【よつばリーグ】第2期が開幕!月刊『麻雀界』編集部員も参戦‼

【よつばリーグ】第2期が開幕!月刊『麻雀界』編集部員も参戦‼
©よつばリーグ

近年ネット麻雀においては、プロアマ問わず多くの方が企画・配信を通して麻雀を盛り上げている。
9月25日、先日ドラフト会議を紹介したよつばリーグの第2期が開幕した。

【よつばリーグ】第2期ドラフト会議に潜入
近年ネット麻雀においては、麻雀アプリ「雀魂」が公式に開催する大会や、日本プロ麻雀協会とRMUが共同で運営する「VPL」のようなプロ団体が公式に行うもの、VTuberの天開司さんが主催し開催されていた「神域リーグ」など、多くの大会・リーグが存在し、YouTubeなどで公式配信や選手の視点配信・チームの応援配信を行うなど、プロアマ問わず多くの方が企画・配信を通して麻雀を盛り上げている。 中でも現在、「雀魂」や「麻雀一番街」などの麻雀アプリを使用し、多くの私設のリーグが開催されている。 私設リーグには「VPL」のような個人戦のものも、「Mリーグ」のようなチーム戦形式のものも存在し、「Mリーグ」の参加資格が主要5団体に所属する麻雀プロであるように、麻雀配信を行う配信者限定のものもあれば、普段配信を視聴している非配信者でも参加できるものなど様々存在する。 今回はそんな私設のリーグの1つ、「よつばリーグ」が9月11日(木)に第2期のドラフト会議を行うとのことで、その様子を伺ってきた。 「よつばリーグ」は「雀魂」を使用したチーム戦形式のリーグで、参加資格は配信者・非配信者問わず応募が可能。初め

よつばリーグには、月刊『麻雀界』編集部員で個人としてもYouTube配信を行う宮本一輝(日本プロ麻雀協会)も、just 5 starsというチームのリーダーとして参戦している。
https://x.com/miyamoto728_npm
https://www.youtube.com/@nanahoshi_roto

よつばリーグは毎週木曜21時より開催のリーグで、第2期は9チームが参戦。

9月25日よりレギュラーシーズンが開幕(全9節、各節抜け番1チーム)、12月4日よりセミファイナルシーズン(全3節)、1月8日よりファイナルシーズン(全3節)が行われ、優勝チームが決定される。

詳細は下図の通り。

開幕戦となる第1節は、小野たま選手(日本プロ麻雀協会)がリーダーを務める「はなまる」が抜け番となり、残る8チームで試合が行われた。

対戦カードは下図の通り。

画像
©よつばリーグ

第1試合A卓

宮本一輝選手率いるjust 5 starsからはVPL4期生でもあるみるるん選手が登板。

起家から一期一会選手(Jongsemble)・みるるん選手(just 5 stars)・しをんぬ選手(Green Lancers)・幽々夜選手(White Devils)の並びに。

東1局はみるるん選手が先制リーチを打つも、2副露で追いついた幽々夜選手が東のみの1000点をみるるん選手より出アガリ。
東2局はしをんぬ選手が南のみの1000点を出アガリ、平たいスタートに。

続く東3局でみるるん選手が6p暗槓からの47s待ちで先制リーチ、これを見事にツモりあげ裏ドラも1枚と1300・2600のアガリに。

東4局は幽々夜選手が2600オールをツモり、1本場ではみるるん選手の先制リーチに3者が対応し一人テンパイで流局。

南1局は一期一会選手が先制リーチ、2副露し西・ドラ2で追いついたしをんぬ選手だったがその後当たり牌を掴み親の一期一会選手に満貫の放銃。
1本場では4者が副露する展開で幽々夜選手が一期一会選手より満貫をアガリトップ目に。

南2局は再びみるるん選手が先制リーチを打ち満貫のツモアガリるも、1本場ではしをんぬ選手が一発ツモで満貫をアガる。

南3局、一期一会選手がみるるん選手より満貫を出アガリ再び幽々夜選手がトップ目、2着・3着が競った状態に。

オーラス、先制リーチを打ったのはみるるん選手だが同順にしをんぬ選手が追っかけリーチ。更にすぐに一期一会選手からもリーチが入り、3人が着順アップを狙いリーチ状態に。
これを一期一会選手がみるるん選手より山に残り1枚のカン3sを出アガリ着順アップで終局。

第1試合B卓

第2期より運営チーム(428League)も参戦、最初の登板は九条悠姫選手となった。

並びは起家からゆーき*選手(Genius)・九条悠姫選手(428League)・ドール選手(Vivace!)・狩り隊選手(Lelien)。

東1局、ゆーき*選手が先制リーチで2600オールのツモアガリ、1本場ではドール選手が九条悠姫選手より3900は4200の出アガリに成功。

東2局は先ほどアガリを決めたドール選手が先制リーチを打つも親の九条悠姫選手が追っかけリーチ、2人テンパイで流局。
続く1本場では2副露でテンパイしたドール選手に狩り隊選手がリーチで攻め込むも満貫の放銃。

東3局は軽快に仕掛けていった九条悠姫選手が狩り隊選手より5200の出アガリ。
続く東4局はゆーき*選手が先制リーチを打つも、狩り隊選手もテンパイを入れ2人テンパイで流局。
1本場では4巡目リーチの九条悠姫選手が狩り隊選手より2600は2900の出アガリ。

南1局は九条悠姫選手が再び先制リーチを打つもゆーき*選手が九条悠姫選手より2900の出アガリ。
1本場ではドール選手の先制リーチに九条悠姫選手が追いつき追っかけリーチ、しかし当たり牌を掴んでしまい満貫の放銃。

南2局はゆーき*選手が1300・2600のツモアガリ。
南3局もゆーき*選手が満貫のツモアガリと一気にトップ目に。

オーラスはドール選手が先制リーチを打つも1人テンパイで流局。
狩り隊選手は箱下の厳しいデビュー戦となった。

第2試合A卓

月刊『麻雀界』編集部員の宮本一輝選手(just 5 stars)が登板。

起家からANOTOKO選手(Jongsemble)・サンピン選手(Green Lancers)・宮本一輝選手(just 5 stars)・シレン選手(White Devils)の並びに。

東1局は宮本一輝選手が東・白・チャンタのテンパイを入れるも、ANOTOKO選手からリーチが入り2000の放銃。
続く1本場はANOTOKO選手が先制リーチを打ちサンピン選手より5800は6100の出アガリ、2本場ではシレン選手が1300は1900を宮本一輝選手から出アガリ。

東2局はANOTOKO選手が再び先制リーチでサンピン選手より3900の出アガリに成功。

東3局、親番の宮本一輝選手は第1ツモを入れて10種10牌。
よつばリーグでは九種九牌が採用されているが、少考の末1・9牌を5種持っていたことから流さずに続行を選択。
2巡目にすぐに2シャンテンになるもその後手が進まず、サンピン選手から先制リーチ。
しかしドラ4sをポンしていたANOTOKO選手がサンピン選手を捉え満貫の出アガリに。

だが東4局、2副露のANOTOKO選手に宮本一輝選手も2副露の跳満テンパイで追いつく。
しかし軍配はそこにリーチを打ったサンピン選手で、ANOTOKO選手から満貫を出アガリ取り戻す。

南1局、シレン選手が先制リーチを打つも追いついた宮本一輝選手がダマで満貫のツモアガリ。
続く南2局はサンピン選手が先制リーチ、ANOTOKO選手が追っかけリーチを打つが、そこに宮本一輝選手が3副露でANOTOKO選手より3900を出アガリトップ目に。
しかし南3局は宮本一輝選手が先制リーチ、シレン選手が追っかけリーチを打つも、ANOTOKO選手がダマで跳満のツモアガリ、再びトップ目に。

オーラス、シレン選手が1300オールのツモアガリでトップを目指し連荘。
続く1本場はサンピン選手がタンヤオ・ドラ2・赤1でリーチ、このリーチに現物が無くなり少考の入ったANOTOKO選手から宮本一輝選手が白・中・混一色の満貫を出アガリ。
見事逆転トップとなった。

第2試合B卓

並びは起家から七五三掛律選手(428League)・湊羽冷選手(Genius)・ゆきがけ選手(Lelien)・月冴音類選手(Vivace!)。

東1局は七五三掛律選手が先制リーチで1300オールをツモアガるも、続く1本場は月冴音類選手が七五三掛律選手より1000は1300の出アガリ。
だが七五三掛律選手は東2局で1000・2000をツモアガリ一歩も引かず、東3局も先制リーチから1000・2000をツモアガリトップ目。

しかし東4局、月冴音類選手の先制リーチに七五三掛律選手が12000を放銃しトップが入れ替わる。
続く1本場で七五三掛律選手は再び先制リーチをかけるが、月冴音類選手が500オールは600オールのツモアガリ。
2本場でも七五三掛律選手は先制リーチを打つが、追いついた湊羽冷選手がダマで七五三掛律選手から満貫の出アガリ。

南1局は月冴音類選手が3副露で七五三掛律選手から1000を出アガリ、七五三掛律選手は親番が無くなり苦しい状況に。

しかし負けじと南2局は七五三掛律選手が再度先制リーチでゆきがけ選手より2000の出アガリ。
南3局に湊羽冷選手がゆきがけ選手より跳満の出アガリに成功し、七五三掛律選手は3着に浮上。
オーラスも七五三掛律選手が先制リーチをかけ、月冴音類選手から満貫を出アガリ。
一時はかなり沈んだ点数もある程度取り戻すことに成功した。

この日の4試合を終えて結果は下図の通りに。

月刊『麻雀界』編集部員の宮本一輝選手が率いるjust 5 starsは5位スタートとなった。

次節は10月2日に行われる。

また、各チームが応援配信の枠を取っているため、気になるチーム・選手の配信をぜひご覧になってみてはいかがだろうか。
(詳細はよつばリーグ公式X:https://x.com/428_Leagueよりご確認ください)

Read more

魂天リーグ2026—第5節は明暗分かれ、上位陣に大きな動きあり!

魂天リーグ2026—第5節は明暗分かれ、上位陣に大きな動きあり!

8月13日(木)、魂天リーグ2026第5節の対局が行われ、対局の模様がYouTube「麻雀ウォッチ」チャンネルにて生配信された。 実況は梶梨沙子(最高位戦日本プロ麻雀協会)、解説は小林剛(麻将連合)が務め、ゲストには神野莉子(VPL)・黒兎ウル(VPL)が参加。 各試合の出場選手と前節までの結果は次の通り。 配信卓では千羽黒乃選手、明科瑞希選手、高雲飛選手がトップを獲得。 チームレグルスが大きくポイントを伸ばし、2位以下を引き離すことに成功。 チームアルデバランは4位から2位へ、チームポラリスは6位から4位へ順位アップ。 チームカノープスは160近いポイントを失う苦しい節となった。 配信卓の模様はアーカイブ視聴も可能となっているため、推しのチームを見つけて応援してみてはいかがだろうか。 次節は8月20日(木)を予定している。

By 麻雀界編集部
【日本プロ麻雀協会】雀王戦A1リーグ第7節は、上位・下位共にボーダー争いが激化!

【日本プロ麻雀協会】雀王戦A1リーグ第7節は、上位・下位共にボーダー争いが激化!

8月10日(月)、雀王戦A1リーグ第7節の対局が全て終了した。 前節までの結果は次の通り。 8月8日(土)A卓 対局者は矢島亨選手・鈴木ケンタ選手・宮崎和樹選手・角谷ヨウスケ選手・千貫陽祐選手の5名。 この日は宮崎選手・千貫選手が2トップずつ獲得。 5回戦でトップを獲得した鈴木選手を含めた3名でプラスを分け合う形に。 8月9日(日)B卓 対局者は茨城啓太選手・小川裕之選手・吉田基成選手・下石戟選手・澤崎彰太郎選手の5名。 こちらも茨城選手・吉田選手が2トップずつ獲得。 4回戦でトップを獲得した小川選手含む3名でプラスを分け合う。 8月10日(月)C卓 対局者は橘哲也選手・菊地俊介選手・真田槐 選手・仲林圭選手・松本吉弘選手の5名。 この日はダントツ首位の橘選手が苦しく、他4選手でトップを分けあう。 2トップ獲得した松本選手は100ポイント以上の大きなプラスを獲得した。 差が大きく縮まったものの、首位は依然として橘選手。 4位には吉田選手が上がるも、鈴木選手・菊地選手とその差はまだわずかだ。 下位も千貫選手・松本選手が残留圏内に上がり、争いは激化して

By 麻雀界編集部
【日本プロ麻雀連盟】鳳凰戦第7節は、前田直哉選手が大爆発し一気に決定戦圏内へ⁉

【日本プロ麻雀連盟】鳳凰戦第7節は、前田直哉選手が大爆発し一気に決定戦圏内へ⁉

8月12日(水)、鳳凰戦A1リーグ第7節の対局が全て終了した。 前節終了時点での成績は次の通り。 7月29日(水)A卓 対局者は山田浩之選手・鈴木大介選手・古川孝次選手・古橋崇志選手の4名。 この日は古橋選手・鈴木選手が2トップずつ獲得しプラスで終了。 8月2日(日)B卓 対局者は佐々木寿人選手・藤崎智選手・和久津晶選手・紺野真太郎選手の4名。 藤崎選手が全て浮き連対で3トップと大きくプラス、4着3回となった佐々木選手が苦しい結果に終わった。 8月5日(水)C卓 対局者は阿久津翔太選手・内川幸太郎選手・杉浦勘介選手・三浦智博選手の4名。 三浦選手は2トップも4着も2回でマイナスの結果に。 卓内1位は0トップながら全て浮きの2着で終わらせた内川選手となった。 8月12日(水)D卓 対局者は勝又健志選手・藤島健二郎選手・HIRO柴田選手・前田直哉選手の4名。 この日は前田選手が絶好調、4回戦こそ2着で終わったが見事3連勝で128ポイントの大きなプラスを叩き出した。 1位・2位は変わらず、3位にはマイナス圏にいた前田選手が128ポイントを叩き一気に上がっ

By 麻雀界編集部
【最高位戦日本プロ麻雀協会】A1リーグ第9節が全卓同時開催!

【最高位戦日本プロ麻雀協会】A1リーグ第9節が全卓同時開催!

8月12日(水)、第51期最高位戦A1リーグ第9節の対局が全卓同時開催された。 前節終了時点での成績は次の通り。 A卓では坂井秀隆選手がポイントを伸ばし、B卓は竹内元太選手が1に浮きの快勝で残留圏内へ。 C卓は平賀聡彦選手が2トップ、D卓では水巻渉選手が卓内最上位となった。 水巻選手が再び首位に浮上した一方、鈴木聡一郎選手は大きくポイントを落とし立花選手が決定戦PO進出圏内に。 残留争いもかなり差が詰まり、団子状態になってきた。 次節は8月19日(水)にA卓が開催予定。

By 麻雀界編集部