石川亜利沙が初優勝 「産経新聞社杯争奪麻雀女流リーグ2026」
約1年かけて争われた「産経新聞社杯争奪麻雀女流リーグ2026」の個人戦決勝が3日、東京都内で行われ、石川亜利沙(ありさ)が初優勝を飾った。第20代麻雀女王に輝き、産経新聞社杯が贈呈された。
2半荘勝負の決勝戦。石川は1回戦、2回戦ともにトップとなり、計107・3ポイントで優勝を勝ち取った。勝負どころで奪ったリードを手堅く守り、反撃を狙う加護優愛(ゆあ)、小西雅、根岸菜摘を寄せ付けなかった。
1回戦は南2局、裏ドラ2枚がのった親の跳満が勝負の決め手に。2回戦は東2局に2連続で親の満貫を上がってリードを広げると、終盤戦の南3局、逆転を狙う小西にリーチ一発ピンフ裏1の満貫を直撃し勝負を制した。
石川は「優勝できたことは率直にうれしい。チーム戦で一緒に戦う根岸(菜摘)プロと『決勝に進もうね』と約束していたので、このことも感慨深いです」と喜んだ。次回に向けては「来年度も優勝で!」と意気込んだ。
本リーグは229人が参加した最大規模の女流麻雀大会。この日は準決勝と決勝が行われ、対局はYoutubeで生中継された。
(記事:産経新聞ニュースより)