【日本麻雀スポーツ振興機構】麻雀指導者向け認定講座を初開催
ガイドライン理解から青少年対応、教育的な指導方法まで体系的に学ぶ
麻雀の知識・技術に加え、安心して学べる環境づくりを担う人材を認定
日本麻雀スポーツ振興機構は、11月21日(土)に第1回「MSPO認定インストラクター講座」を開催する。麻雀学習施設で指導にあたる人材を対象に、風営法適用外麻雀施設のガイドラインへの理解をはじめ、青少年への対応、教育的な指導方法、安全管理などを体系的に学ぶ講座となる。
この講座の背景には、麻雀学習施設における指導者に、麻雀の知識や技術だけでなく、受講者の利益を最優先に考えた教育的な配慮が求められていることがある。特に未成年者を指導する場合には、青少年の発達に関する知識を持ち、年齢や発達段階に応じて適切に対応することが重要とされている。
講座では、風営法適用外麻雀施設ガイドラインの理解、麻雀学習施設における指導員の役割、子ども・青少年への対応、教育的な麻雀指導の方法、教室運営における安全管理・トラブル対応、初心者への指導方法などを扱う。
日本麻雀スポーツ振興機構では、麻雀プロ団体所属であることや健康麻将協会発行のレッスンプロ、健康マージャン指導員等の既存の資格・認定制度やこれまでの指導経験を尊重しながら、本講座を通じてガイドラインの理解や青少年対応、教育・安全面に関する知識を補完することを目指している。所定の講習を受講し、必要な確認・評価を経た受講者は、MSPO認定インストラクターとして登録される。
開催日時は11月21日10時から18時まで。会場は東京都内の会議室を予定しているほか、オンラインでも受講が可能となっている。
対象は麻雀学習施設の運営者や指導者、今後運営・指導に携わる予定の人、子ども向け麻雀教室での指導を予定している人など。
受講料は1万2000円で、所定の申込書を日本麻雀スポーツ振興機構へメールで提出することで申し込める。
MSPOは、認定インストラクター制度を通じて、麻雀の技術だけでなく、ルールやマナー、考えることの楽しさを伝え、子どもから高齢者まで安心して麻雀を学べる環境づくりを進めていくとしている。
詳細は以下の日本麻雀スポーツ振興機構ホームページをご覧ください。