Mリーグ2025-26シーズン閉幕!選手たちは何を語るのか~各チームインタビュー~

Mリーグ2025-26シーズン閉幕!選手たちは何を語るのか~各チームインタビュー~

5月15日(金)、Mリーグ2025-26シーズン ファイナルシリーズ最終日の対局が終わり、EX風林火山の優勝で幕を閉じた。

最終日はベルサール東京日本橋でパブリックビューイング・表彰式が行われ、500名近いファンが参加した。

当日は全10チームの選手・監督への囲み取材が行われた。

EARTH JETS

HIRO柴田選手
なかなかのやられっぷりだったんですけど、色々勉強させられた1年だったんで、この反省を糧にして、また色々見直してから来期に向けて挑もうと思います。

この前発表があったMトーナメントもあるんで、そういったものも次のシーズンに向けて練習にもなるんで、まあ本番なんですけどね。

それも次のシーズンに向けて、頑張れるように挑みたいと思いますんで、引き続き応援よろしくお願いします。

三浦智博選手
自身では去年始まるにあたって充分準備して臨んだつもりだったんですけど、結果を見るとまだまだ足りなかったと言わざるを得ません。

去年もできる限りのことをしたつもりだったんですけど、もちろん多少ツイてない部分もあったと思うんですけど、そういう中でもやはり結果を求められている以上、自分は麻雀において良い成績を残さなきゃいけないというつもりで、去年のもう比じゃないほどさらに準備をして、それこそ背水の陣で、今年の新しいMリーグの開幕をもし迎えられたらですけど、臨むつもりで心機一転望んでいく所存です。

逢川恵夢選手
今まで打っていたフィールドとは違うところに一歩踏み出してみて、うまくいかないなっていうのは変な話ですけど、やっぱりみんな強いし。
簡単にはいくとは思ってなかったですけど、思ったよりも最初にこのチームが発表されて、優勝できるんじゃないかって思うくらいだったんですけど、ふたを開けてみると10チーム中10位ということで。

もっといっぱい色々課題だったりだとか、自分自身の打ち方も変えてみたんですけど、付け焼刃っていう言い方も変ですけど、今までやってきた麻雀と違うことをチャレンジして、うまくいった部分もあるけどもっとしっかりと打っていかないといけないなっていう部分も見えてきたんで。

ただ、この最初の1年はチームメイトとの意識というか、仲間意識じゃないけどまずは仲良くなって、どういった感じなのかっていうのを探り探りだったんですけど、かなり打ち解けることができたと思うので。

これからは一馬さんを筆頭に、三浦さんもHIROさんも私に対してもですけど、お互いにもっと言いたいことを言い合ってどんどん麻雀の練習会も増やしますし、それ以外のところでも言いたいことを言ったり、私に対して色々自分からも聞いていこうと思ってますし。
麻雀っていう意味では2025-26シーズンよりかは間違いなく、一回りも二回りも大きくなって、みんなもっと安心して見てられる麻雀にはなるんじゃないかなと思っているので、そういう意味ではちょっと厳しい目でもいいんで見ていただけると嬉しいなと思います。

石井一馬選手
個人の評価としてはMリーグに初めて参加して、プラスで終えれたっていうのは手応えになるシーズンではあったのかなと思います。

試合数の39試合に関しては、他のチームメイトから分け与えてもらえた試合数だったっていう認識が強くて、アースジェッツっていうチームは今年参入して、基本的には監督も最初におっしゃられてたんですけど、選手全員に均等にチャンスが与えられるべきだっていう認識で全員30試合ずつ打つ予定だったんですけど、終盤に関してはアースジェッツの成績も振るわなくて、ただ僕の最多勝の可能性が一縷の望みとしてあった状態だったので、監督やチームメイトと相談して、多く打たしてくれないかという話になって、そういう形になったというか。

ただ、結果として試合数が多く打てたっていうのは経験としてもありがたく受け止めさせていただいてますし、最多勝に挑戦させていただいたっていうのはチームの想いとして、背中に重くのしかかるものもありました。

アースジェッツは10位で終わってしまいました。何が悪かったのかっていうのを、結果としては10位っていうの真身に受け止めて、原因がMリーグという場に慣れていなかったのか、単純にMリーグルールが打ち込み不足だったのか、それとも対戦相手の研究が足りてなかったのかっていうのも、チームメイトとともに練習を交えて話していって、その原因の究明ができたら1つずつ潰していく。
それを来期までにどうにか間に合わして、来期は今日のこういう囲み取材でみんな笑顔で会見できるような、そういうチームにして行きたいなと思います。

川村芳範監督
Mリーグに我々がアースジェッツというチームを作りまして、このメンバーをセレクトしまして、私らの最初のコンセプトは強いチームを作るというのがコンセプトで、それゆえにこの4人、タイトルホルダーばっかりですね、そういうメンバーを集めまして。

実際に参入しまして、私も試合会場にかなり行きまして控室でも色々見てたんですが、1番感じたのはあの試合会場。
非常に綺麗な素晴らしい会場で、スポットライトをこうずっと浴びて、各選手がきっちりと礼をして、そして座って麻雀を打つというその雰囲気というのは、僕はやはりあるような気がしましてですね。
だから我々メンバー、まあ一馬が1人プラスだったりですけど、あとはやはりマイナスになったというのは、やっぱりその雰囲気に慣れていないのも1つあるのかなと。

よく甲子園球場で魔物が住んでいるって言われてるじゃないですか、だからこのメンバーが行ってもやっぱHIROとかみうみうとかむーこもそうですけど、あの会場では勝てないというのは事実ですよね。

我々としてはやはりこの実績が我々の今の実力だと、僕はMリーグでは思っております。
よく言われていますMリーグの洗礼を受けるということで、我々本当にその通りに再下位になったわけですよね。
それは我々も素直に反省して認めて、あとは慣れも必要ですし、三浦が言ったように練習も必要ですし、そういうことも含めて我々このオフシーズン結構練習を組んでおります。
それで練習をして、彼ら個人でも練習をして来期に備える、という風に思っております。

当初はですね、色んなキックオフイベントとかでも初参加で初優勝とかって言っておりましたけれども、これが事実実力でもありますのでね、我々としてはやっぱりとりあえず来シーズンはセミファイナルに行くというのを、背水の陣でもありますから、セミファイナルに進出するというのが目標です。

KADOKAWAサクラナイツ

阿久津翔太選手
個人としてもチームとしても非常に良くない成績だったということで、応援してくださったファンの皆様にも申し訳ない気持ちですし、来シーズン同じことを繰り返さないためにも、このオフシーズンでどれだけレベルアップできるかがすごい大事だと思っております。

結構想像してたよりも、例えば太選手のようなガンガンリーチ行くタイプよりも、今期の印象は醍醐さんや竹内さんみたいなゆったり守りながら良い手で勝負していくみたいな選手が僕は多く感じて。
それもあってリーチ負けすることも多くて、自分もそれに対応してもっとリーチの精度を高めていかないといけないなと感じました。

ただ変えすぎて守備的になりすぎるのも良くないと思っているので、そこら辺はいい塩梅で取り入れられるようにといったところですね。

渋川難波選手
結構今期は個人的に打ち方を大きく変えて、良かったところも多いと思うんですけど、やっぱりオーラスとか南3とかの打ち回しでトップを逃したり、3から2に上がれるチャンス逃したりっていうのが、個人的に目立ったんで。

その辺はちゃんと丁寧にしつつ、あとはやっぱり大きく変えてよかったところは残しつつっていう感じで、来季に向けてまたやっていきたいなと思います。

岡田紗佳選手
チームとして2年連続レギュラーで敗退してしまったことが何よりファンに対してすごく申し訳なく思っていますし、実際に他の皆さんがこうやってセミファイナル・ファイナル戦っている姿を見てて、もっとかっこよく麻雀打つ姿を皆さんに見せたかったなっていう思いが強いです。

堀慎吾選手
とにかく自分がね、今シーズンはやっぱり昨年レギュラーシーズン敗退だったということで、いつにも増して気合を入れて望んだシーズンだったんですけど、ちょっとうまくいかないっていうのがずっと続いてしまって、結果的にチームの足を大きく引っ張る形になってしまって、ファンの方に本当に申し訳なかったなと思っています。

ちょっとあんまり調子いいなと思うタイミングがシーズン通してあまりなかったので、あんまり言いたくないんですけど、ちょっと恵まれてなかった部分もあるかなと思いますね。
今シーズンも始まる前そうだったんですけど、来季は今シーズン以上にもう絶対に負けられない気持ちで、次はしっかり今年の悔しさを返したいなと思っています。

森井巧監督
序盤はね、そんなに悪くなかった。
本当最序盤だけで、中盤以降ずっと苦しい戦いになってしまって、 本当にファンの皆さんには苦しい思いがずっと長いシーズンになっちゃったなというところが、本当に申し訳ないという風に思っています。

今から来シーズンのことを考えると、やっぱり負けが混んだ時というか、ちょっとマイナスした時とかに、チーム全体が暗くなりすぎるような感じにはしたくないかなと思うので、雰囲気を明るく前を向いていくっていうことを 1個テーマに来期はしたいなという風に思います。

これは僕毎年言ってるんですけど、ファイナルに残って優勝を争うチームというの毎年やっていきたいというのは1つ目標だと思っているので、それを実現できるようにはやっていきたいなと思いますし、今年120試合に増えて、あっという間で終わってみたら早いんですけど、途中が本当に結構数があるというところもあるので、そこの雰囲気をよりこう悪い時に良くしていく空気作りみたいなものっていうのができたら、悪いところを良い部分に転換していけるんじゃないかなという風に思ってるんで、テーマにしていきたいなと思います。

U-NEXT Pirates

仲林圭選手
不甲斐ないの一言ですね。
悔しいですし、自分の力量が足りなかったなって思うシーズンでした。

実際▲400ぐらいまでいったところから▲200まで戻しているんで、そこからは良かったかなと思うんですけども、一気に11月・12月・1月と負けていったところが立て直しがなかったのが、良くなかったなって思います。

来期に向けて勉強会は増やしていますし、今雀王じゃなくなって協会のリーグ戦も出るようになって、麻雀打つ回数は増やしてるっていう感じですね。

鈴木優選手
チームとしては仲林も言ってましたけど本当に不甲斐ないというか、開幕前にはまさかパイレーツがこんな成績で終わるなんていうのは想像もできていませんでしたし、なかなか受け入れがたい結果になってしまったなと思います。

シーズン中は自分たちのこの4人の力であれば、少しスコアがマイナスなっても最終的にはレギュラーシーズン突破は問題ないんじゃないかってずっと信じながら、各選手がやることをやれば問題ないんじゃないかって思ってずっと変わらず打ってきたんですけど、なかなか浮上のきっかけがなく、自分自身も当番任せられることも多かったんですけど、今シーズンのスコアは納得がいってないというか、もっと僕が稼げたら良かったなととても思いますね。

瑞原明奈選手
個人スコアでいうと最終的にマイナス2桁っていうことなんですけど、シーズン中はずーっとチームポイントしか頭に入ってなかったので、ずっと返さなきゃいけないマイナスが何百ポイントであるような感覚でずっとやっていたので、すごく苦しかったシーズンだったなっていう感想です。

試合数が多いのは、チームのポイントが苦しい状況になってからは試合数が多くて良かったなっていう気持ちでした。

例年だったらここで終わってしまっているところが、まだ何十試合か残っているのはすごいラッキーだ、チャンスだなって思っていました。
その残り数十試合でポイントを返せたら良かったんですけど、それが至らなかったので結局意味はないんですけれども、ただ試合数が多かったこと自体は経験を踏める機会も多かったし、シンプルに楽しかったですね。

小林剛選手
個人としては最下位で、私のポイントがチームに大きな影響を与えてしまったんで、非常に申し訳ない気持ちがいっぱいですね。

小林は終わったって言われることもあるので、そうならないように内容と結果で見せていきたかったんですけど、今年も別の人がやってたらどれだけポイント稼げてたかわからないですけど、僕の考えられる中でも▲400まではいかない、▲300~▲200で抑えられたぐらいの技術でなんとかできた部分はあったと思うので、反省点はたくさんありますね。

試合数は増えて良かったというか、より力の差が出ると思うので、消化のペースは結構早かったですけど、試合数が増えたのはありがたかったかなと思います。

僕は後半戦は試合にもあまり出られなくて、控え室でみんなこう打っていこうみたいな数字を示して、みんなと相談しながらやるっていうの率先してやってたんですけども、この大きな負けを経験したパイレーツはより強くなったと思うので、来期こそは優勝したいと思ってますんで、頑張りたいと思います。

木下尚監督
これだけの選手を4人も擁しながらこういう結果に終わったというのは、僕自身も責任があったんじゃないかなという風には受け止めてます。

全体のレベルが上がってきているということ、副露率も上がってますし、みんなアガリに貪欲になってきてると思うので、そういう中でうちのスタイルが通用しづらくなっている、勝ちづらくなっているというのは一部あるのかなと。

例年に比べて軒並み数字が今期に関しては良くなかったので、監督としてはそういう中で采配ということを使って、いかにそういう状況に陥らない状況にしていくか。
2年連続ファイナルに進出しているというのがあったので、僕自身均等に采配して行く中で、いつか取り戻してくれる、上に上がってくるだろうという、ある種のこう油断だったのかもしれないんですけど、気がついたらだいぶマイナスして手の打ちようがない状況まで追い込まれてしまっていたので、やっぱり麻雀なのでこういうことがあるということを教訓に、そうならない、いかにこう上の方で戦うべくポイントが取れるときに取っていくというんですかね、そういった采配をやっていかなきゃいけないんだなっていう非常に良い経験だったかなとは思ってます。

渋谷ABEMAS

白鳥翔選手
3桁プラスしたっていうことに関しては個人としてはいいと思いますけど、個人で勝ってるかどうかは正直あまり関係なくて、チームで勝ってないと意味がないと思ってますので、そこに関しては非常に残念だなという結果になったかなという感じです。

2着が多いのは結構たまたまかなと思いますけど、2着が1着だったらというのもありますし、例えば3着のところが2着だったら、4着のところが2着だったりとか、本当にもう言い出したらきりがないくらいあるんで、そういう本当に終盤は雷電さんと競ってどっちがレギュラーシーズ突破するかみたいな争いに見えたと思いますけど、序盤からチーム全体として大なり小なりミスあったと思いますし、そこがもう少しこうチームとして全体的にミスが少なければ、もっと楽な展開というか有利な展開で、最後の方が迎えられたんじゃないかなと思っています。

本当にもうスタートからそれなりの経験したことがないようなプレッシャーがかかってくると思うんで、そのプレッシャーに負けないためには、本当にもうとにかく練習して、自分が一番やってきてるっていうのを自覚して卓につくしかないと思ってますんで、一生懸命やり切ってくいが残らないように、卓につきたいなと思っています。

日向藍子選手
成績を残せなかったので、最後の方で使われる回数が減る分には仕方ないっていうか、自分の責任だなと思っていましたし、仲間が心強い分その方たちが出てくれるっていうのには、すごく感謝をしていました。

でもそういう意識じゃダメなぐらいもう今、来年に向けてというか、チームがバラバラになりたくないなあっていうのはすごくあるので、負けて敗退が決まってからもう鬼のように麻雀覚えたての時ぐらいセットを組んで、もちろんセミとファイナルも全部見てたんですけど、すごい練習の時間を増やして、1つ自分を落ち着かせたいだったりがメインだと思うんですけど、もう次に向けてできることをひたすらやろうっていうのを、この4月・5月ずっと試合に出れない最後の何週間とかも、ずっとそうやって組んでました。

セミに行けると信じていたので、次にこう試合に出ろ・出てくれって言われた時に、やっぱり空いた分だけ怖さは多分出てしまうと思ったので、絶対にセミに行くんだっていう気持ちでずっと練習を組んで、できなかった・自分たちがピンチになる・誰かがいなくなるのも自分がいなくなるのも嫌だ、がもうすごい先頭にあって、私がもっと強くならなきゃだめだっていうのが過去イチで高まってますね。

松本吉弘選手
ポイントを残せなかったのはまずかなり悔しく思っていますし、ただ8年間やってきて試合数も多く打たせていただくことが多かったので、最後の方は多井・白鳥の2名にずっとその負担をかけることになってしまったのがなんというか…。打ってもらって僕と藍子ちゃんが出れなかったことって、ポイント以上に多井・白鳥の2人に負担をかけたと思うんですよね。

ポイントの残せなかった人が出れないのは、チーム戦として勝負として当たり前だと思うんですね。
我々8年間は満遍なく出してるように見えて、結果・成績を残したら個人成績のMVPチャレンジだったりとか、そういうので回数が多く上下することが多かったチームなので。
ただそういうふうにやる麻雀って多分すでに通常の麻雀とは違って、絶対にここは勝たないといけないという気持ちを2人に重くさせてしまったのが、僕は一番チーム戦として悔しかったですね。

成績が残る残らないは、当然勝負の世界で残らないこともあれば、全員4人とも勝つっていうのは多分僕らも1年ぐらいしかなかったと思うんですよ、一期全員レギュラーで勝ったっていうのは。
なので悔しいところではありますが、それが一番辛いところでしたね。

藍子ちゃんと一緒で麻雀の量っていうのは、来年本当に勝負の1年になると思うんですけど、4人でこうやって一人一人が翔ちゃんの言ったように10ポイント20ポイントと落としたのって積み重ねるともう何百ポイントになると思うんですよね。
なんで、そのプレッシャーに負けないというのはやっぱその練習量の下積みがはねのける材料だと思うんで、死ぬ気で練習して自分の麻雀を見つめ直して。
勝負だから負けるときもあるよね、とはもう言えない状態なので、絶対に後悔を残したくない1年したいので、残りどうなるかわからないですけど、稽古の量増やして、自分の麻雀と一から見つめ向き合いたいなと思いました。

多井隆晴選手
今日うちが優勝しているようだったら、自分のチームワークだったりを大切にした立ち回りだったり、成績でもプラスが一番多かったみたいな自慢にでもなるんでしょうけど、白鳥と同じように、僕たちが3桁勝ったとか、松本・日向がどれぐらい負けたとかっていうよりは、僕らはやっぱりチームのスコアを自分のスコアだと思っていつも打ってるので。

僕らが恵まれていて今までレギュレーションに引っかかったことがなくて、誰かチームメイトが外れるという危機感がないから、多分そうやって誰が勝ってても誰が負けてても同じ気持ちで打とうってなってたと思うんですよね。

僕が3月に負けてから、いろんな人に聞くようにしました。
Mリーグを去ってしまった人とか、今現役でされている方でもレギュレーションに引っかかった人って、どういう気持ちだったんだろうというのを、色々とこう探り探りというか、教えていただく機会を増やして、その時にはやっぱり本当に苦しいんですよ多井さん、と。
なんかチーム内で競うようになっちゃうんですよ、と。
自分はまだ100負け、チームメイトは300負けの時に複雑な気持ちになってしまうんだ、と。

だから本当にこうレギュレーションに引っかかってるチームっていうのは、辛いんですよっていう声を複数の方から聞いて、僕らは来年それに挑まなきゃいけないと。

なので自分としては多少キャリアが長いということも含めて、やっぱり本当に来年このチームがこれでいる姿がもう最後になってしまうかもしれないという想いで、本当に少しの後悔も残したくないので。

Mリーグってすごい難しくて、強くなるためにたくさん練習しよう、以外にもやらなきゃいけないことがたくさんあって、チェアマンの藤田社長がよく言ってる“熱狂を外へ”。

本当にABEMASの人達は自分が言うのもなんですけど、みんなこう麻雀界を盛り上げるために、 Mリーグを盛り上げるために、麻雀の仕事以外のこともすごいたくさん頑張ってるメンバーなので、練習との兼ね合い・麻雀の強くなるための努力との兼ね合いがすごくバランスが難しくて。

特に松本くんはすごく仕事も増えてて、やっぱり負けてるから言われちゃうとこってたくさんあると思うんですよ、練習が足りないとか。

だからきっと来年もそういう感じで盛り上げていくと同時に麻雀の練習をしなきゃいけないということで、せめてMリーグの日ぐらいはもうちょっとチーム内で 、我々のチームって唯一試合前に練習するチームなんですけど、みんなで麻雀牌触って。
その集合時間だとかも少しだけ早くして、みんなで本当にこのチームでいられることがね、1日でも長くいられるような、もう少しだけ頑張ってみないというちょっと声掛けをしたり。

それから個人的に言うと今もうね、Mリーグ・麻雀界ってある意味過渡期というか、AIが今これからどんどんどんどん強くなっていって、将棋だとか囲碁だとかがトッププロだとかが、こうAIで学ぶみたいな時代になってくるんですけど、個人的にはそのAIを用いて少し自分の中でもレベルアップしないといろんな意味でこうABEMASを保てないというか。

藤田社長・塚本監督にせっかくこうやって戦わせてもらって、こうやって挨拶させていくのが当たり前だと思わないように。

ちょっとどこかで慢心してたというか、僕らはずっとこのチームでいられるんだ・ずっとMリーガーでいられるんだみたいなところがあったと思うんで、ちょっと長くなってしまいましたけど、これが当たり前だと思わないのに、こうやってたくさんの方に話を聞いていただくのが当たり前だと思わないように、1年間ちょっと集中して頑張ります。

塚本泰隆監督
まず初めに本当に申し訳ない結果で、チーム創設以来の一番下の順位ということで、苦しかったのは間違いないです。

僕の判断でいろんな采配だったりとかを受け入れてくれた選手に感謝しますし、あれで結果が残さなかったっていうこと自体が僕の責任なので、本当申し訳ないなというような気持ちでいっぱいです。

皆さんも話してくれたんですけど、とはいえチーム競技で我々あくまで優勝を見据えてすべてどういう風な形で戦っていくかっていう長いシーズンを戦っているんですけども、それがこう噛み合わず少しずつ取りこぼしっていういろんなことが起こってあの結果があったので、雷電さんとのあの争いは先ほど白鳥さんも言ってくれてましたけど、我々が「人事を尽くして天命を待つ」の待つ側に回っちゃったのが、もう敗因だったかなというふうに考えています。

次のシーズンに向けては、もちろんここから選手と対話しながらどう戦っていくかなんですけど、今の現在地が本当に皆さんも覚悟を話してくれてたように、この7位っていう結果が包み隠さず我々の実力だっていう風に受け止めて、ここから新しくレギュレーションに引っかかるところもあるんですけども、新しい強いチームをしっかりとみんなで話し合って作っていければなと思ってるんで、来期以降必ず巻き返します。

赤坂ドリブンズ

鈴木たろう選手

本当にチームの足を引っ張ってしまって悔しいし 、自分なりに細かい反省点はあるんですけど、なんか展開うまくいかないことが多かったかなと。

言い訳とかではなく、その辺をもっとうまくやらなきゃいけなかったかなというか、そういった反省で、なかなかポイントを上げるのは難しいですけど修正できたらいいなと思っています。

渡辺太選手

個人的にはかなり好調で、牌もついてきたような感じだったので、そんな中でも取りこぼしたポイントも今挙げようと思ってもいくつか具体的に挙げられるぐらいあるので、そういった部分をしっかり修正しつつ、打ってる時は正しいと思ってた選択も、今改めて見返すとまた違った見え方もすると思うので、そこはしっかりオフシーズン中に修正して臨みたいなと思っています。

浅見真紀選手

前半はわりとトップを取れてたんですけど、11月か12月ぐらいからトップを取っていないというのもあって、ポイントとしてはあまりチーム貢献できなかったなというのがシンプルな感想でして、結果以上に内容的にももう少しちゃんとやれたんじゃないかって思うとがたくさんあったので、そのあたりがすごく反省点ではあります。

1局1局、この局は・この何巡目はこれを切るべきだったとか、そういう細かいころがたくさん反省定としてあったなって感じで、それを一つ一つ直していかないといけないなと思ってます。

園田賢選手

結果だけ言うとすごい良くて、レギュラーシーズンで個人的にはここ数年すごいツイてるなっていう感じはしました。

なんですけど、終わった後に検討配信とかで振り返りをやってるんですけど、そこでここはこっちの方が良かったよねみたいなのが増えてきてるような気がしてて、1日終わった後振り返ると微妙だったなっていうのはたくさんあるので、そこを修正していきたいなっていうのと、やっぱり僕の中で特に印象に残っているのは、を差し込んでしまった事件っていうのがありましてですね、ちょっとウマぶりと言いますか、ここで差し込んだらトップ結構もらえるよねっていうのでやったんですけど、そこを後で考えたときに、やっぱその期待値で考えた時に仮に結果としてトップになれたとしても大損な選択だったなっていうのを思って、結局麻雀打ちながらその場その場で1打1打期待値を考えるとことっていうのはすごい難しいと思うんですけど、日々打ってる時に空気感とか勘とか、そういったものでなんとなくでやっちゃってる部分が結構あるなっていうのはすごい痛感したので、来季以降はそういった部分を修正して、もっと一旦立ち止まって冷静に考えて麻雀を打てるようになればいいなというのは思っています。

1年目の時にはもうちょっと時間使って考えていたものを、やっちゃえみたいな感じでやっちゃってるような気はしてて、悪い意味で慣れてきちゃって、1打1打の精度を本当に後悔しない1打1打を繰り返していくっていうところを、改めて考えたいなという風に思いました。

越山剛監督

評価は6位って成績だったんで、まあそういうもんですよね。
難しいですね、勝つのね、どうやって勝っていいか本当に。

基本チームスポーツってクオリティの高い選手を集めて、良いマネジメント・良い監督があったら勝つじゃないですか、ドジャースにしたってレアルマドリードにしたって、いろんなスポーツでね。

今日まあ色々ね、 1年ずっと見て、ファイナル・セミファイナルを見て、じゃあ優勝チームと比べて選手のクオリティ劣ってるのか、そうは絶対思わないし、マネジメント・監督のクオリティはどちらかというと高い方(笑)。とにかく勝ち方が麻雀って本当に難しいなあって。

ずっと優勝が見える、毎年去年も今年も優勝できると思って、ほかのスポーツってそうじゃないところもあるじゃないですか、残留が目標とか、とりあえず中位ぐらいで来年・再来年成長して若手が勝つみたいなって。

だけどずっと優勝見えてるんだけど、ずっと予選落ちも見えてるんですよ、今年も実は危なかったりして。

それでも、選手もそうですし、僕らもファンの人も麻雀が好きで、 Mリーグが好きで。
また来年、いろんなこうやったらいいんだろうなっていうことが選手それぞれあって、でもそれと全く同じシチュエーションなんて来ない、似たようなシチュエーションでそれをどうやって応用するかが選手の麻雀の力かなと思うんですけど、そういったことを選手4人に積み重ねいただいて、また来年優勝して、賞金獲得したいなと思っています。

セガサミーフェニックス

竹内元太選手
もうちょい勝ちたかったなと思っています。
あと100・200勝ってるとセミファイナル突破できた気がしてるんで、結局レギュラーシーズンのポイントが大事だったんだなって思ったんで、来年ももう少し勝とうかなと思ってます。

今は毎日のように麻雀してるかネット麻雀してるかのどっちかですね。
来期はたくさん勝ちます、それで今年より楽しんで1年過ごせるように頑張りたいと思います。

浅井堂岐選手
やっぱり戻ってこれたっていうのが 1番大きくて、すごいね、皆さんの声とかも届いてましたし、そういった面ではすごい得たものっていうのは、病気になってちょっと失ったものみたいなのもあるんですけど、総じて言うと今となればすごい自分にとって実りのあるシーズンだったなと思いますね、人生においては。

ただやっぱり麻雀は負けて、途中まで結構+50、ちょっとマイナスみたいなのをずっと繰り返しててで、戻ってきた時にトップ取ってこれいけるんじゃないかと思ったらそこからなんかうまく勝てなくてみたいな、なかなか悔しい思いもしたんですけど、今は多分みんなそうだと思うんですけど、悔しくて僕もめちゃくちゃ練習してるんで、来期に向けて頑張っていこうと思います。

醍醐大選手
今日2戦目解説だった関係もあって、ファイナルちょっと悔しくてずっと見れてなかったんですけど昨日の試合見まして、見ている時にやっぱりもうちょっとなんとかできたんじゃないかなみたいな、考えちゃうんですよね。

セミファイナルで敗退してからも、今シーズン個人ポイントは浮いてたんですけど、個人的にはラスがめちゃくちゃ多くて、改めて牌譜で本当にどうしようもなかったのかなとか、ちょっと確認したりとかしながら過ごしてたんですけど、来年はちょっとそういう悔しい思いとかもしたくないんで、ファイナルまではやっぱり残らないとダメだなっていう、そういうのを感じたシーズンでしたね。

僕タイプ的にラスの回数を減らせば、まあ自然と個人のポイントは残るよねっていうタイプでずっとやってきたので、体感多かったなっていう、こんなにラス取ったらちょっとまずいよなっていうぐらいの感覚だったんで、調整しながら、しょうがないものはしょうがないんですけど 、そうならないように来期は頑張りたいなと思います。

茅森早香選手兼監督
監督としてみんなで登板を決めるというか、みんなの意見を聞いてやることがあったので、そこに関してはチーム力が高まったっていう気がしています。こういうのがいいんじゃないかっていうのを意見を出してくれたりもあったので、それが何かチームがまとまってるなっていう気持ちでしたね。

今までの成績だったりとか、得意不得意の席っていうのが一応あるので、そういうのを考えて、私ほとんど2戦目なんですけど、1戦目が結構成績自分が悪かったので自分を2戦目に置くっていうのを結構やってました。

今シーズンは序盤に私がものすごい負けて、最初みんなでラスを引いてしまったので、それを返してまたプラスに持って行くっていう事ができたんですけど、それがちょっと響いたというか。
なので序盤からプラスしてファイナルに行けるように頑張りたいなと思います。

BEAST X

鈴木大介選手
結構Mリーグ自体の対局数が増えて、将棋も実は去年ちょっと調子が良かったところもあって対局数が増えて、体力的に結構しんどいっていう時もあったんですけど、それで時間が取れなくて麻雀の勉強時間が少し減っちゃったのが残念なことだったんですけど、その代わり下石さんが加入して、下石さんと自分の麻雀の雀風がかなり対極で、自分は下石さんのおかげで鳴き混一色を覚えたんで、それが今年の収穫だったかなと。
それでちょっと成績巻き返せたんで、良かったかなと。

悪かった点は体調面のコンディション作りがうまくいかなかったことと、それに伴って麻雀の勉強時間がプロ入りした1年目より減ってしまったこと。

その代わり麻雀の対局自体は増えたんで、それがどうなのかは分からないんですけど、それが来年の課題かなと思っています。

下石戟選手
かなりツイてた、上振れ引けたなという感覚ですね。自分なりの麻雀は打てたと思います。

中田さんとは元々週2回練習をして、中田さんの出場した試合の牌譜検討を対面もしくは電話でするっていう感じで始まったんですけど、レギュラーシーズが佳境になるにつれて、登板がギリギリまで決まらなかったりとかする関係で練習量が減ってたんですよね。

なんですけどお互いあのスコアの調子は良く、練習しなくていいんじゃないかというのは言い過ぎですけど、そんな感じでシーズンはセミもファイナルも過ごしてましたね。

元々BEASTっていうのは仲間で助け合って成長していくっていうのをスローガンというか軸にして、「BEAST X」っていうチーム名がついているんですけど、それに準ずる行動みたいなのは意識してできたのかなと思います。

中田花奈選手
ラッキーもたくさんしたんですけど、自由に打ってきていいよって言って送り出していただけて、チームメイトがこうやって言ってくれるから、しかももし負けても取り返してくれるかもしれないっていう信頼できる仲間と一緒に戦えたところがあったので、本当に楽しく試合は臨めたかなと思います。

BEASTは調子の良い選手を出してて、やっぱ勝てるって思ってもらえて出させてもらえるっていうそういう采配をずっと1・2年目でしてきて、登板数も私がやっぱり一番少なかったしその通りだと思ったんですけど、こうやってたくさんこの大事な最後の2日の4戦うちの1戦を任せてもらえたのもすごく嬉しくて、そうなったってことは結果とかなんとかより、そういう期待していただけるというか、任せてもいいと思ってもらえたのは、自分の中で成長なのかなっていう、見てわかるところかなと思いました。

東城りお選手
終わってみるとすごい充実して、とにかく毎日楽しかったですね。

麻雀のことだけで常に頭がいっぱいになってて、それがなんてこんなに幸せなことなんだろうって、ほんとに毎日毎日思えたですし、本当にチームメイトが常に頼もしかったんで、ずっといい状態だったんですよね。

BEASTってレギュラーシーズンもずっと首位争いがどうのとかもあったし、セミファイナルも大介さんがバーって活躍してくれて良くて、ファイナルも最終日まで優勝争いができるみたいな、本当に常に高水準ていうか良い状態であれたんで、すごい恵まれてるなーって、この中で自分のパフォーマンスを最大限に出すにはどうしたいんだろうとかいろいろ考えられ続けたのが楽しい 1年だったなと思いました。

来期もしっかり優勝を目指したいと思います。

TEAM RAIDEN / 雷電

本田朋広選手
最後の最後に良い結果を自分自身は残せてないんで、ポストシーズンを何回も経験してきて、これがまた来年以降に繋がればいいなという経験を今年はしたと思いました。

今年は誰かが調子良かったら誰かが悪いみたいな感じで、全員が悪いっていう時期がなかったので、誰かの勝ちで喜べて良い控え室のムードにはなってました。
今年の経験が来年以降に活きてくると思ったんで、来年以降良い結果は残せるんじゃないかなと自分自身は思いました。

瀬戸熊直樹選手
レギュラーの通過争いは本当に最後の最後までわからなくて、そこは本当に祈るような気持ちで見てて、チームメイトがセミファイナルに連れてってくれたんで、セミファイナルになってからうちのチーム調子良くなったんで、僕もそれに乗り遅れないように頑張りました。

あとはその調子の良さがね、ファイナルも続いてくれれば初のシャーレも見えたと思うんですけれど、そこで残念ながら今期3位で終わりましたけど、ただ手ごたえとしては戦えるなって感じは残ったんで、それをチームで活かせればなとは今思っています。

雷電はやっぱり苦戦してるイメージも僕らも強いんで、どうしても疑信暗鬼になりがちというか。
ただ今期やってみて思ったんですけど、敗退したチームともそんなに差はないですし、勝った・優勝されたチームともそこまでの差はないと思うんで、 どっちに針が振れるかわからないですけれども、あとは自分たちで、チームでまた優勝目指して話し合って頑張って力を伸ばせば、なんとか戦いになるなとは感じました。

黒沢咲選手
レギュラーシーズンの途中まで結構私も苦戦してしまっていて、そういう時にやっぱりチームメイトが助けてくれた場面が多かったので、自分が復調してからはもう勝てるだけ勝って貢献したいなっていう気持ちで戦って、後はそう言いつつもやっぱり申し訳ないじゃないですけれども、やっぱり私が打てる麻雀っていうのが今までやってきたこれしかないので、それでしっかり戦いのこうという気持ちでやれたのは良かったかなと思ってます。

トレーニングを始めてだいぶ体力がついたっていう感じで、あとは少し負けて落ち込んでも気持ちの切り替えが上手になったなって、それでシーズン通して本当に元気に、だんだん疲弊していってた年もあったんですけれども、今もすごく元気に最終日迎えられたのでよかったなって思ってます。

萩原聖人選手
良い時もあれば悪い時もあって、悪い時からなかなか抜け出せないっていう、やる方ない気持ちでシーズン戦ってましたけど、切り替えとして次にっていう時に、言っても人間なかなかすぐ切り替えることはそんな簡単にできるもんじゃないですよね、イメージが残っていたりっていう中で、やっぱりそんな時に本当にパッと次頑張ろうって思えるのは、このチームにいるからなんだという風には思いながら戦ってました。
今シーズンも圧倒的活躍しない限り僕は納得するシーズンがないと思うんで、ダメです。

本当にこれが地力であってほしいという風に思います、やっぱりどうしても運要素っていうのは僕が口にしていいかわかりませんけど、強く感じることもあるし、自分がツイていることもあれば相手がツイてるなっていうこともある中で、おかしいなあって、僕ら4人本当に徳しか積んでないんだけどなって。

で、麻雀っていうのはそういうのを超えたところにあるゲームだなっていうのを常に痛感する、それがやっぱり面白いなあって思います。

ファイナルに残った時の喜びより、ファイナルで優勝に手が届かなかった悔しさの方が必ず大きく残るというか、もちろん出来事としてはこちらの方が新しいですし、ファイナルに残ったり喜びみたいなものもその瞬間なくなっちゃいますからね。

一旦やっぱりまた負けたっていう事実は、 3位であろうと負けは負けなんで、これは事実なんで、これはまたこのチームメイトで共有してしっかり切り替えて、また来年この4人で戦うことができるならば、あとはもう…もうもう言いたくないですね。
黙ってやる、もう目標が何ですとかもう言わないです、もう野暮。

高柳寛哉監督
正直2月から3月にかけて本当に絶不調で、僕の中でちょっとセミファイナル厳しいんじゃないかって思った瞬間もあったんですけど、それを乗り越えてギリギリで行って、結果セミファイナルもギリギリで通過して、ファイナルもここで4位で終わると、結局去年も4位で終わって最終日結構あまりやることなく終わったっていうのもあって、ファイナル行った実感もあまり感じないなと思ったんですけど、それを乗り越えて今日最後順位を上げられたっていうのが、本当に今シーズンに関しては非常に充実してましたし、振り返ると 2年連続ファイナルとチーム数が増えている中で同じメンバーで2年連続ファイナルまで行ってますし、ここ4年で3回目のファイナルっていう、実績を見ても力がついているなっていう感じています。

僕見てて思うのは、みなさん本当に負けた時こそですね、それぞれ本当に責任を感じて次は絶対に頑張ろうっていう、全員そうなんですよね。

すごいそういう気持ちがこう強く出る選手チームだなと思ってて、結果それでみんな乗り越えて克服して、また復調するっていうことをちゃんとこう繰り返しやっているので、僕は心身共に自力がついてるっという感情を持ってますね。

KONAMI麻雀格闘倶楽部

伊達朱里紗選手
やりたいようにやれたかなという感じが一番ありますかね。
やりたいようにやっていいんだなあっていうのをチームメイトがさせてくれたなっていうのを、今年一番感じました。

物理的にかなりチームにポイントで迷惑をかけてしまったのが苦しかったんですけど、チームメイト全員が攻めるとかそういうことも一切なく、本当にやることやってんだから気にせず行こうよっていうふうに徹底してくれてたので、本当にありがたかったです。

チームの空気が良かったし、麻雀の内容について程よく適度にお互い喋れるみたいな感じが、うちのチームにすごい合ってるのかなって思っていて、それができたのがすごい収穫だったなと思っています。

佐々木寿人選手
ちょっと不満が残るシーズンだったと思いますね。
トップ数が非常に少なくて、2着回数が多かったのは取りこぼしがそんなに多くなかったと思うんで、まあやれることはやれたかと思うんですけど、昨年参加率を上げようというチェンジを図ったんですけど、今期それが雑になっちゃったなっていう印象が強いですかね、無駄な放銃も多かったし反省点としてそれはしっかり挙げたいと思います。

ポストシーズンは結構例年チームに迷惑かけてて、あまり貢献できてなかったので、今期に関しては良かったかなと思います。

高宮まり選手
レギュラーシーズンに関しては私今期目標を2つ立ててたんですけれども、トップ争いでみんなにワクワクしてもらうっていうこと、それからもう1つ木を見て森を見ずじゃなく、逆のしっかり森を見るっていうのを意識してたんですけど、トップ争いっていう意味ではすごくみなさんにドキドキしてもらえたのかなと思うんですけど、それに対してポストシーズンが逆にちょっと心残りがあって、耐える試合っていうのが多くなってしまったので、もちろん麻雀なんでできることっていうのは限られてる時も多いんですけど、できることをもっと一層増やしていきたいなと思いました。

その森を見るに関しては、レギュレーション中は結構運気に助けられたなって部分が大きかったんですけど、チームでの検討とかも経て試合を追うごとにその森を見るっていう意識が結構しっくりってほどではないですけども、その大局観で見た時に良い選択ができるようにっていうのが結構課題というかテーマだったので、それをオフシーズンから練習してたんですけど、なかなか自分の中で取り入れきれないまま間違えてしまうこととかもあったんですけど、それがシーズンが進むにつれてちょっとずつ自分のものにできているところがあるんじゃないかなっていうのはあります。

滝沢和典選手兼監督
初めてのことだったんですけど、自分がだいたい控えめに出ない選択が増えちゃうだろうなと思ってたんですね。

そしたら色んな方に、調子が良いならずっと出なきゃダメだよって色々なこと言われて、それがたまたま調子良かったんで、伊達さんが調子悪かったのは誤算ですけど、僕の方は嬉しい誤算で良かったんで、それは良いアドバイスいただけたかなと思いました。

あとSNSとかの声も大きくて、まあ基本的に頭に残るのはディスられた方ばかりですけど、それが良いスパイスになったかもしれないですね、それなんだかんだ見てるくせにとか思って。

それでもやっぱり最多賞というの僕いらないって思ってたんですけど、そしたらみんなが獲ってこいやってなって、無理矢理こう出してもらった感はあります。
嬉しかったですけど結果獲得できて良かったです。

今回の2着は終わった直後で悔しいんですけど、あまり反省しないで、良いところだけ伸ばすように考えていきたいと思います。
みんな結構快適に打てたというのも聞こえたので。

EX風林火山

永井孝典選手
僕自身シーズン始まる前に1つ目標目標として立てたのが、プラスマイナスゼロを目標に最初はしてました。
それはチーム3名が頼もしいんで、僕がポイントを減らさなければ絶対良いところまで行けると思ってたんですけど、本当にチームメイトの僕へのサポートがいつも手厚くしてくださって、僕がやっぱ気持ちよく打てる環境をすごい作ってくれて、そのおかげで僕ものびのび打ててポイントを伸ばすことができました 。
本当にレギュラーに関しては、すごい自分でもでき過ぎなぐらいだと思ってます。

終わってから勝又先生の評価を聞くのがやっぱり日課になってまして、最初の頃はハイタッチもふわっとだったのが、終盤にかけてだいぶ良い音が鳴るようになってきて、これはいけるなと思ってちょっとハグを最近迫ったんですけど、ちょっと今シーズンはできず仕舞いで終わってしまいました。

勝又健志選手
あんまり細かいことを覚えてないぐらい自分の成績は何でも良かったんで、ずっとチームが1位にいる時間が長かったんで、いいぞいいぞっていう気持ちで過ごしてました。

そんな僕がね、ビルドアップできるような力を持ってないと思いますけど、みんながそれぞれ日々頑張っていたからの結果だと思っています。

ラッキーだったなっていうのが一番の感想ですけど、成績が自分の成績が悪くてもチームメイトがいつもいい位置にいさせてくれてたので、戦う選択肢が多く持ってたので、ラッキーな配牌だったりツモだったりが来た時には逃さないぞっていう風に思いながら、それを確実に留められる練習はシーズン中も充分できたかなという風に思うので、そのラッキーがファイナルで来てくれて良かったなって思います。

内川幸太郎選手
最高です。
ちょっとスタッフの子からは優勝請負人ですねなんて風に言われたんですけど、まあそんなことは思いませんけど、本当この1年間色んな人に支えられて麻雀を続けてやってこれて、それでこの結果ですからね。

本当に1年前の自分に言ってあげたいぐらいですね、この未来を。

本当に最高の結果で終えられたと思います。
各方面にはこれから回って、お礼を伝えたいと思います。

二階堂亜樹選手兼監督
初めての監督業で、本当になんかいっぱい色々考えることがあったなって、思ってた以上に色々こう考えて、 ほかの選手兼監督の滝沢さんだったり茅森さんだったりと話す機会がちょこちょこありまして、多分私以上に考えているなみたいな風に思うところも正直あったりはしたんですけれども、ただやっぱり自分ができることをできる範囲でできる限りやろうということで、登板だけじゃなくてチームづくりだったりとか、うちは2人入れ替わって新しいチームだと思ってたので、まずはそこを意識しながら、内川さんはもうなんか今はもうサブリーダーみたいな感じのポジションになりましたけれども、自分の中ではそういう風になってほしいなという願望もあったりとか、永井さんにはいち早くMリーガーとしての自覚だったりとか、なんかそういったものを強く持ってほしいなという気持ちで風林火山の一員として、早くなじむようにっていう風に心がけて。

その後ですね、気持ち良く選手が試合に臨んで良い結果を得られるような、そういうふうに自分の中では心がけてたつもりでしたね。

当然自分も選手のひとりなので、選手としても結果を出したいという気持ちで、選手兼監督だからこそ選手として結果を出さなきゃいけないなっていうふうに思ってました。

やっぱり調子のいい選手を多く出したいというのはあったんですけれども、 勝又さんが本当に不調で、チーム内でたぶん一番少ないのかな、今のシーズンは。
でもそこはもういいと思って、それで。

なんかこうチームの負債を一気に背負ってもらうみたいな、なんかそういったイメージで、永井さんがものすごく勝ってくれてたので、気持ちよく打ててるところでたくさん出して早く慣れてもらって、内川さんもユニフォームの色とかね、なんかそういったものの印象付けとか最初はかなり意識して多めに登板してもらうってつもりで最初からやってたんですけれども、内川さんの調子もすごく良かったので、気兼ねなくたくさん使いたい放題みたいな感じでしたね。

2人の調子がちょっと落ちてきたなっていうところで、自分が出てっていう風に色々こうバランスを取れてたかなっていう風に思います。

自分の中では結構その役割分担というか、レギュラーシーズンで内川さんと永井さんが活躍してくれたので、ポストシーズンは勝又さんに活躍してもらわないと困るみたいな、ほんとそれくらいの気持ちで。

条件戦の得意不得意とかもあったりすると思うので、そういった部分に特化している選手だと思ってるので、ポストシーズンはもう勝又さんに結構任せっきりになるだろうなっていうのを予想しながら、シーズンとして戦ってました。

今シーズンは本当にそのでき過ぎなくらい良い結果で、内川さんは完全優勝かなりこだわってましてですね、各ステージで首位突破で最後も優勝という 最高の形で締めくくれたんですけれども、自分が監督としてというか選手兼監督として、KONAMIさんもね準優勝だったので、この1つの形っていうのはたぶん今期は成功例だったんだろうなっていう風に思うんですよ。

けど真価が問われるのってやっぱ来期以降だと思うので、来期も当然同じような結果を求められていると思ってますし、そこは全力で良い結果を出せるように頑張っていくしかないなと思っています。

来シーズンに向けて既に準備は始まっている。

オフシーズンの各チームの動きからも目が離せない。

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【週刊ネット配信リーグvol.2】よつばリーグはレギュラーシーズンが終了!三日三麻リーグが開幕‼

【週刊ネット配信リーグvol.2】よつばリーグはレギュラーシーズンが終了!三日三麻リーグが開幕‼

特集中のネット配信リーグ情報をまとめてお届け― 『週刊ネット配信リーグ』 各リーグのルールや特徴はコチラから (対象期間:7月6日(月)~7月12日(日)) よつばリーグ― レギュラーシーズン最終節・第9節の結果は⁉ 7月9日(木)21時より、第3期よつばリーグ レギュラーシーズン最終節となる第9節の対局が行われた。 第1試合 A卓は8局戦のショートゲームとなり、全局でアガリが発生。跳満1回・満貫2回のアガリを決めた宮本一輝選手がトップを獲得。 対してB卓は全19局の超ロングゲーム。8度のアガリを決めた熊野プー選手がトップを獲得、トルマリン選手はアガリ2回・放銃0回と抜群の安定感を見せたものの、周りの猛攻激しく4着という厳しい結果で終わった。 C卓ではアガリ4回・放銃0回のころせんせ吉田選手がトップを獲得した。 第2試合 A卓 では稚児選手が先制しリードするも、南2局にMERON選手が逆転。しかしオーラス、満貫条件の稚児選手は上家のMERON選手から4副露して裸単騎に。最後はそのMERON選手のチーで当たり牌が流れてきて見事な逆転トップを飾った。 B卓は8度のアガリを決めた

By 麻雀界編集部
第2回全国高等学校麻雀選手権大会—西日本予選が終了し、残すは東日本予選!

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7月11日(土)・12日(日)、第2回全国高等学校麻雀選手権大会の西日本予選が大阪府・N高梅田キャンパスで行われた。 大会は2人1組のチーム戦。 予選は麻雀アプリ「セガNET麻雀 MJ」と「麻雀格闘倶楽部Sp」を使い、各自が4半荘ずつ対局し、チームの合計ポイントを競う。 予選一日目には、53チーム106選手(+オブザーバー参加1選手)が参加。 1位で全国大会進出を決めたのは、福井県・啓新高校の河村琉生さん・河村陵生さん。 1文字違いの2人は双子で、昨年はトップ4回・ラス4回で悔しい思いをしたが、今年はトップ5回・2着3回と抜群の安定感を見せた。 2位は愛知県立旭丘高校の富山檀さん・小島渉生さん、3位は名古屋経済大学市邨高校の加藤陸旺さん・岡崎正道さんとなり、小島さんは個人成績はトップを獲得。 4位はS高校の岩田一希さん・福田照子さん、5位も同じくS高校の三宅晃生さん・森山翔太朗さんとなった。 予選二日目には、47チーム94選手が参加。 1位は奈良県・西大和学園高校の江口花帆子さん・松本航太郎さんでトップ4回での見事な勝利。 2位は兵庫県・甲陽学院高校の谷川諒成さん・安達弘

By 麻雀界編集部
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By 麻雀界編集部
【最高位戦日本プロ麻雀協会】A1リーグ第7節、村上淳選手が決定戦PO圏内に浮上!

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By 麻雀界編集部