【雀魂】公式大会 「雀魂四象戦2025 -秋の陣-」の開催が決定!

【雀魂】公式大会 「雀魂四象戦2025 -秋の陣-」の開催が決定!
©雀魂

8月26日(火)に、株式会社Yostarが運営するネット麻雀アプリ「雀魂」より、公式大会「雀魂四象戦2025 -秋の陣-」の開催が発表された。

開催期間は、
予選:2025年9月11日(木)15:00~9月13日(土)21:00
本戦:2025年9月14日(日)14:00~
決勝:2025年9月21日(日)16:00~

今回より参加枠を4人戦の上位1200名に拡大。
ルールの見直しなど、様々な調整が入っているとのこと。

詳細・続報については、雀魂公式サイトおよびX(https://x.com/MahjongSoul_JP)よりご確認ください。

雀魂 -じゃんたま-| 麻雀を無料で気軽に
麻雀を無料で気軽に遊べる雀魂(じゃんたま)

Read more

「とうちゃん、やりました!」しっかりアガってしっかり放銃、前原雄大プロへ捧ぐKONAMIデイリーダブル

「とうちゃん、やりました!」しっかりアガってしっかり放銃、前原雄大プロへ捧ぐKONAMIデイリーダブル

ファイトクラブ、2試合目は佐々木寿人プロと同じく格闘倶楽部初年度より前原雄大プロとチームメイトだった高宮まりプロが出場。 ☆1試合目の記事はこちら! 「麻雀に生きる」――26年間の絆を胸に“麻雀攻めダルマ”佐々木寿人の天へ捧げるラオウポーズ10月16日(木)のMリーグは2卓開催。ABEMA麻雀チャンネルでは、格闘倶楽部・BEAST Ⅹ・雷電・ABEMASの対局。 この日は番組冒頭で、15日に報せのあった元KONAMI麻雀格闘倶楽部・前原雄大選手の逝去の旨がアナウンスされ、対局開始前に選手・スタッフによる黙祷が捧げられた。 ファイトクラブ、1試合目は自身がアマチュア時代の頃から前原プロと26年に渡り親交があった“がらくた仲間”佐々木寿人プロが出場。対局開始前の表情はいつにも増して気迫と信念に満ちた表情に見受けられた。 東1局は雷電・黒沢がABEMAS・松本より3900点のアガリ。 東2局はBEAST Ⅹ・鈴木がファイトクラブ・佐々木より2000点のアガリ。 東3局、佐々木の親番はリーチをかけるも流局、さらに次局1本場は鈴木が松本より満貫を仕留める。 東4局は“混一色コンサルタント”佐

By 麻雀界編集部
「麻雀に生きる」――26年間の絆を胸に“麻雀攻めダルマ”佐々木寿人の天へ捧げるラオウポーズ

「麻雀に生きる」――26年間の絆を胸に“麻雀攻めダルマ”佐々木寿人の天へ捧げるラオウポーズ

10月16日(木)のMリーグは2卓開催。ABEMA麻雀チャンネルでは、格闘倶楽部・BEAST Ⅹ・雷電・ABEMASの対局。 この日は番組冒頭で、15日に報せのあった元KONAMI麻雀格闘倶楽部・前原雄大選手の逝去の旨がアナウンスされ、対局開始前に選手・スタッフによる黙祷が捧げられた。 ファイトクラブ、1試合目は自身がアマチュア時代の頃から前原プロと26年に渡り親交があった“がらくた仲間”佐々木寿人プロが出場。対局開始前の表情はいつにも増して気迫と信念に満ちた表情に見受けられた。 東1局は雷電・黒沢がABEMAS・松本より3900点のアガリ。 東2局はBEAST Ⅹ・鈴木がファイトクラブ・佐々木より2000点のアガリ。 東3局、佐々木の親番はリーチをかけるも流局、さらに次局1本場は鈴木が松本より満貫を仕留める。 東4局は“混一色コンサルタント”佐々木が役・役・ホンイツのテンパイもこれも流局。 続く1本場は黒沢が1000-2000のツモアガリ。 南1局は佐々木にピンフ・一気通貫・ドラ・赤の高打点テンパイが入りリーチするも空振り。 続く1本場も佐々木のリーチが空振り。 さらに続く南2

By 麻雀界編集部
【全雀連・全段審】常任理事会・定時総会を開催、現在までの活動と今後の取り組みは―

【全雀連・全段審】常任理事会・定時総会を開催、現在までの活動と今後の取り組みは―

10月9日(木)、全国麻雀業組合総連合会(以下全雀連)の常任理事会・全国麻雀段位審査会(以下全段審)の定時総会が行われ、これまでの活動の報告や今後の活動について話し合われた。 全雀連の常任理事会では、まず今年度の活動報告として、風営法適用外施設の要件整備や遊戯料金の規制緩和について、警視庁との話し合いを進めたり、自民党の政策懇談会にて陳情書を提出し説明を行ったことなど、直近の活動以外にもこれまで継続的に取り組んでいる課題について報告がなされた。 その後は中間決算や新しい県連の設立など諸問題について話がなされた。 また、営業適正適正化委員会からも、会員数や顧問の活動報告がなされ、先日東京都麻雀業協同組合が開催した麻雀店営業講習会で話のあった摘発事案や改正風営法についてなどの話がなされた。 抱えている課題は時間のかかるものも多くすぐに実現とは至らぬものの、より良い麻雀業界実現のため、日々尽力している。 全段審の定時総会では、先日開催した全日本麻雀競技大会の結果や現在進行中のねんりんピック・国民文化祭などの進捗、今後開催予定の大会についての報告がなされた。 長年にわたり健康マージ

By 麻雀界編集部
大分の麻雀文化発展へ!「ジェイリースpresents『ONE LEAGUE』」放送開始!

大分の麻雀文化発展へ!「ジェイリースpresents『ONE LEAGUE』」放送開始!

大分県内企業のアマチュア雀士たちによる麻雀のチーム戦の番組「ONE LEAGUE」が10月8日より大分県内の放送局“J:COMチャンネル大分”(地デジ11ch)にて放送が開始されている。 ONE LEAGUEとは「Oita New Entertainment LEAGUE」の略で、大分県内の企業チームや女流プロチームが対決するリーグ戦。第1回が10月8日(水)より放送が開始され、全16回で展開予定。 さらに、麻雀の対局を通じて、麻雀の持つ社会や組織のつながりを深めたり、知的ゲーム・頭脳スポーツの要素といった麻雀の魅力や教育的効果を大分の新しいエンタメとして発信していく。 放送情報は以下の通り 放送日時 本放送:2025年10月8日(水)より毎週水曜日21:00~22:30 再放送:毎週土曜日14:00~15:30 Youtube配信:毎週月曜日21:00更新 放送チャンネル:J:COMチャンネル大分(地デジ11ch) 【公式】ONE LEAGUEONE LEAGUEは、

By 麻雀界編集部