【渋谷区】渋谷麻雀業組合・岡山康行会長、鈴木恵理理事が渋谷区報「しぶや区ニュース」1面に掲載!渋谷のラジオにも出演

【渋谷区】渋谷麻雀業組合・岡山康行会長、鈴木恵理理事が渋谷区報「しぶや区ニュース」1面に掲載!渋谷のラジオにも出演

渋谷区が発行する区報「しぶや区ニュース」令和7年8月1日号(No.1586)1面に渋谷麻雀業組合の岡山康行会長と鈴木恵理理事が掲載された。

紙面では2人の自己紹介や経歴から、またマージャンが“頭脳スポーツ”としてどのような魅力や面白さがあるか、また渋谷麻雀業組合の活動についてや今年冬に開催予定の「第3回ハチ公杯 渋谷区世代間交流麻雀大会」についてもお話されている。

しぶや区ニュースは渋谷区内にお住いの方は各戸配布されている他、渋谷区ポータルサイトでもPDFファイルで閲覧できる。

「頭脳スポーツ」としてのマージャンを広めたい。 | 区政情報 | 渋谷区ポータル

また、渋谷区のコミュニティFM「渋谷のラジオ」にて毎週火曜日11時10分~11時55分に放送されている渋谷区提供のラジオ番組「渋谷の星」では、8月5日回と8月12日放送回に岡山康行会長と鈴木恵理理事がインタビューで出演。より詳しいお話も聴くことができる。

渋谷区内であればFM87.6MHzで、また「渋谷のラジオ」公式noteではアーカイブも配信されており、どなたでも聴くことができる。
この機会に渋谷のラジオも聴いてみてはいかがだろうか。

渋谷のラジオ 87.6MHz
渋谷のラジオ公式サイト
渋谷の星(旧:渋谷隣人祭り)火曜日11:10-11:55|「渋谷のラジオ」|note
渋谷区報『しぶや区ニュース』特集面をご紹介する番組。表紙を飾る渋谷のローカルHERO「渋谷の星」のインタビュー音声を放送しています。

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東京都在住のシニアの祭典「TOKYO縁ジョイ!」2026が開催決定!健康マージャン種目参加者を募集中!

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来年1月に行われる、東京都在住のシニアの方向けの交流大会「TOKYO縁ジョイ!2026東京都シニア・コミュニティ交流大会」の開催が発表された。 このイベントは東京都が主催する、60歳以上の方を対象にした囲碁や将棋等の交流大会で、健康マージャンも種目の一つとなっている。 健康マージャンは1月17日に開催、およそ300名を公募する。 大会情報サイト「ここじゃん!」に詳細が掲載されているので、参加希望の方はぜひご確認・お申込ください。 「TOKYO縁ジョイ!」2026東京都シニア・コミュニティ交流大会 | ここじゃん!東京都のシニア世代向け大規模交流大会が今年も開催! 大会情報は以下のとおりです。 概要 項目内容大会名「TOKYO縁ジョイ!」2026東京都シニア・コミュニティ交流大会 日時2026年1月17日(土)10時00分~(受付:9時00分~ /ここじゃん!麻雀界

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【日本プロ麻雀協会】第24期も雀王戦A1リーグ最終節は『4卓同時生中継』!

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10月19日(日)12時より、第24期雀王戦A1リーグの最終節が行われる。 今年も毎年好評となっている『4卓同時生中継』を実施。 A卓は「ABEMA麻雀チャンネル」にて橘哲也・浅井堂岐・堀慎吾・吉田基成 B卓は「日本プロ麻雀協会チャンネル」にて下石戟・渋川難波・田幸浩・ 矢島亨 C卓は「麻雀プロ団体LIVEチャンネル」にて千貫陽祐・松本吉弘・鈴木ケンタ・ 真田槐 D卓は「麻雀ウォッチチャンネル」にて宮崎和樹・西村雄一郎・金太賢・菊地俊介 の対局が配信される。 気になる選手・成績の卓を見るも良し、複窓で全4卓を追うも良しと楽しみ方は自由だ。 さらにプレゼントが当たるキャンペーンもあり、詳細は10月18日(土)に日本プロ麻雀協会のXにてポストされるとのことで、要チェックだ。 https://x.com/ClubNPM

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【Mリーグ10/3】セミファイナルへ向けて不死鳥羽ばたく!/日向の劇的大逆転劇〈麻雀ch〉

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10月3日(金)のMリーグは2卓開催。ABEMA麻雀チャンネルでは、フェニックス・ABEMAS・格闘倶楽部・U-NEXT Piratesの対決。 1G目はこれまで低迷していたフェニックス・浅井がチームに浮上のきっかけをもたらす。 東1局、浅井がドラ3のリーチを打つと(※ドラ:) ファイトクラブ・佐々木から一発で出アガリ、さらに裏ドラが:3枚乗って「リーチ・一発・表3・裏3」の倍満のアガリでロケットスタートを決める。 東2局も跳満をツモアガり50000点オーバーのトップ目に立つとそのままオーラスまで持ち点をほとんど減らすことなくゴールイン。待望の初トップを獲得した。 続いての2G目は乱打戦となった。 チームにトップがないファイトクラブ・伊達は東場に満貫・親の跳満とアガリ、初トップへ好スタートを決めるも、 続く東3局2本場、ラス目のパイレーツ・仲林が転んでもただでは起きない倍満ツモを決め、伊達に親被りの8000を払わす。 しかし南3局、伊達の親番で再び6000オール。70000点間近のトップ目で独走体制に入るが、ここで一気に頭角を表したのがずっと耐え忍んで

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【日本プロ麻雀協会】第20回オータムチャンピオンシップ決着!優勝は茨城啓太選手!!

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10月5日(日)12時より「第20回オータムチャンピオンシップ 決勝」が行われ、その模様がYouTube・OPENREC・ニコ生にて生配信された。 決勝出場メンバーは茨城啓太・矢島亨・富永修・武中進の4名。 配信の実況は山本亜衣・御崎千結、解説は浅井堂岐・木原浩一が担当した。 オータムチャンピオンシップは日本プロ麻雀協会ので唯一の一発・裏ドラなしルールのタイトル戦。 矢島の4連覇か? 新チャンピオン誕生か? 注目の1戦となった。 決勝は1回戦で矢島が大きなトップで抜け出すも、2回戦で富永が矢島にトップラスを決め迫る。 3回戦は茨城がトップで矢島と6.7ポイント差まで迫るが、4回戦でラスとなり一歩後退。 しかし、最終の5回戦で大きなトップを獲得した茨城が矢島との31.3ポイント差を逆転し見事優勝。 現在A2リーグで首位をひた走っている茨城が、自団体タイトル戦初戴冠となった。

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