第4期V-Pro-League最終節が終了!注目の決勝は1月4日の新年決戦!!

第4期V-Pro-League最終節が終了!注目の決勝は1月4日の新年決戦!!

(このコラムは2025年1月号に連載されたものです)

第4期V-Pro-League 最終節が終了!

12月14日(土)、第4期VPLの最終節が開催され、対局の模様はRMUチャンネルにて、司会進行に山本亜衣プロ(日本プロ麻雀協会)、解説に松ヶ瀬隆弥プロ(EX風林火山・RMU)をお招きし配信されました。

最終節の配信卓は第4節を終えた時点での順位で決定され、決勝進出のかかっ
た白熱の闘牌の模様が配信されました。


決勝進出はわずかに4名!
Aリーグを勝ち抜いたのは!?

第4節を終えた時点で決勝進出圏内にいたのは弥生翔選手、鳴鼠おさぶ選手、
すずなゆい選手、虎純しょう選手の4名。

しかし4位から16位のぺぺたろ選手までの差は100ptを切っており、非常に多くの選手に決勝進出の可能性が残った状態で最終節を迎える形となりました。

第1試合、配信卓に登場したのは開始時点1位の弥生翔選手。
連荘がなく迎えた南2局の開始時点でトップからラスまで僅かに3400点差という白熱の展開。
この対局を勝ち切ったのは南2局から連続放銃となりながらも諦めずに満貫手を
モノにした四葉ライ選手でした。

第2試合は1戦目でトップを獲得した鳴鼠おさぶ選手が登場。
この試合は夢咲いちか選手が大暴れ。
開幕から3連続のアガリを決め、南1局にも4000オールで勝負あり。
大きなトップを獲得し、残留に近づく1勝を見せてくれました。

第3試合は開始時点では3位のすずなゆい選手と本日2勝でほぼ横並びとなったピットルス選手の大一番。
高打点が飛び交う展開となりましたが跳満と親の満貫のアガリを決めたスズカ・ミカヅキ選手に軍配が上がりました。

全ての対局を終え、1位で決勝進出を決めたのはゴモリー選手。
先の神域リーグ2024での個人成績1位に続いてのVPLリーグ戦個人成績第1位とここでも勝負強さを発揮。
2位のかくきりこ選手は第2回、3位の鳴鼠おさぶ選手は第3回のフレッシュスターカップを制しており、VPL初のダブルタイトル獲得にも注目が集まります。
4位の弥生翔選手は2回戦で箱ラスを引き、冷や汗の通過となりました。

第4期V-Pro-League Aリーグ最終成績

Bリーグは16名が来季Aリーグへ!

来季Aリーグで戦うべく昇級を目指して16名の枠を争うBリーグ。

首位での昇級は比留間ねんね選手。
昇級メンバーの中にはAリーグからスタートしたものの一度降級の悲哀を味わい、来季Aリーグの舞台へ返り咲きとなる1・2期生のメンバーと、2リーグ制後にVPLに加入し、初の昇級を手にした3・4期生のメンバーが入り混じる結果となりました。
来季Aリーグに参戦する選手たちの戦いぶりにもご注目ください。

第4期VPL決勝は1月4日!

第4期VPLの決勝は1月4日(土)20時より開催予定です。
公式配信は日本プロ麻雀協会チャンネルにて実況に松田麻矢プロ(日本プロ麻雀協会)、解説に木原浩一プロ(日本プロ麻雀協会)をお招きして行われます。

また、新たな対局となる団体戦、VPL選抜戦のドラフト会議が開催されるこ
とも発表されました。
こちらも大注目の新企画です。
2025年も更に熱さを増していくVPLに是非ご注目ください。

Read more

第17回「令和最新版!三色の扱い方」

第17回「令和最新版!三色の扱い方」

こんにちは、ヨーテルです。 本日は「令和最新版!三色の扱い方」というテーマでお話していきたいと思います。 なぜ令和最新版というタイトルにしたかというと、これは三色の歴史が関係しているからです。知ってますか、三色って歴史があるんですよ。 この役って、人によって好き嫌いが最も激しい役だと僕は思っていて、それは何でかというと三色の歴史が関係しているからなんですね。なのでまず三色の歴史から説明していきます。 昭和の三色・平成の三色 まず昭和の時代なんですが、この時代はもうとにかく三色を狙え!というのが割とマジョリティな考えでした。どの戦術本にも大体三色のことが書いてあるくらいには、三色を狙う人が多かったんですね。 昭和の有名な雀士として有名な阿佐田哲也の格言には「配牌見たら三色探せ」というのがあるほどです。また、日本プロ麻雀連盟所属で以前EX風林火山に所属していた二階堂瑠美プロは「私は三色を作るために麻雀を打っている」と以前話していたほど三色を愛用しているプレイヤーです。 さて、そんな大人気な役の三色ですが、実は平成に入るとその評価は一変してしまいます。手役を追い求める麻雀より牌

By 麻雀界編集部
【最高位戦】「MJ杯龍神戦」第2期が6月より開始!期間中は『MJ』内で選手とマッチングの可能性大⁉

【最高位戦】「MJ杯龍神戦」第2期が6月より開始!期間中は『MJ』内で選手とマッチングの可能性大⁉

5月27日(水)、最高位戦日本プロ麻雀協会より、ネットワーク対戦麻雀ゲーム『セガNET麻雀 MJ』で行うタイトル戦『MJ杯龍神戦』の第2期開催が発表された。 『MJ杯龍神戦』は、6月に開始される予選から11月の決勝まで、すべての対局を『セガNET麻雀 MJ』で行うオンラインタイトル戦。 最高位戦内では最高位・發王位・Classicに次ぐ4番目のタイトルと位置づけられ、最高位戦所属の選手が優勝を目指して競い合う。 6月~8月のトップ雀士選抜期間では、各月の連続100戦で評価。 より高いシードを獲得すべく最高位戦選手同士が競い合う。 そのフィールドは四麻段位戦・四麻トーナメント・四麻イベント(いずれも東風/東南を問わない)のいずれかとなり、この選抜期間中は最高位戦選手が常時『MJ』に多数参戦することが期待されるため、最高位戦所属選手とのマッチング可能性が高まる。 9月の本戦~11月の決勝までは、アプリ内での観戦も可能。 最高位戦YouTubeでも1st STAGE以降はすべて配信が行われる。 詳しいシステムやルールなどは、ぜひ最高位戦HPよりご確認ください。

By 麻雀界編集部
【日本プロ麻雀連盟】第3節が終了!首位の鈴木選手はポイントを伸ばし、2位には内川選手が浮上!

【日本プロ麻雀連盟】第3節が終了!首位の鈴木選手はポイントを伸ばし、2位には内川選手が浮上!

5月27日(水)、鳳凰戦A1リーグ第3節の対局が全て終了した。 前節終了時点での成績は次の通り。 5月16日(土)A卓 対局者は藤崎智選手・山田浩之選手・HIRO柴田選手・鈴木大介選手の4名。 1回戦は東1局にコツコツアガリを積み重ね連荘していた鈴木選手が3本場で満貫の出アガリに成功。 そのまま逃げ切りトップを獲得。 2回戦も東3局の親番で満貫をアガリ、南2局でも更に加点した鈴木選手が見事2連勝。 3回戦、トップは山田選手。 ここまで2連勝中の鈴木選手を一人沈みにすることに成功。 4回戦は17局のロングゲームは接戦となりトップは再び山田選手。 勝ち頭の鈴木選手を再び一人沈みにすることに成功した。 5月17日(日)B卓 対局者は佐々木寿人選手・古川孝次選手・和久津晶選手・古橋崇志選手の4名。 1回戦は古川選手・和久津選手、佐々木選手・古橋選手と上下が分かれ、トップは和久津選手が獲得。 2回戦は1000点差に以内に3人となった超接戦の三つ巴を佐々木選手が制する。 3回戦は和久津選手が大暴れ。 ここまで2連続ラスとなっていた古橋選手は何とか浮きの2着。 4回戦は

By 麻雀界編集部
正解を導け!麻雀ドリル【第5問】

正解を導け!麻雀ドリル【第5問】

マージャンを少し覚えたら解けるクイズから複雑な待ちの問題など、マージャンのいろんなクイズを定期更新!ぜひチャレンジしてみてください! 問題 あなたは以下①~④の手牌でリーチ中です。そこに4枚目の牌をツモりました。 暗カンをしていい手牌は次のうちどれでしょう? ① ② ③ ④ 【この問題のポイント】 リーチ中、自分の手牌の4枚目の牌をツモれたからといって何でも「カン!」していいわけではありません。どんな時してはいけないのかおさらいしてみましょう。 クリックすると答えを見ることができます 答え:③ 【解説】 リーチ後は、「待ちが減る」「メンツの構成が変わってしまう」という暗カンはできなくなります。 よって、①はカンがなくなってしまいます。 続いて②の手牌は、どこかで見覚えのある方もいらっしゃるでしょうか? そう、これはMリーグ2022-23シーズン初日(2022/10/3)第2試合にてKONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗選手がアガった四暗刻の牌姿です。 この手牌はツモり四暗刻のように見えて、実はでもアガれる

By 麻雀界編集部