【Mトーナメント】1stステージF卓/あの左腕で3rdステージへ羽ばたいた!近藤の四暗刻炸裂
6月8日(月)に生配信されたMトーナメント1stステージF卓では、U-NEXT Pirates・仲林圭選手、TEAM RAIDEN/雷電・黒沢咲選手、最高位戦日本プロ麻雀協会・元セガサミーフェニックスの近藤誠一選手、日本プロ麻雀連盟・朝比奈ゆり選手が登場した。
第1試合結果
1着[TEAM RAIDEN/雷電]黒沢咲 +81.2
2着[U-NEXT Pirates]仲林圭 +3.2
3着[最高位戦日本プロ麻雀協会]近藤誠一 ▲25.1
4着[日本プロ麻雀連盟]朝比奈ゆり ▲59.3
東2局、黒沢がタンピン三色ドラ赤のダマ跳満を近藤から出アガリ、試合が序盤から激しいぶつかり合いに。しかし次局東3局、親番の近藤が4000オールをツモアガリ、先ほどの失点をすぐに取り返す。また次局1本場では仲林が七対子ドラドラの6400をアガってトップ争いに加わる。
東4局では黒沢に超大物手が。

中・三色・ドラ3赤赤の出アガリ8翻・倍満の手をテンパイ。程なくして出アガリ16000の収入を決めると、次局南1局の親番では混一色ドラ赤の12000点を加点する。
南2局ではここまで失点続きだった朝比奈が跳満のツモアガリでスコアを回復するもあとが続かず、オーラスは黒沢が1000-2000でさらなる収入。黒沢らしい高打点麻雀を魅せ大きなトップを獲得した。
第2試合結果
1着[最高位戦日本プロ麻雀協会]近藤誠一 +97.4
2着[日本プロ麻雀連盟]朝比奈ゆり ▲5.8
3着[U-NEXT Pirates]仲林圭 ▲26.0
4着[TEAM RAIDEN/雷電]黒沢咲 ▲65.6
序盤は膠着状態が続き東3局、親番の近藤が4000オールで先制するも、次局3本場、1試合目負け込んだ朝比奈が役牌メンホンドラドラをリーチしなんと一発ツモ。会心の倍満ツモアガリで一気にトータルスコアを浮上させると次局東4局ではタンヤオ・ピンフ・一盃口・赤のフリテンリーチも難なくツモアガリ、3000-6000に仕上げてトータル2位まで躍り出る。
しかし南1局、近藤がMトーナメント初役満となる四暗刻をツモ。

これによりトータル2位ポジションだった朝比奈が16000の親被りを喰らう厳しい展開に、またこの一撃で近藤が通過ポジションへ。
さらに次局南2局では役満の勢いそのままにリーチ一発ツモ・タンヤオ裏3のダメ押しのアガリでトータル首位へ。
南3局では仲林がリーチ・役牌・三暗刻・ドラドラ赤裏の倍満のアガリでトータル2位を目指すもオーラスは近藤がアガリきり、全員が倍満以上をアガる大乱戦の中で1位通過を決める。2位通過となったのは2回戦箱下のラスになるも1回戦の大トップによるリードを守り切った黒沢が2位通過となった。
結果
| 順位 | 選手名 | スコア |
|---|---|---|
| 1位通過 | 近藤誠一 | +72.3 |
| 2位通過 | 黒沢咲 | +15.6 |
| 3位 | 仲林圭 | ▲22.8 |
| 4位 | 朝比奈ゆり | ▲65.1 |
※1位通過は2ndステージをスキップし3rdステージへ進出