【動画紹介】ドラ対子を固定するか?【ヨーテル】
ネット麻雀「天鳳」の第18代天鳳位・ヨーテルさんのYoutubeチャンネル「Yoteru Ch.」が更新中!
9月7日(月)に投稿された内容は「ドラ対子を固定するか?」。
配牌で来ると嬉しい「ドラのトイツ」。
絶対に2枚使いきりたい……!と思って、ドラ2枚含みの複合ターツからトイツへ固定すべき状況やタイミングが、さまざまな牌姿を例に解説されている。
これであなたもアガリ率アップ・勝率アップ間違いなし!?
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東京都麻雀業協同組合(以下:東雀協)は、10月27日(月)に「城東地区健康マージャン大会」を開催することを発表した。 このイベントは、東雀協・一般社団法人日本健康麻将協会・NPO法人健康麻将全国会の3団体からなる“健康マージャン実行委員会”により主催される、来年に開催予定の「TOKYO縁ジョイ!」の地区予選のひとつ。この大会では主に城東地区に在住の方を対象としており、都内在住の60歳以上の方のみが参加できるイベントとなっている。 大会の申込は東雀協HP内のお申込フォームや、メール・FAXで受付中。 当サイトの大会情報専門ページ「ここじゃん!」に詳細を掲載しているので、こちらもあわせてご確認ください。 城東地区健康マージャン大会 | ここじゃん!墨田区後援、「TOKYO縁ジョイ!」の予選会を兼ねた健康マージャン大会が今年新たに開催! 大会情報は以下のとおりです。 大会概要 項目内容大会名城東地区健康マージャン大会日時2025年10月27日(月)11時00分(受付:10時00分~)会ここじゃん!麻雀界 これまでにも都内市区町村では渋谷区や品川区、港区、千代田区等が共催や後援といった
東京都麻雀業協同組合(以下:東雀協)は、10月5日(日)に「第14回東京都知事杯麻雀競技大会」を開催することを発表した。 この「東京都知事杯」は東雀協が主催・東京都が後援となり2009年より開催されている大会で、今年で14回目の開催。東京都民と、都内に在勤・在学の人も参加できる。 さらに今年は、ゲストプロとして加藤哲郎プロの参加が発表された。加藤哲郎プロは日本プロ麻雀連盟に所属し関西で麻雀教室の講師を務め、直近では「第18回モンド名人戦」を優勝した。また、かつてはプロ野球「近鉄バファローズ」の選手として活躍していたことを知る人も多いだろう。 この機会に是非参加してみてはいかがだろうか。 お申込は現在東雀協HPにて受付中。 また、当サイトの大会情報専門ページ「ここじゃん!」に詳細を掲載しているので、こちらもあわせてご確認ください。 第14回東京都知事杯麻雀競技大会 | ここじゃん!東京都後援の東京都知事杯を冠した麻雀大会が今年も開催! 大会情報は以下のとおりです。 大会概要 項目内容大会名第14回東京都知事杯麻雀競技大会日時2025年10月5日(日)12時00分(受付:11時0
学生麻雀連盟が毎年開催している学生麻雀甲子園。 今年は8月18日(月)~23日(土)にかけて各地で予選会が行われ、8月30日(土)に決勝の模様がYouTube「麻雀ウォッチチャンネル」にて、MC:新榮有理プロ・解説:石井一馬プロで生配信された。 大会システムは1チーム10万点持ちで、点数を引き継いで打つ方式で行われ、先鋒・次鋒・副将・大将戦をそれぞれ1半荘行い、最終的に最も所持点数が多いチームが優勝となる。 決勝に出場したのは、 森滑組(会津大学) きゅん×2ツモり隊(雀魂レディース予選チーム) 横国麻雀部(横浜国立大学) おさんぽ(北海学園大学) の4チーム。 先鋒戦はきゅん×2ツモり隊の峰ヶ原柚月選手が大暴れ。 146900点の単独浮きの首位で、2位に7万点近い差をつけバトンを繋ぐ。 しかし次鋒戦では横国麻雀部のウメチャソ選手が大きく加点し、きゅん×2ツモり隊とほぼ並びの点数に。 続く副将戦では森滑組の渡邊涼介選手が大きく加点し2位まで浮上。 最終の大将戦ではおさんぽの佐々木龍成選手が奮起しトップを獲得。 全チームが1回ずつトップを獲得する形となった。 その結果…
9月1日、日本プロ麻雀協会は先日発表の沖縄・広島に続き、福岡をはじめ九州地方の競技麻雀の盛り上がりに応え「福岡支部」を設立する運びとなったと発表した。 活動開始は第25期(令和8年4月~)からで、 ・関西雀王戦 九州Cリーグ(仮称)開催 ・新人王戦や日本オープン等各種タイトル戦の予選開催 ・プロアマリーグの開催 などを予定している。 立ち上げに際し、令和7年11月30日(日)及び令和8年2月1日(日)の2度、プロ試験を実施する 気になる方は日本プロ麻雀協会のHP(https://npm2001.com/)及びX(https://x.com/ClubNPM)より、引き続き情報をチェックしてみてはいかがだろうか。