳の方が参加した。

開会式・閉会式の司会進行は松田麻矢プロ(日本プロ麻雀協会)が務め、主催挨拶は渋谷麻雀業組合会長 岡山康行氏・渋谷区長 長谷部健氏が行った。

大会は50分打切りのMリーグルールで行われ、全4回戦で競われた。

大会中には3つの役満が飛び出し、花島春雄さんが大三元、内田康太郎さん・髙木六花さんが四暗刻を和了。
髙木さんは何とフリテンの四暗刻を見事ツモりあげた。

また表彰では最高齢賞と最年少賞が用意され、最高齢賞には91歳の遠藤統さん、最年少賞には8歳の髙木六花さん・鈴木りささんが受賞となった。

左からプレゼンターの岡山会長、最高齢賞の遠藤統さん、最年少賞の髙木六花さん・鈴木りささん

大会上位には1位 杉山太一さん、2位 山下浩司 さん、3位 今井雅啓 さんが入賞した。

8歳~91歳の老若男女が楽しんだ第3回ハチ公杯。
まさに麻雀を通じて世代間交流が行われ、世代をつなぎ渋谷の未来をつくる大会となっていたのではないだろうか。

Read more

第6回 序盤の字牌の切り出しについて|エースの斬り口 目指せ頂点へ

(このコラムは2015年11月号に連載されたものです) 一昔前は、序盤から役牌を切って他家に鳴かせるのは罪といった考え方が主流でした。僕がプロを目指して勉強していた15年前くらいも、そんな考え方の打ち手が周りの多数を占めていました。 当時、最高位戦Aリーグによく観戦に行っていましたが、やはり役牌を簡単に打ち出さない選手が多かったですね。 では今はどうでしょうか? 今は、中堅から若手にかけて序盤から字牌を打ち出す選手が多数を占めています。 考え方としては、自分にさほど必要のない役牌は相手が重なる前に先に切るという考え方です。字牌の持ち方や切り方にも個性があって、トップクラスの選手でも少しずつ違いがあります。 僕が2008年から参加し、最高位戦Aリーグの坂本大志選手が主催する私設リーグ『ばかんすリーグ』の牌譜からいくつか紹介してみます。 村上淳プロへの考察 大した手ではありませんが第1打に、2巡目ツモで打としています。はほぼ必要はありませんが積極的に役牌を切っていますね。 村上プロは、持っている字牌が手牌に必要ない時は徹底して役牌から切り出します。逆に、自分が染め手や

By 麻雀界編集部

第6回「ラス目での立ち回り方」|最強の思考 ネット麻雀攻略法

(このコラムは2015年11月号に連載されたものです) 逆転の糸口を こんにちは、ASAPINです。 ここのところ、日本プロ麻雀連盟さん主催のインターネット麻雀選手権で2位になったり、声優であり最強戦のMCなども務める小山剛志さんの誕生日麻雀大会・通称「小山杯」 で優勝したり、天鳳名人戦もそこそこの位置につけていたりと、私個人の麻雀の調子はなかなかです。 麻雀は過程が大事だと思いますが、結果が悪いとこういった戦術論も自信を持って書けなくなったりするので、記事を読んでくださる方へしっかりとした戦術をお伝えできるように結果も出し続けていきたいですね! さて、今回のテーマは「ラス目での立ち回り」です。 麻雀はどれだけ丁寧に打っても時にはラスになるもの。 不幸なラス目になった時にも、ヤケにならずに冷静に逆転の糸口を見つけられるのが強い打ち手です。 天鳳ルールにおいて、ラスに立たされた者はどう打ち回すべきでしょうか。 色々な戦略が考えられますが、私が特に大切だと考えているのは、リーチや高く見える仕掛けを多用し、プレッシャーをかけていくことです。 これは平場での親の打ち回しに似ています

By 麻雀界編集部
渋川難波プロ、最高位戦日本プロ麻雀協会への移籍を発表

渋川難波プロ、最高位戦日本プロ麻雀協会への移籍を発表

現在Mリーグ・KADOKAWAサクラナイツにも所属の渋川難波プロが、1月14日付けで日本プロ麻雀協会から最高位戦日本プロ麻雀協会へ移籍することを両団体ならびに本人が発表した。 渋川プロは第11期雀竜位、第15回日本オープン優勝、第20期雀王などのタイトルを所持し、2021年に獲得した雀王のタイトルで協会グランドスラム(プロ協会メインタイトルの全制覇)を達成。2022-23シーズンよりMリーグ「KADOKAWAサクラナイツ」より指名されMリーガーになると、Mトーナメント2023でも優勝を果たす。 渋川プロは最高位戦移籍後、リーグ戦はA2リーグへの編入が発表されている。最高位獲得の日も遠くない。 なおこのあとお昼の12時30分より本人のYoutubeチャンネルにて今回の移籍についてのライブ配信がある模様となっている。

By 麻雀界編集部
【Mリーグ1/13】初年度の栄冠再び――ドリブンズデイリーダブル!

【Mリーグ1/13】初年度の栄冠再び――ドリブンズデイリーダブル!

1月13日(火)のMリーグは、ドリブンズ・パイレーツ・サクラナイツ・BEAST Ⅹが対戦した。 第1試合結果 1着[赤坂ドリブンズ]園田賢 +77.0 2着[BEAST Ⅹ]中田花奈 +5.0 3着[KADOKAWAサクラナイツ]阿久津翔太 ▲22.8 4着[U-NEXT Pirates]瑞原明奈 ▲59.2 東1局、親番の阿久津が満貫をアガりスタートダッシュを切るも、東2局、園田が跳満ツモで阿久津をかわす。東3局は負けじと阿久津が園田より満貫をアガるも、東4局に園田が再び跳満をツモり、園田と阿久津のシーソーゲームで東場が終わる。 しかし南2局、園田がライバルの阿久津から跳満を直撃し大きく差を広げるとそのままオーラスまで逃げ切り、ドリブンズに2026年初勝利をもたらした。 第2試合結果 1着[赤坂ドリブンズ]渡辺太 +88.3 2着[U-NEXT Pirates]鈴木優

By 麻雀界編集部