「第33期發王位」プロ協会所属の宮崎和樹選手が自身2個目のタイトル戦制覇!

「第33期發王位」プロ協会所属の宮崎和樹選手が自身2個目のタイトル戦制覇!
画像は最高位戦日本プロ麻雀協会HPより

2月15日(日)に最高位戦日本プロ麻雀協会主催のタイトル戦「第33期發王戦」の決勝が行われ、この模様がABEMAの麻雀チャンネルにて生配信された。

發王戦は各団体所属のプロの他、アマチュアの方も一般予選から参加することができるプロ・アマ混合タイトル戦。昨年は一般予選から勝ち上がり続けたアマチュアの寿(とし)選手が優勝し、初のアマチュア發王位が誕生したことでも話題になった。

【最高位戦】『第32期發王戦』一般予選から勝ち進んだ寿(とし)選手が優勝!
2月16日(日)に第32期發王戦の決勝が行われた。 發王戦は最高位戦日本プロ麻雀協会が主催するプロ・アマ混合のオープンリーグ。 今期決勝に進出したのは、中邨光康(最高位戦)、寿(とし)(一般)、須田良規(協会)、地主琢磨(μ)と、アマチュア選手も加わり麻雀プロの所属団体もみな違う4名での対戦となった。 決勝は最高位戦ルールで5半荘によって争われ、結果、一般予選から参加した寿(とし)選手が優勝。 1992年から創設され、過去31期の發王戦の歴史の中でシード枠でない一般予選からの發王戦優勝は例がなく、史上初の“アマチュア發王位”の誕生となった。

今年度、決勝まで駒を進めたのは田中航選手(最高位戦)、柚花ゆうり選手(協会)、相川まりえ選手(最高位戦)、宮崎和樹(協会)の、2団体から2名ずつの選手が勝ち上がっての対戦となった。

対局は最高位戦ルールにて5半荘によって争われた。

1・2回戦は宮崎選手が2半荘ともおよそ45000点近くの連勝、およそ90ポイントを獲得し他三者を全員マイナスに沈めて大きくリードをする。
3回戦は相川選手がトップ、対する宮崎選手を3着にし差を縮めにかかるも、4回戦では宮崎選手が追撃となる3トップ目。最終5回戦目を残し2位の相川選手とも120ポイント以上の大差をつけると、最終5回戦でも堂々の4トップ目。圧倒的な麻雀を魅せた宮崎和樹選手が自身2つ目のタイトル戴冠となった。

左から、第4位:田中航選手、準優勝:柚花ゆうり選手、優勝:宮崎和樹選手、第3位:相川まりえ選手

宮崎和樹プロ

1983年10月13日生まれ・千葉県出身
日本プロ麻雀協会所属(3期後期入会)

日本プロ麻雀協会に入会して2ヶ月で、日本プロ麻雀連盟のオールカマーのタイトル戦「第30期王位戦」を当時20歳で優勝、史上最年少王位の記録は今も継続中。

また、2007年には麻雀オフ会団体「ルールスターズ」を立ち上げ、初心者の方から上級者の方まで麻雀が楽しめる環境を20年近く提供し続けている。

さらに2018年度の第17期雀王戦では雀王決定戦に進出、以降現在もA1リーグで活躍。そして2026年2月に行われた第33期發王戦決勝を5戦4トップで堂々の優勝を果たし、自身2つ目のタイトルを獲得した。

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